新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

中国のPC普及と文字入力???

アルファベットの国、アメリカの人がコンピュータの父と呼ばれている。当然だがアルファベットで考えてある。最初は紙にマークシート方式でデーターを入れるかPCに直接タイプライター方式でデーターを入れるだろう。


確か最初はアルファベット方式でタイプライターみたいにデーターを打込み点字みたいなモノを紙テープに打っていた。
その穴を開けた紙テープを光学式に読み取る機械を通していたな。


二度手間だ!
そのうちに紙テープが無くなりモニターで確認しながらタイプライター方式のキーボードで入力と現在の方法に落ち着く。


和文タイプライターなるモノは日本に有ったが文字を入力するのは面倒だった。➡︎文字に特化したWord見ないなモノとしてワープロが先に普及した。
この時もローマ字方式で入力➡︎変換が生まれる。同時にひらがなタイプライター方式➡︎ひらがな➡︎漢字と変換していた。


ひらがなでよく言うヘボン式は横浜に居たヘボンさんが開発したと聞く。ヘボンさんを研究している英語教授が母校にいた。


世界一修得難易度が高い(アメリカ外務省認定)と言われる日本語だがひらがな➡︎漢字と変換する事でコンピュータ入力、出力が出来る様になる。


難しい故に出来たシステム。
漢字を教えてくれた中国は困ったと聞いた。ひらがなは無く漢字オンリーだ!
和文タイプライター方式の応用?発音を発音記号に置き換えて(ひらがなじゃん!)
入力と色々なケースを試していた。


当時の漢字はもっと複雑、発音も中華料理よろしく香港、上海、北京、四川と大きく四つ、細かく分ければもっと、、、。


どうするのか気にはなったが他人事なのでボンヤリしていたら通常使っている言葉の方を変える暴挙に出ていた。
漢字を簡素化、発音を統一でPC時代に乗り出す。では韓国はと言うと漢字まで廃止してハングルに一本化。日本語的に考えると全てひらがなにする様なやはり暴挙!

特別でおかしい日本語の特異性が正しかったのか?やたら大声で話すのは簡単な言語圏の特徴の様に感じてもいる。強く言わないと聞き取りにくい。


そんな諸外国にPCでは遅れをとっている?そんな気もするがまぁいいだろう。そんなに急いで過去のデーターを棄てるのは考えもの。断捨離は必要だが。











名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る