マックからボルトへ・・・

ひとりごとをいうはずのマックは
もう・・いない
マックから弟分のボルトへ

ママ、もう泣かないで

2009-04-30 15:54:31 | 日記



マック・・



ママ、もう泣かないで

大好きなママ
ぼく、虹の橋に来たよ
もうどこも痛くないよ
もう何も苦しくないよ
動物の神さまに抱かれているの

ママ、もう泣かないで
ママが泣いているとぼくも悲しいよ
ママと一緒だったあの日
あの春も、あの夏も
ぼくはいつも幸せだったよ

ママ、後悔なんかしないで
自分を責めたりしないで
「早く気づかなくてごめんなさい」
「もっとこうすればよかった」
「ああしなければよかった」
って、そんなふうに思わないで

ママ、いいことだけ思い出して
楽しかったよね、あの日
笑ったよね、あの時
ママとぼくは、幸せを与えあってたんだね

ママ、とっても寂しかったら
次の子をお迎えしてあげてね
ぼくはやきもちなんて焼かないよ
その子はぼくの代わりじゃなくて
別々に可愛いんだって
ぼく、ちゃんと知っているよ

ママとその子が楽しく過ごして
ママがもう一度笑ってくれたら
ぼくは安心してここで待っていられるの
だから笑顔で暮らしてね

ママ、もう泣かないで
ぼくはずっとママの心に住んでいるの
そしてずっと先のある日
ママと会えることを知ってるの

だから、ママ、もう泣かないで


「したことやしなかったことを後悔しないでください。
良いことや楽しかったことだけを思い出して、
あなたがまた笑うのが、一番の供養なんですよ」と。


頑張って生ききったマックに・・

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半年・・・

2009-04-16 18:00:58 | 日記








本当に月日のたつのは早い
今日は6回目の月命日
マック・・



虹の橋

天国につながる道の途中に「虹の橋」と呼ばれているところがあります。
この地上で人と愛しあっていた動物たちは、 亡くなると「虹の橋」へ行くのです。

そこには草地や丘があり、彼らはみんな楽しく走り回って遊んでいます。
食べ物と水は十分にあり、暖かい日の光が降り注ぎ、 とても幸せに過ごしています。

生前病気だった動物も、年老いていた動物も、皆すっかり元気になっています、
傷をおって不自由なからだになっていた動物も、 元のからだを取り戻すのです。
まるで過ぎた日の夢のように。

みんなとても幸せで満ち足りています。ただひとつの不満をのぞいては・・・
そう、それは自分にとっての特別な誰かさんを残してきてしまったこと、
あなたが、ここにいないという寂しさなのです。

いつものように、動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
そんなある日、その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめはじめました。

その瞳はキラキラと輝き、からだは喜びに小さくに震えています。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、とても 速く!

あなたを見つけたのです。

あなたとあなたの友は、再会の喜びにしっかりと抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりすることはないのです。

幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、 あなたは愛する友を優しく、優しくなでてあげます。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をじっと見つめます。

あなたの人生から長い間失われてしまっていましたが、
あなたの心からは一瞬たりとも消えることのなかったその瞳を。  

そしてあなたたちは、一緒に「虹の橋」を昇っていくのです。




頑張って生ききったマックに・・

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もうすぐ半年

2009-04-09 17:48:29 | 日記










マックが去年、10月16日に亡くなってもうすぐ半年になります
ペットの死は本当に本当に・・悲しい出来事です。
でも、飼い主が落ち込んでいる姿を
亡くなったペットは望んでいないですよね
マック・・




『最後のキッス』

作詞作曲//yuko



闘いを終えて 目を閉じようとする君へ

この世で最後の キッスをしようね

君を抱きしめて 「虹の橋」の話をするよ

心配ないからね もうおやすみ

君はこれからそこへ行って 疲れた体を癒し

駆け回り寝転んで自由に 気ままに暮らそう

至らなかった 僕を責める気配もなく

大きな愛で寄り添った 君が愛しい

きっといつの日か また会える日を信じて

この世で最後の キッスをしようね

サヨナラじゃないよ

「虹の橋」で君は待っていて

心配ないからね もうおやすみ

君は先に行くんだけど 恐れることなどないよ

大丈夫!君の好きな歌を 歌っていてあげる

僕は思い出を そっとポケットに入れて

しばしの別れに 戸惑いながら祈るよ

いつか二人で 「虹の橋」を渡って

天国のドアを開こう 約束しようね

約束しようね



頑張って生ききったマックに・・

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