結局、アドバイザリーボードを受けることにして、契約書にサインをしたら、直ぐにプレスリリースをするのでと、案文を送ってきた。まあ、経歴は事実だけど、よくまあ、あそこまで褒め称えるものだと感心したよ。日本人ならもう少し謙虚に書くだろうな。案文を送ってきた次の日には掲載する写真をくれと言ってきた、参考に前回のボードのメンバの写真を送ってきた。自我写真といえば履歴書や免許証のしかない。仕方ないので、旅行に行ったときのスナップショットも合わせて送っておいた。どっち使うのかな。日本企業のアドバイザリーボードなら何とかなっても、海外企業のアドバイザリーボードなんて私に務まるのめちゃ不安だよ。彼らは私の英語を知ってるので、それでも良いと思ったんだろうと思うしかない。私は基本来るもの拒まずという人生を歩く上のポリシーがあるので、これも断りませんでした。
でも、昨日昔の先輩から電話があってフィリピンで3年間仕事しないかという、いやぁ、これはくるもの拒まずと言っても、他の仕事考えたら無理だから断っわたけどね。