生きてる世界が広がれば広がるほど、クソ野朗とも付き合わなきゃならない。
生きてる世界が広がれば広がるほど、知りたくもねぇ事を知る羽目になる。
オレは「無知」で良いし、俗に言う「顔が広い」って輩にも成りたくない。(自分を押し殺して生きるとイウ訳ではないが)
仲間と慎ましい日々が有ればメチャ幸福なんだから。
オレは誰のモノも奪わない。
ダカラ、クソ野朗のあなたも纏わり付いてオレの大事なモノを奪おうとしないでくれないか?
と、思った日でゴザイマス。
ジプシー(差別の意は全くありません)に生まれりゃ良かったかな・・・。
まぁ、それはそれでイロイロ有るんだろうが。
龍也