
自己中的な解釈もムカっと来ますよね。
例えばNHKの料金。自社とはいえど衛星放送のコマーシャル入れてますよね。もっと安くし出来そうだ。

少し前にはスマホのテレビ受信料とかの発言もありましたね。

ニュースに払う金はあっても芸能人に払う金は無いなんて硬派な人もいるでしょう。

暮れの紅白歌合戦も最近では視聴率も下がり国民的な番組と言えるのか疑問視され始めています。日テレで落ち目になった24時間チャリティーをパクって紅白歌合戦チャリティーにでもして困っている方々に寄付するとかアリだと思うな。

そもそも最近では年末年始も外国化してそんな感慨は無い。大晦日も仕事だし年初も3日からだ。正月は短い、連休2日のみだ。

僕の仕事以外でもそんな仕事は多いだろうね。一例だが入社した年の年末年始は10連休ぐらいだったのに何年減って、、、

出勤日数が増えたって営業利益が増える保証はない。入社した時の条件が年々変わるのはある意味約束破り。業績が悪いからボーナス下がる、給料下がるなら分かるが休みが悪くなるは納得いかんぞ!

よく日本はガラパゴスだと言われる事があるが諸外国が本当に正しいのか?疑問は抱くべきだ。これを通したかったら同時にバカンスも導入しなくては公平とは言えないはず!