グリーン愛馬の更新は、それぞれバラバラ。
ってことで、いつ更新してよいのか、きっかけを失う私です。
ってのは単なる言い訳ですけどねw
さて、次回の更新の前に、取り急ぎ。
◆アースオブフェイム(父:ダイワメジャー)
2016/3/18 NF空港
3月2日にノドの手術を受け、その後は舎飼いで経過を観察。
3月18日、担当者の話では「術後の経過は良好で、ちょうど
乗り出したところです。跨がってみても問題は無さそうですし、
来週から馬場でのフラットワークや周回コースでの調整を開始
できそうです。乗り出して問題がなければ1ヶ月後の坂路入りを
目指して進めることになります」とのこと。
3月18日現在の馬体重は497キロ。
坂路で乗って、鳴らなければ良いですね。
◆ヴァニラエッセンス(父:ワークフォース)
2016/3/11 内田S
2月下旬にリフレッシュ調整を挟み、3月3日よりBTCでの調整を再開。
11日、場長は「一息入れてBTCでの調整を開始しました。周回コースで
ダク600m、キャンター2400~3000mを乗り出しており、徐々に
元のペースに戻して進めています。リフレッシュ期間中、サイズ的に大幅な
変化はありませんでしたが、多少幅は出てきた感じがします。飼い葉自体は
よく食べてくれていますし、もう少し暖かくなって代謝が良くなれば、毛艶も
良くなり食べたものが身について筋肉量も増えてくると思います」とのこと。
2016/3/24 内田S
BTCに通いつつ調整中。3月24日、場長は「徐々にペースアップしており、
3月中旬から坂路で15-15前後のところを乗り出しました。馬体重は
431キロまで増えており、ペースを上げた後も減らずに増えたのは好材料だと
思います。ここにきてお尻や肩回りの肉付きが良くなり、付くべきところに
付いてきた感じがあります。飼喰いは相変わらず良いですし、このまま進めて
いきたいと思います」とのこと。
心配していた馬体重が乗りながら431キロ。
このまま成長してくれると嬉しいな~。
◆リトルペンタス(キングスベスト)
2016/3/23 社台F
現在は周回コースでダク1200m、キャンター2400mの調整。
担当者は「馬体も増え、この中間から周回コースでのキャンター調整を開始
しました。右手前で1200m、切り替えして左手前で1200mのメニューで、
乗り出した後も馬体は維持できています。同時期のマキシマムドパリもこの
メニューでしたし、まずは成長促進と体調維持に努めつつ、じっくりと
パワーアップをはかります」とのこと。3月23日現在の馬体重は410キロ。
この仔なりに成長してくれて嬉しいです。
ノド鳴りさんが大丈夫だといいな~。
ってことで、いつ更新してよいのか、きっかけを失う私です。
ってのは単なる言い訳ですけどねw
さて、次回の更新の前に、取り急ぎ。
◆アースオブフェイム(父:ダイワメジャー)
2016/3/18 NF空港
3月2日にノドの手術を受け、その後は舎飼いで経過を観察。
3月18日、担当者の話では「術後の経過は良好で、ちょうど
乗り出したところです。跨がってみても問題は無さそうですし、
来週から馬場でのフラットワークや周回コースでの調整を開始
できそうです。乗り出して問題がなければ1ヶ月後の坂路入りを
目指して進めることになります」とのこと。
3月18日現在の馬体重は497キロ。
坂路で乗って、鳴らなければ良いですね。
◆ヴァニラエッセンス(父:ワークフォース)
2016/3/11 内田S
2月下旬にリフレッシュ調整を挟み、3月3日よりBTCでの調整を再開。
11日、場長は「一息入れてBTCでの調整を開始しました。周回コースで
ダク600m、キャンター2400~3000mを乗り出しており、徐々に
元のペースに戻して進めています。リフレッシュ期間中、サイズ的に大幅な
変化はありませんでしたが、多少幅は出てきた感じがします。飼い葉自体は
よく食べてくれていますし、もう少し暖かくなって代謝が良くなれば、毛艶も
良くなり食べたものが身について筋肉量も増えてくると思います」とのこと。
2016/3/24 内田S
BTCに通いつつ調整中。3月24日、場長は「徐々にペースアップしており、
3月中旬から坂路で15-15前後のところを乗り出しました。馬体重は
431キロまで増えており、ペースを上げた後も減らずに増えたのは好材料だと
思います。ここにきてお尻や肩回りの肉付きが良くなり、付くべきところに
付いてきた感じがあります。飼喰いは相変わらず良いですし、このまま進めて
いきたいと思います」とのこと。
心配していた馬体重が乗りながら431キロ。
このまま成長してくれると嬉しいな~。
◆リトルペンタス(キングスベスト)
2016/3/23 社台F
現在は周回コースでダク1200m、キャンター2400mの調整。
担当者は「馬体も増え、この中間から周回コースでのキャンター調整を開始
しました。右手前で1200m、切り替えして左手前で1200mのメニューで、
乗り出した後も馬体は維持できています。同時期のマキシマムドパリもこの
メニューでしたし、まずは成長促進と体調維持に努めつつ、じっくりと
パワーアップをはかります」とのこと。3月23日現在の馬体重は410キロ。
この仔なりに成長してくれて嬉しいです。
ノド鳴りさんが大丈夫だといいな~。
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