実は、9月に
母が脳梗塞を起こしました
母は昨年より 施設でお世話に
なっています
9月、仕事中、
施設から
連絡があり
「今から、大きい病院へ
連れていきます。
もしかすると
入院になるかもしれないので、
来てください」と、、、
この脳梗塞で
母は、喋れなくなり
表情も、まったく無くなりました
笑うことも、怒ることもなく、
無表情
母が、脳梗塞起こす前
2ヶ月ほど
母に会いに行って
いませんでした。
それが こんなことになって
あ~
もっと、母と話とけば
よかったと、
後悔しました。
話せる時の母は
あーだ、こーだと
文句ばかり言うので
あまり
会いに行きたくない
気持ちも大きくて、、、
父の時も、あれこれ
後悔の気持ちがあって
母のことは
後悔のないようにと
思ってやってきたけど
やはり こういう風に
後悔することになるのかと
今、母に会いに行くと
目はこちらを
ジッと見つめて
きっと言いたいことも
あるんだろうなぁと
思うけど
声は出なくて
母は今
どう言う風に思ってるのかな?
それは本当に大変でしたね。ご心配の事と思います。でも、ご自分を責めないで下さいね。私は両親がとても厳しかったので、孫を会わせる為に帰省していましたが、あまり話したくない時もありました。皆さん色々あるようですよ。さくらこさんだけではありませんよ。お母さまは会いに行かれるだけでもきっと嬉しいと思います。後悔しない人生を送っている人なんていないと思います。ご自分が納得出来て後悔しないように、これからの毎日を過ごされて下さいね。心よりお見舞い申し上げます。さくらこさんもご自愛下さいね。なおとも
ご自身を責めなくても大丈夫だと思います
お母さんもそんな事は思ってないはずですよ
9月..その頃はまだまだ暑かったですよね
脳梗塞の要因の一つは 水分不足でもありますから..
そういうケアが十分だったかどうか..ですね
じつは私も 50代で軽度の脳梗塞を発症しましたが、
その際の主治医に
これはある意味交通事故のようなものです
誰にでも可能性のあることに遭遇した
アクシデントと言う捉え方をして
(私の場合は軽度だったこともあって)
先への良い警鐘になった と考えてください
と慰められました..
お母様の起因となった状況には
やむを得ないものがあったのかも知れませんし..
ご高齢での発症なので 重い症状になったのかも知れませんね..
でも そのまま逝ってしまわれる方もいるなか、
お母様は一命を取り取り留めてさくらこさんの目の前に存在している..
その事に感謝をしたいですね
人の心は親子でも理解できないもの..
ですから 深く詮索をしないで
目の前のお母様の状態を受け入れて
さくらこさんの素直な気持ちで接するだけで
十分だと思います!
さくらこさんの自己満足でもいいのです
さくらこさんがしてあげたいようにしてあげるだけで
十分親孝行なのですから
何かとご心労であることお察しいたします..
コメントありがとうございます
母の状態は今落ち着いていて
3食のごはん食べられています。
会いにいくと、外にでないせいか
色白で、血色のいい顔色をしています。
その顔色の良さが、私にとって救いです。
お世話になってる施設の方には
本当に感謝です、
私では、これだけの面倒は見ることができません。
これからも、ちょくちょく母に会いに行って、話かけるようにします。
コメントありがとうございます
やっぱり後悔の念が出てきてしまいました
どれだけやっても、後悔というものは付いて回るのかもしれませんね。
今母の状態は落ち着いていて
3食のご飯しっかり食べてるようです
これからも母を見守っていきたいと思います。
コメントありがとうございます
なるほど、、水分不足、、
それは家に居る時から、あまり水分取らない感じありました。それと、ずっと高血圧で薬を飲んでおりました。
入院中の治療も、高齢のため薬の投与もままならないようでした。
ふと、思うこともあります。
もう、神様に喋らなくていいよっていわれたのかな?って
母は、ちょっとイヤミな物言いをする人で、私もよく、言い方には気をつけてって注意してたから、、
今はご飯も3食食べて、落ち着いています。顔色もいいので、ひとまず安心しています。
>ぷに吉さん... への返信
そうそう義姉が一ヶ月ほど前に畑で脳梗塞になりました
急性では無く以前から 頭が痛い とは言っていたらしいのですのが
兄から電話が有って夜中に病院へ
意識も無く先生も 先は解らない でしたが一ヶ月ほどで退院して先日は家に挨拶にきましたよ
ただ再発の危険は有るそうです
私も狭心症で救急車に乗りましたが今は普通に暮らしてます