震災から1年7ヵ月たったその日。
津波が何もかも根こそぎ持っていってしまった原町区雫の畑。
その大地の哀れさを全身で感じながら立っていると、復興などという言葉は湧いてこない。
そんな大地に、私達は支援の力に後押しされながら復興へ向けて、ほんの少しの農業再生への
希望を見出すために1㍉にも満たない小さな小さな菜の花の種を植えた。
ここから何が始まるのか…。
そんなお話しを一緒にいたしませんか?
第4回ふるさと復興会議。
12月8日(土)午後12時30分より
道の駅南相馬 大ホール
是非ご参加下さい。
>>南相馬市ふるさと回帰支/援センターHPへ
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