新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

写真は引き算 考えるな感じろ!

カメラとい道具を通して再現される画像を写真と言う。他の画像の絵とは違う。


出来る限り見せたいものを浮き上がらせる工夫か?でもデジタル化の中でデジタルデーターからAIで画像を生成したら?
出来上がったモノが写真の様に出来てもそれは絵の領域なのだろうな。


開港当時の横浜の写真だそうだがモノクロ写真がセピアカラーに見えても色を省いた写真だ。ハッキリと何色と見えなくとも何か色は感じる。


江戸時代終わりに描かれた富嶽三十六景、ベロ藍を使い藍一色で描かれている。


初刷りがベロの一色だが再販時には色が付けられている。


どっちが好きですか?
僕は最初の藍一色刷を推します。
決着をつけたがる人も世の中には多いけど多様性の時代とまで言われる現在ではナンセンスな話になるでしょう。


寝ているワンコを尻尾側から撮ると広角レンズの関係でお尻が大きい。


多様性の時代!!!
そこから何が良いのか見つけるもの現在の僕らに求められる力です。


人気と生産台数の関係で納期が長くなっている令和の時代。早く僕にもD-lux8を届けて貰いたい。

カメラを使った写真を量産してみたい!










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