のほほん

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あとは日々の生活の日記。

胃カメラ

2012年09月04日 | 日記





  



~ 本日のメニュー ~


 ・ 卵焼き

 ・ サンド豆の肉巻き

 ・ ブロッコリーとトマトのサラダ

 ・ エビのドレッシング漬け

 ・ ジャガイモの茶きん絞り風(昨日の肉じゃがの残り)


 ・ ごはん  ふりかけ

 ・ 野菜ジュース




   



 
  




  




   





    やっと病院から連絡があって28日~31日まで入院した。

    10年ぶりの入院。

    今時の病院、DVDデコーダーが付いてるは、冷蔵庫は付いてるはで至れり尽くせりって感じ。


    29日に肝生検。エコーしながら針を刺して肝臓の組織を取り出す。

    丁度私から、新しいエコーの器械になるようで先生が初めて操作するらしい。

    何せバッチリ見える器械らしい。

    2時ころから始めるので処置室に入って行くと、ギョッ!!

    ギャラリーが多いじゃん。10人くらいの見物人が・・・。

    先生やら看護師さん。新しい器械を見に来たみたい。


    肝生検を始める前に局部麻酔の注射をするんだけど、

    ギャッ!!若い女の先生が注射器持ってる!!研修医だー!!

    一瞬体がビクついた。

    私の頭の中  研修医=注射ヘタ (上手な研修医さんごめんなさい)

    担当医に思わず言ったよ 「先生が麻酔の注射してくれるんですよね!!」

    「ハイ、私がしますよ」

    ア~良かった。安心した。

    20分ほどで肝生検は終わった。 ヤレヤレ。



    入院する2~3週間ほど前から何か食道の具合が良くない。

    食事をするとみぞおちのあたりが痛くなってきて、ごはんが食べられなくなる。

    それも一緒に診てもらおうと思ってたら、何と胃カメラの予約が混んでいて
 
   10月にならないと空いてないらしい。

    それで、胃カメラだけやってくれる別の病院を紹介してもらって、今日行ってきた。

    今まで何回も大学病院でやってるけど、いつも死ぬほど辛い目にあってきた。

    はっきり言って下手なんだよ。


    でも、今日の病院は上手だったよ。

    麻酔をして知らないうちに終わってるのもあるんだって・・・。

    って言うのを聞いたことがあって先生に聞いてみたら

    「出来ますよ~」だって。思わずそちらでお願いします。って頼んだ。

    麻酔した割には意識があるんですが・・・。

    でも、考えてみたら、いつカメラを入れられたのか分からんかったし

    えづかんかったし・・・。

    アッという間に終わってた。大学病院とはえらい違いだよ。

    結果は14日に肝生検と一緒にわかる。何でもなかったら良いんだけどね。

     


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