気象病が合併し入院また呼吸停止奇跡的に生還し1年間リハビリし別の道で社会復帰しました。何故生きて戻ったと家族に責められ溝はさらに深まり二人に精神治療を受けるよう勧めました。最近の母は醜く太り嘘ばかり付いています。何処に相談に行ったらいいかな？
私の母はミュンヒハウゼン症候群です。メンタルカウンセーラーの勉強しててわかりました。先天性右内頸動脈欠損で産まれた子供に喘息の薬 エルスロ又ロイコマイシン 鉄剤を小学校３年生の頃から大量に飲まされていました。どう成ったかは皆さんもお判りでしょう。
相談をよく受けます。カウンセラーなんでね。何故障害者が障害者に相談するんだろうとね？？もっと家族は真剣に考えないと思わされる日々が続きます。
40歳を過ぎて先天性の疾病がある事をラジオで激白会社の同僚に物を投げつけられらるパワハラ受け自律神経がやられる。エピソードは嘘偽りの無い物です。その後は難病の項目が無いため健常者として生きてます。タレントの卵として、ボディセラピストとしてメンタルカウンセラーとして。
父親が私がイジメられる可能性が出て来たので筋トレを朝晩させました。軽四のハブ周り拾ってきてダンベル代わりに300回倉庫の張りにロープ掛け木刀を通してケンスイ300回皮のソファーの表面を切ってサンドバック作って300回打撃各朝晩そして約束させられました。殴られても殴り返さないと。水泳の授業に出ないこと。それが裏目に出て集団イジメにあいました。体力測定で握力右30キロ左32キロでした。50メートル走は6秒小学6年の時です。