プラス思考は好きだがそれだけでは破綻する時は高くなるだけだ。
東北の震災で計画停電と言う電気の無い生活を国民に強制的に体験させた。当時は民主党だったかな?その後政権を失っていますね。
コイツらが有れば電気のある生活が出来る。最近はキャンプでも電化キャンプなる現象も見受けられる。
ただ人力で持ち運ぶには少々重い。車載だな。クルマでキャンプ場に到着。先ずは発電機を回してモバイルバッテリに充電。電気ポットでコーヒーを入れて一休み。
はやりの車中泊でも多少の荷物の整理でベットマーキングは必要だろう。
一昔前ならBBQだ!カレーだ!と調理も必要だろうがそれらも不要だ!
電気がある。
炊飯器でご飯を炊いて鉄板プレートで肉でも焼いてくれ。お湯を沸かしてレトルトもよし。充電しておいたモバイルバッテリーで電子レンジを動かしても良いだろう。
EU推奨の二酸化炭素を出さない調理が今時のエコだ。焚き火もまずいな!
照明はモバイルバッテリーでLEDを灯そう。少し静かにしなくてはいけない時間帯は発電機はストップも忘れてはならない。
その為のモバイルバッテリーだからね。
先進的なキャンプ場ならWi-Fiだって飛んでる。明るいうちにスマホでチェックしただろう。
不住な生活をしにきた訳では無い。
安全な環境下にある事は日本の常識だ。
キャンプ場と言えどもトイレはウォシュレット。近くに日帰り温泉なども有ればベストだ。
この生活の要は電気だ。EV車ならクルマから取れるよ!と思われるが翌日の走行を考えれば危険だ。軽自動車に電源設備を設置した電源車がベストだ。
この電源車をEV車推進国のJAFみたいな所に売り込もう。電気が無くて動けなくなったEV車救出に必要だろう。
まだ新車が多い内は大丈夫でも電池は年々劣化して性能が落ちる。近いうちに電源車による救助隊がEUで話題となるだろう。
日本からの救いの手だよ!!!
発電機ですが燃料はガソリンですがガスも使えるハイブリットもあります。