んー〜写真が皆様みたいに真ん中にいかない(T ^ T)
インクハートを鑑賞して1番に感じたのはハリーポッターの世界観に似ていた。
そして私の好きな作家の水野敬也さんの本にも似たような所があるなあと。
本来ならあり得ない能力をもっている主人公たち、、、
物語の中で「本は本の中で色々な所や物語の中へ冒険ができる。オズの魔法使い、赤ずきんの少女etc」
と語る場面では、とても共感した
インクハートを鑑賞して感じたことは
まず
愛する人を守るとき、かなりの大きな勇気やエネルギーが出る。
そう
弱さが強さへと変わる
そして
嘘をつくと最後は悲惨な結末になり
約束は必ず果たすことで人を幸せへ導けることも出来る
インクハート、、、とても面白き感動の映画でした
余談ですが
私もシングルマザーで4人の子供達を自分1人の力だけではないが弱い自分を強い自分へ変えながら
勇気とエネルギーで生きてきた
そして
子供達の手が離れた時1つの使命が終わった
そして
2つ目の使命と出会う
そう
糖尿病と向き合って生きて行かなくてならなくなった
その使命と出会うことで今までにない小さな、当たり前のことがどれだけ大切だったかを
知ることとなった
そして、これから
3つ目の使命がすぐそこに訪れようとしていることを私は知っている