シルクのお家ツアーが素晴らしいですね。
実際のツアーならリプレーも叶わず、記憶が薄れてしまいますが、
この動画は何度でも見返すことが出来ますからね~。
なかなか牧場見学に行けないことも相まって、見入ってしまいます。
っと前置きはこれ位にして、引き続き低調だった7月の総括を。
7月は延べ46頭の愛馬が全部で47走し、
5-6-4-0-6-<3-5-4>-14 (全47戦)
獲得賞金:1億2292万円
今月の賞金王:ヴァイスメテオール(牡3歳 3800万円(ラジオNIKKEI賞(GIII)・優勝)
勝率10.6%、連対率23.4%、複勝圏内率31.9%、
掲示板率44.7%、8着内入着率70.2% という結果。
下半期のスタートで期待しましたが、全ての数字が6月からダウン。
なかなか波に乗ることが出来ません。
そんな中、貴重な5勝の内訳は
ヴァイスメテオールが丸山騎手を背にラジオNIKKEI賞(GIII)で重賞初制覇。
ヴィジュネルが藤岡康騎手で豊栄特別を1着同着し、嬉しい3勝目。
クリーンスイープが戸崎騎手で福島・芝1800m戦を快勝し、嬉しい2勝目。
バーデンヴァイラーが福永騎手で骨折休養明けの昇級初戦を圧勝し、2勝目。
コラリンが横山武騎手で2戦目の函館・芝1200m戦で嬉しい初勝利 というもの。
母に続いて重賞を制覇したヴァイスメテオールの勝利はもとより、
長期骨折明けで後続に9馬身差をつけて勝利したバーデンヴァイラー、
1着同着ながら貴重な3勝目をあげてくれたヴィジュネル等、
3歳馬の活躍に助けられたひと月でした。
7月の重賞&リステッド競走挑戦は3頭。
ビオグラフィーが藤岡康騎手でCBC賞(GIII)に出走し、11着。
ピクシーナイトが福永騎手で同じくCBC賞(GIII)に出走し、惜しい2着。
ヴァイスメテオールが丸山騎手でラジオNIKKEI賞(GIII)に出走し、優勝 と言う結果。
出走頭数は3頭と少なかったですが、その内、1勝、2着1回と頑張りました。
どちらかと言えば晩生だった母に3歳で重賞勝利をプレゼントしてくれた
ヴァイスメテオールの今後がとても楽しみになりました。
7月の引退馬は2頭。
3歳未勝利のリバースレーが第3手根骨損傷で引退、繁殖入りに。
3月のレース後、歩様が乱れ休養していたクレッセントムーンが、
正式に獣医師から腰フラの診断が下され、引退に。
クレッセントムーンは休養が多く、5歳でも15走のみの出走でしたが、
そんな中でも3勝をあげ、頑張ってくれました。
2頭ともお疲れ様でした。 ありがとう。
さて、8月の展望ですが、「8月」と言えば3歳未勝利馬に尽きます。
力はあるのに勝ち上がっていない仔、チャンスすら貰えるかわからない仔、
沢山の崖っぷちさんがいますので、1頭でも勝ち上がって欲しいです。
もちろん、フレッシュな2歳馬、古馬達も一丸となって戦う所存ですが。
デビュー予定が出ている2歳馬はアルファカリーナ・グールドベルト・
リンクスルーファスの3頭、他にもイルチルコ・マグマオーシャンも
場合によってはデビュー出来るかもしれません。
今年の2歳勢は総じて出足が遅く、勝ち上がりもまだ2頭のみなので、
頑張って欲しいですね~。
8月の重賞&リステッド競走挑戦は今のところ7頭。
テルツェットがルメール騎手でクイーンS(GIII)に出走し、優勝。
マイエンフェルトが川又騎手で同じくクイーンS(GIII)に出走し、12着。
ディールクルムが内田騎手でレパードS(GIII)に出走予定。
ブランノワールが騎手未定で関屋記念(GIII)か朱鷺S(L)に出走予定。
ヴェルテックスが騎手未定でBSN賞(L)に出走予定。
シェダルが騎手未定で同じくBSN賞(L)に出走予定。
アストラエンブレムが騎手未定でキーンランドC(GIII)に出走を予定しています。
既に日曜日、テルツェットが重賞制覇しましたが、他の皆も続いて欲しいです。
2021年の通算成績は
45-38-40-29-33-<23-33-25>-123 (全389戦)
獲得賞金:12億6571.2万円
勝率11.6%、連対率21.3%、複勝圏内率31.6%、
掲示板率47.6%、8着内入着率68.4% という成績です。
なかなか波に乗れませんが、昨日のテルツェットの勝利を反撃の狼煙としたいです。
実際のツアーならリプレーも叶わず、記憶が薄れてしまいますが、
この動画は何度でも見返すことが出来ますからね~。
なかなか牧場見学に行けないことも相まって、見入ってしまいます。
っと前置きはこれ位にして、引き続き低調だった7月の総括を。
7月は延べ46頭の愛馬が全部で47走し、
5-6-4-0-6-<3-5-4>-14 (全47戦)
獲得賞金:1億2292万円
今月の賞金王:ヴァイスメテオール(牡3歳 3800万円(ラジオNIKKEI賞(GIII)・優勝)
勝率10.6%、連対率23.4%、複勝圏内率31.9%、
掲示板率44.7%、8着内入着率70.2% という結果。
下半期のスタートで期待しましたが、全ての数字が6月からダウン。
なかなか波に乗ることが出来ません。
そんな中、貴重な5勝の内訳は
ヴァイスメテオールが丸山騎手を背にラジオNIKKEI賞(GIII)で重賞初制覇。
ヴィジュネルが藤岡康騎手で豊栄特別を1着同着し、嬉しい3勝目。
クリーンスイープが戸崎騎手で福島・芝1800m戦を快勝し、嬉しい2勝目。
バーデンヴァイラーが福永騎手で骨折休養明けの昇級初戦を圧勝し、2勝目。
コラリンが横山武騎手で2戦目の函館・芝1200m戦で嬉しい初勝利 というもの。
母に続いて重賞を制覇したヴァイスメテオールの勝利はもとより、
長期骨折明けで後続に9馬身差をつけて勝利したバーデンヴァイラー、
1着同着ながら貴重な3勝目をあげてくれたヴィジュネル等、
3歳馬の活躍に助けられたひと月でした。
7月の重賞&リステッド競走挑戦は3頭。
ビオグラフィーが藤岡康騎手でCBC賞(GIII)に出走し、11着。
ピクシーナイトが福永騎手で同じくCBC賞(GIII)に出走し、惜しい2着。
ヴァイスメテオールが丸山騎手でラジオNIKKEI賞(GIII)に出走し、優勝 と言う結果。
出走頭数は3頭と少なかったですが、その内、1勝、2着1回と頑張りました。
どちらかと言えば晩生だった母に3歳で重賞勝利をプレゼントしてくれた
ヴァイスメテオールの今後がとても楽しみになりました。
7月の引退馬は2頭。
3歳未勝利のリバースレーが第3手根骨損傷で引退、繁殖入りに。
3月のレース後、歩様が乱れ休養していたクレッセントムーンが、
正式に獣医師から腰フラの診断が下され、引退に。
クレッセントムーンは休養が多く、5歳でも15走のみの出走でしたが、
そんな中でも3勝をあげ、頑張ってくれました。
2頭ともお疲れ様でした。 ありがとう。
さて、8月の展望ですが、「8月」と言えば3歳未勝利馬に尽きます。
力はあるのに勝ち上がっていない仔、チャンスすら貰えるかわからない仔、
沢山の崖っぷちさんがいますので、1頭でも勝ち上がって欲しいです。
もちろん、フレッシュな2歳馬、古馬達も一丸となって戦う所存ですが。
デビュー予定が出ている2歳馬はアルファカリーナ・グールドベルト・
リンクスルーファスの3頭、他にもイルチルコ・マグマオーシャンも
場合によってはデビュー出来るかもしれません。
今年の2歳勢は総じて出足が遅く、勝ち上がりもまだ2頭のみなので、
頑張って欲しいですね~。
8月の重賞&リステッド競走挑戦は今のところ7頭。
テルツェットがルメール騎手でクイーンS(GIII)に出走し、優勝。
マイエンフェルトが川又騎手で同じくクイーンS(GIII)に出走し、12着。
ディールクルムが内田騎手でレパードS(GIII)に出走予定。
ブランノワールが騎手未定で関屋記念(GIII)か朱鷺S(L)に出走予定。
ヴェルテックスが騎手未定でBSN賞(L)に出走予定。
シェダルが騎手未定で同じくBSN賞(L)に出走予定。
アストラエンブレムが騎手未定でキーンランドC(GIII)に出走を予定しています。
既に日曜日、テルツェットが重賞制覇しましたが、他の皆も続いて欲しいです。
2021年の通算成績は
45-38-40-29-33-<23-33-25>-123 (全389戦)
獲得賞金:12億6571.2万円
勝率11.6%、連対率21.3%、複勝圏内率31.6%、
掲示板率47.6%、8着内入着率68.4% という成績です。
なかなか波に乗れませんが、昨日のテルツェットの勝利を反撃の狼煙としたいです。
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