ある日のmacchan

ワイン&グルメ、旅の記録

ラリック美術館

2016年10月19日 | ドイツ・フランスワイナリー2016
旅6日目

今日はシャンパーニュへの移動日

途中、ラリック美術館に寄りました。
ストラスブールから1時間ほどで到着。




箱根にもある美術館

19世紀~20世紀に活躍したフランスのガラス工芸家、ルネ・ラリックは、アルザス地方、ヴォージュ・デュ・ノール地方自然公園の中心部にあるウィンジャン=シュル=モデール Wingen-sur-Moderの町に1921年に工房を開きました。2011年この地に国内初のラリック美術館がオープンし、900平米以上ある館内では、ラリックの制作したデッサンや宝石、香水瓶、ランプ、花瓶、テーブルアートといった幅広い分野のオブジェ550点あまりを、高度な演出技術を利用し、上品に展示しています。(公式HPより)

1時間ほど見学して、併設のレストランでランチ


アルザス最後のワインはクレマン・ダルザスとミュスカ


チキン、パイ包み


パスタをクリームにからめていただきました。

マンステール


アルザス最後ということで別途注文しましたが、なかなか出て来ません。どうも切らしていたようでレストランの方がわざわざ買いに行かれたみたいです。

デザート


ランチの後、ランスへ向かいました。







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