阪神牝馬Sで11着に敗れたリバティハイツの次走予定が発表に。
今のところ、5月26日・京都・安土城S(L)が最有力候補のようです。
(写真は阪神牝馬S時のパドック。 社台RHより)
前走後はグリーンウッドTに放牧に出て、今日、新たな更新が。
その更新内容は
2019/04/22 グリーンW
放牧後に改めて状態をチェックしましたが、
幸い脚元へのダメージは確認されませんでした。
先週からトレッドミルを使って少しずつ立ち上げており、
これから騎乗開始のタイミングを計っていくつもりです。
なお、次走は5月26日(日)京都・安土城S(L・芝1400m・ハンデ)
あたりが有力となっています。現在の馬体重は469kgです。
レース時、456キロだった馬体重もすっかり戻っていますし、
レース後に言及された「右前脚球節部の腫れ」も特に問題なさそうで
ホッと一安心です。
気になるのは前々走、京都牝馬S出走後に鞍上の北村友騎手が、
「坂の下りでもスピードに乗り切れなかった」
「京都コースはあまり得意ではない感じ」
と言っていること。
確かに、京都では2走したのみですが、未勝利勝ち後の3歳500万で
2着と取りこぼし、2走目の京都牝馬Sも9着と結果が出ませんでした。
京都コース攻略がカギとなりそうですが、ハンデは軽くなると思うので
何とか良いレースを見せて欲しいですね。
今のところ、5月26日・京都・安土城S(L)が最有力候補のようです。
(写真は阪神牝馬S時のパドック。 社台RHより)
前走後はグリーンウッドTに放牧に出て、今日、新たな更新が。
その更新内容は
2019/04/22 グリーンW
放牧後に改めて状態をチェックしましたが、
幸い脚元へのダメージは確認されませんでした。
先週からトレッドミルを使って少しずつ立ち上げており、
これから騎乗開始のタイミングを計っていくつもりです。
なお、次走は5月26日(日)京都・安土城S(L・芝1400m・ハンデ)
あたりが有力となっています。現在の馬体重は469kgです。
レース時、456キロだった馬体重もすっかり戻っていますし、
レース後に言及された「右前脚球節部の腫れ」も特に問題なさそうで
ホッと一安心です。
気になるのは前々走、京都牝馬S出走後に鞍上の北村友騎手が、
「坂の下りでもスピードに乗り切れなかった」
「京都コースはあまり得意ではない感じ」
と言っていること。
確かに、京都では2走したのみですが、未勝利勝ち後の3歳500万で
2着と取りこぼし、2走目の京都牝馬Sも9着と結果が出ませんでした。
京都コース攻略がカギとなりそうですが、ハンデは軽くなると思うので
何とか良いレースを見せて欲しいですね。
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