ちょっと前にテレビで放送されていた番組。
見損ねてしまい残念に思っていたところ、職場の人がビデオに録画していたので早速借りて見てみた。
要は、世界のとんでもなく素晴らしいドクター達の診療の現場をドキュメンタリータッチで紹介してある番組なんだけど、出てくるドクターどれもみな素晴らしい。
不可能と言われる手術を行うドクター達。
咄嗟の判断で救われる患者達。
困難な手術を行う脳外科医や画期的な手術法で患者の負担を少なくする医師の話などいろいろな話題が取り上げられていたが、自分のやりやすいように道具を開発しているドクターが多いんだな、ということに気が付いた。
それも大がかりな機械じゃなくて、摂子や鉗子のようなものなんだけど、そういう発想の柔軟なところも凄いな、と思った。
とにかく感動することだらけだった。
何よりも感動したのは、ドクター達の仕事にかける情熱だ。
自分がやらなくちゃ、とか、患者さんの為に、という言葉にウソがないということを有言実行してるのだから。
こういう人達って自分の仕事に誇りを持っていて、見ている方が元気になってくるくらい。
自分の仕事に自信を持ってる、信念を持ってる、っていうのは素晴らしいことだね。
私もいつも前を向いて一生懸命頑張れる自分でいたいな、と思った。
見損ねてしまい残念に思っていたところ、職場の人がビデオに録画していたので早速借りて見てみた。
要は、世界のとんでもなく素晴らしいドクター達の診療の現場をドキュメンタリータッチで紹介してある番組なんだけど、出てくるドクターどれもみな素晴らしい。
不可能と言われる手術を行うドクター達。
咄嗟の判断で救われる患者達。
困難な手術を行う脳外科医や画期的な手術法で患者の負担を少なくする医師の話などいろいろな話題が取り上げられていたが、自分のやりやすいように道具を開発しているドクターが多いんだな、ということに気が付いた。
それも大がかりな機械じゃなくて、摂子や鉗子のようなものなんだけど、そういう発想の柔軟なところも凄いな、と思った。
とにかく感動することだらけだった。
何よりも感動したのは、ドクター達の仕事にかける情熱だ。
自分がやらなくちゃ、とか、患者さんの為に、という言葉にウソがないということを有言実行してるのだから。
こういう人達って自分の仕事に誇りを持っていて、見ている方が元気になってくるくらい。
自分の仕事に自信を持ってる、信念を持ってる、っていうのは素晴らしいことだね。
私もいつも前を向いて一生懸命頑張れる自分でいたいな、と思った。
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