新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

印鑑証明➡︎サイン証明



おやつを食べながら失礼します。
昔、各種証明証を取扱う仕事についてましたがその時役所で色々な証明証を出してくれるのだと思いました。


その中で外国人(アメリカ人だと思う)が提出して来たのがサイン証明書でした。


サインするだけでは無いのだ。証明証が出るくらいサインを安定して書けるように練習しているんだ。たかがサインと思ってはいけない。

印鑑が面倒くさいのレベルでは無い。
印鑑なら間違い無く同じモノが押せるがサインを毎回同じに書くはレベルが違う。

表面だけ見ては駄目だな日本人。
それなりに裏打ちされた事柄に目も向けなくては、、、。


手書きの場合だと先生が同じだと似て来てしまう欠点が有るのだが伊達政宗を描いた小説の中で豊臣秀吉から謀叛の疑惑をかけられた時の言い逃れの時に私の花押は鳥に似せてあるので花押を書いた後で針で目を開けていると発言する。


その時の書状の花押には目が開いていなかったのでコレは偽物だと言い逃れをする。真っ赤な嘘だと分かりながらも豊臣秀吉も曲者なので了解すると云う話だ。


騙し合いだがアイデアとしては面白い。
この位のイカサマが出来ずに天下を語れないな!豊臣秀吉の天下の頃はいかれた話が多い。➡︎事実では無いのだろう、後世の作り話だろう。納得する根拠に乏しいぞ!


サインされどサインなのだ。
僕がこの仕事で困ったのは在日韓国人の住民票が出ない問題だった。甘やかしすぎだろう。住民登録時に何か難癖をつけていた人だったらしい。細かい経緯は知らないが何で僕が難儀しなくてはならない。


現在買える新品のNikonの最高峰フィルムカメラF6だがフィルムカメラの需要があるのか?伝統を守る維持か?悪くは無い!
デザインとは何だ???機能美とは???
道具すら一級品は美しいと感じてしまうのも僕の修行不足なのかも、、、。










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