マックからボルトへ・・・

ひとりごとをいうはずのマックは
もう・・いない
マックから弟分のボルトへ

半年・・・

2009-04-16 18:00:58 | 日記








本当に月日のたつのは早い
今日は6回目の月命日
マック・・



虹の橋

天国につながる道の途中に「虹の橋」と呼ばれているところがあります。
この地上で人と愛しあっていた動物たちは、 亡くなると「虹の橋」へ行くのです。

そこには草地や丘があり、彼らはみんな楽しく走り回って遊んでいます。
食べ物と水は十分にあり、暖かい日の光が降り注ぎ、 とても幸せに過ごしています。

生前病気だった動物も、年老いていた動物も、皆すっかり元気になっています、
傷をおって不自由なからだになっていた動物も、 元のからだを取り戻すのです。
まるで過ぎた日の夢のように。

みんなとても幸せで満ち足りています。ただひとつの不満をのぞいては・・・
そう、それは自分にとっての特別な誰かさんを残してきてしまったこと、
あなたが、ここにいないという寂しさなのです。

いつものように、動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
そんなある日、その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめはじめました。

その瞳はキラキラと輝き、からだは喜びに小さくに震えています。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、とても 速く!

あなたを見つけたのです。

あなたとあなたの友は、再会の喜びにしっかりと抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりすることはないのです。

幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、 あなたは愛する友を優しく、優しくなでてあげます。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をじっと見つめます。

あなたの人生から長い間失われてしまっていましたが、
あなたの心からは一瞬たりとも消えることのなかったその瞳を。  

そしてあなたたちは、一緒に「虹の橋」を昇っていくのです。




頑張って生ききったマックに・・

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