ラブリーコンサートと命名されたこの二人のコンサートはもうコロナ前から続いていて、何回か行ったこともある。イルカはすでに25歳の孫がいる70歳超え、裕美さんは少し年下。当然、観客も必然的にお年寄りが多い。
たまにはこういうコンサートに行くのもありだと思う。好きな若い歌手もいるけど、若い子達に混じって、standingコンサートに行くのはやはり躊躇する。
先週の日曜日はピアニストの横内愛弓さんのコンサートにも行ってきた。ピアノコンサートはまた違った良さがあるね。
今回はベートーベンの曲を多く弾いてくれました。また、悲愴が弾きたくなったよ。