新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

CとT お茶の呼び名が隠れていた旅行記

旅行記だったと記憶している。今は世界中へ行きやすくはなったが昔は無理な国もあった。(紛争とかでなくても、、、)


僕らの年代の少し前にヒッピーと言ったかなベトナム戦争とかあって徴兵を逃れる平和を求めるアメリカ人がバックパックを担いで世界中に出ていた。


そして平和とか自由とか反戦とか日本にも伝播してバックパッカーが日本から出かけていた。そして文才がある人は旅行記とか書いて本になってた。


流れだけ言えば猿岩石(有吉さん若かりし頃のお笑いコンビ)のユーラシア大陸横断と同じ流れの移動だったな。あの企画出した人も同じ旅行記を読んだのかな?


当時の中国には入らなかったから香港とかマカオとかからスタートしたかな?
だが中国だな!中国から世界に広まったモノは多い。例えば「お茶」➡︎「茶」➡︎ちゃ➡︎Cだ。てぃ➡︎Tだ。原産地の中国ではどちらの呼び名があるそうだ。国が広いから方言的な要素もあるだろうし民族的な事もあるのかな。




旅を続けて著者は最後に気付くTの国とCの国がある事に、、、。


著者は最終的に自分があう国はCの国だと、、、。ヨーロッパ諸国はポルトガル語を除いてTだ。ポルトガルは植民地支配したい中国の場所の影響だと言う。


言葉は不思議な生き物だ。
神奈川県の横浜から広まったナポリタンは日本発祥のなんちゃってスパゲッティ料理だがその情報が新潟で変換されたのかな?







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