浮世絵みにいってきた！

先日
文化村のミュージアム
いってきたよ

歌川国芳＆歌川国貞！

結構こんでた。
ほんとに美術館いくといつも思うよ、
すいてたらいいのに。って

いつもイイナって思うのがあると
フォトカード買ってくるんだけど
今回はあたしが好きなやつが
作られてなかったの
買わなかった。

海原の色彩がカッコよかった
現代っぽい色使いもあったり

けっこうじっくりみちゃった
思ってたより面白かった

美術館めぐり

こないだ
3つほど巡りました

やっぱり
写真や映像ではわからないもんだと思う
実物みるのがよいんだわー

入場料
もっと安いと嬉しいわ
と思うわ

まず、六本木へ
マグリット展
ルーブル美術館展
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ポストカード買ったよ
光の帝国1950
ピレネーの城1959(←こちらは今回ありませんでしたが)

幸福な囚われ人
猿の画家
*****
そして
両国の「江戸東京博物館」
大関ヶ原展







両国店の
亀戸餃子へ
（両国店は初めて行ったよ）
２人で１０枚食べたかな

(これは二枚分ね)

座頭市 ふたたび

ちょっと前から
座頭市シリーズを
気にしていた だんなさま。

殺陣にチカラをいれるべく！
通常の(芝居の)稽古にくわえ
これまで以上に
木刀を振っております。

えらいね。
見習わないとね。

そんなこんなで
今まで見てるのもあるけど
座頭市シリーズを
「初めからとばさずに見よう」
って事になり。

ま、座頭市は逆手切りだけども
いいのさっ！カッコイイし！

先日、シリーズ４つ目をみた！
そして、ここまですべて…みてる
Σ(￣□￣；
ああ、やっぱり…

意外とマメね
あたしたち。

勝さま カッコイイ～です☆

でも
そろそろ
見たことないやつに当たりたい
今日このごろなのです。

幽霊画展 谷中

先日、幽霊画を見にいってきた。

圧倒的に女性の幽霊画が多かった。

描きやすいのか？
それとも「怨みつらみ」というと女性をイメージしてしまうのか…

女性の身としては、ちょっと複雑。
わからないではないが…。

ゆがんだ鬼の様な面妖もあれば、
美しく不気味な幽霊画もあり、
中には男性の幽霊画もある。
だまし絵の様な作品もあり
初めて「幽霊画」をみたので面白かった。

幽霊画ってどういう需要があったのかしら。
誰が依頼したのかなー。
絵師が描きたかったから？

床の間にかざってあったら
こわいかも…絶対こわい。
あたしはイヤだなぁ。
*****
圓朝まつりの催しのひとつ、有名画家による幽霊画、江戸から明治にかけての古今の有名画家による直筆のものが谷中・全生庵に一堂に集まる。

2014年8月末まで開催中だよー

お彼岸ですね

日々、仕事に追われてるけど
そんな中でふと気づくことも
あったりします
しみじみ

彼岸の時期の自分の状況で
今をはかって見てみると
「あー、やっぱり」と
浮き彫りとなって現れる

これが答だね…
byまさみ

わかったよ。
byまさみ

お彼岸です☆
明日はお墓参りにいきます
今日は芝居みましたー

山の手事情社公演
「ヘッダ・ガブラー」
■構成・演出＝安田雅弘
■原作＝ヘンリク・イプセン
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