3丁目といえば夕日かもしれないが、小樽では、あおぞら。
銭函3丁目という住所にある、餃子茶屋あおぞら3丁め。
古民家を改築した建物で、名物はジャンボ餃子という。謎多し。
ニッカウヰスキーからの帰り道、当初予定していた海の見える店はまさかの休み。
急遽、連れが提案したこの茶屋へ行くことに。海は見えないが風情のある店内。
靴を脱ぎ、座敷で古めかしいポスターなど眺めていると到着した餃子。連れのもの。
ここでは、餃子を1丁2丁、と数えます。と言いたいくらいの大きさ。
見るからにムチムチで、でっぷり肥った威容は、眺めるだけで満腹になれる。
1丁味見させて、といえるようなサイズではないので、我慢。
自分が頼んだのは、杏仁豆腐。これもそれなりに大きい。
寒天のプルプル系ではなく、もったり系で好みの味。(ジャムは苦手だった)
色々と意外な展開で、よい体験をした。
銭函3丁目という住所にある、餃子茶屋あおぞら3丁め。
古民家を改築した建物で、名物はジャンボ餃子という。謎多し。
ニッカウヰスキーからの帰り道、当初予定していた海の見える店はまさかの休み。
急遽、連れが提案したこの茶屋へ行くことに。海は見えないが風情のある店内。
靴を脱ぎ、座敷で古めかしいポスターなど眺めていると到着した餃子。連れのもの。
ここでは、餃子を1丁2丁、と数えます。と言いたいくらいの大きさ。
見るからにムチムチで、でっぷり肥った威容は、眺めるだけで満腹になれる。
1丁味見させて、といえるようなサイズではないので、我慢。
自分が頼んだのは、杏仁豆腐。これもそれなりに大きい。
寒天のプルプル系ではなく、もったり系で好みの味。(ジャムは苦手だった)
色々と意外な展開で、よい体験をした。
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