土曜日は7頭の牡馬がスタンバイ。
10月21日(土)
ブレイニーラン(シルク)
京都5R・2歳新馬・芝1600m(混)・55川田将雅 → 3着
期待のディープインパクト産駒、ブレイニーランのデビュー戦。
近頃、京都は少頭数のレースが多かった印象ですが、
こちらは15頭立てと、多頭数のレースになりました。
半姉は阪神JFを制したローブティサージュで、父がディープに変わり、
どんな走りを見せてくれるのか、わくわくしています。
まずは素質のあるところを見せて欲しい。 頑張れ!!!
最後の直線でポケットに嵌って全く動けず。
それでも最後に3着まで来たブレイニーランを今日は褒めてあげたいです。
道悪も問題なく、次はスムーズなレースを期待したいですね。
ジオラマ(GITC)
京都7R・3歳上500万・ダ1400m(混)・57藤岡康太 → 8着
降級後、2戦は7着→8着と結果が出ていないジオラマ。
ですが、中京の1900mや小倉の1700mはやはり距離が長かった印象。
得意の1400m戦に戻って、改めて期待したいところです。
ダートの短距離路線は「優先権」が大事なので、最低でも掲示板を。 頑張れ!!
最後、3着はあるかと思いましたが、ラスト100mで止まってしまい8着。
長い距離を使われてきたので、1400mの流れが忙しかったのかも…と鞍上。
次は変わってくれそうですが、権利がないので放牧かな?
シトラスクーラー(GITC)
東京7R・3歳上500万・ダ1600m・57大野拓弥 → 2着
前走は休み明けも響いて、追い込むも6着だったシトラスクーラー。
ひと叩きされた今回は、舞台も2勝をあげている東京・ダ1600mですし、
ガラリ一変もあるのでは?っと期待します。 頑張れ!!!
やっぱり東京ダ1600mの舞台では大崩れしませんね~。
道中、最後方を追走している時は、「届かないよね?」と見ていましたが、
最後は大外から最速の上りで伸びてきました。
それでも、先に抜け出した勝ち馬に迫ることは出来ずの2着まででした。
今日は馬場が悪い中、シトラス自身は良く頑張りました。
府中でもう一戦、使うようなので、上手く疲れを取って調整して欲しいです。
グリーンラヴ(グリーン)
新潟8R・3歳上500万・芝・外1800m・57中谷雄太 → 15着(ビリ)
夏の小倉で2戦するも、6着→10着だったグリーンラヴ。
脚部不安の長期休養明けでソフトな仕上げも影響したのかもしれません。
このクラスは一度勝っているとはいえ、既に4年以上勝ち星がなく、
それでも元気に頑張るグリーンラヴには元気を貰っています。
無事に、掲示板くらいに来てくれたら嬉しいな。 頑張れ!!
先行して直線伸びずの15着入線。
レース後、「引退」の2文字が浮かびました。
クラブの公式でも「今後について協議」と出ていますので、
恐らくこれで「引退」でしょう。
クラブの発表を待ちたいと思います。
ブライトクォーツ(シルク)
新潟10R・萬代橋特別・芝2400m・54木幡巧也 → 2着
3歳未勝利馬、ブライトクォーツが格上挑戦です。
芝の長距離戦で頭数は10頭立てと手頃ですが、未勝利馬はブライトクォーツ1頭のみ。
そんな中、未勝利馬のブライトクォーツは善戦しても意味はなく、勝利しなければなりません。
正直、未勝利戦でも勝ち切れなかったイマイチ君なので、強気になれませんが、
奇蹟を信じて応援したいと思います。 勝って自らの未来を切り開け!!
1頭だけいた「降級馬」が、やはり勝利しました。
それでも、未勝利馬の身でマッチレースに持ち込み、クビ差の2着は立派です。
立派なんですが、「勝利」しないことには…。
鞍上も頑張って追ってくれましたし、今日のところは仕方ありませんね。
福島の長距離戦に出られると良いな~っと思います。
レイズアスピリット(キャロット)
京都10R・古都S・芝・外2400m(混・H)・56藤岡佑介 → 8着(ブービー)
6月の阪神戦から4カ月半ぶりの出走となるレイズアスピリット。
今年は順調に行かず、このレースで2戦目という状況です。
恐らく、ここは「叩き台」で、目標は暮れの中山開催と思います。
9頭立てと頭数は手頃ですが、久々の実戦で京都コースも初見参。
鞍上とも初コンビと初物づくしがどう出るか? 頑張れ!!
今日の結果はある程度、予測できていたことなので、特にショックもないです。
ただ、悪い馬場で走った反動が出ないことを願うだけですね。
何とか順調に、暮れの中山開催に向かえますように。
レッドラウダ(東サラ)
新潟11R・飛翼特別・芝・直1000m(混・H)・58北村友一 → 2着
トップハンデ58キロは背負わせ過ぎと思うレッドラウダ。
2番目に重いハンデが55キロですから、ちょっとした苛めじゃないでしょうか?
と言っても、ハンデは実力が認められた証でもあるので、痛し痒しですw
枠は15番枠と外枠が引けたのはせめてもの幸い。 頑張れ!!
今日はやっぱりハンデに尽きます。
最後の最後までラウダは頑張りましたが、勝ち馬とは7キロも差が。
力は見せましたが、何だか「勝利」を一つ損した気分です。
新潟の10R・11Rは悔しかったですね~。
この悔しさは、明日の愛馬達が晴らして欲しいです!
10月21日(土)
ブレイニーラン(シルク)
京都5R・2歳新馬・芝1600m(混)・55川田将雅 → 3着
期待のディープインパクト産駒、ブレイニーランのデビュー戦。
近頃、京都は少頭数のレースが多かった印象ですが、
こちらは15頭立てと、多頭数のレースになりました。
半姉は阪神JFを制したローブティサージュで、父がディープに変わり、
どんな走りを見せてくれるのか、わくわくしています。
まずは素質のあるところを見せて欲しい。 頑張れ!!!
最後の直線でポケットに嵌って全く動けず。
それでも最後に3着まで来たブレイニーランを今日は褒めてあげたいです。
道悪も問題なく、次はスムーズなレースを期待したいですね。
ジオラマ(GITC)
京都7R・3歳上500万・ダ1400m(混)・57藤岡康太 → 8着
降級後、2戦は7着→8着と結果が出ていないジオラマ。
ですが、中京の1900mや小倉の1700mはやはり距離が長かった印象。
得意の1400m戦に戻って、改めて期待したいところです。
ダートの短距離路線は「優先権」が大事なので、最低でも掲示板を。 頑張れ!!
最後、3着はあるかと思いましたが、ラスト100mで止まってしまい8着。
長い距離を使われてきたので、1400mの流れが忙しかったのかも…と鞍上。
次は変わってくれそうですが、権利がないので放牧かな?
シトラスクーラー(GITC)
東京7R・3歳上500万・ダ1600m・57大野拓弥 → 2着
前走は休み明けも響いて、追い込むも6着だったシトラスクーラー。
ひと叩きされた今回は、舞台も2勝をあげている東京・ダ1600mですし、
ガラリ一変もあるのでは?っと期待します。 頑張れ!!!
やっぱり東京ダ1600mの舞台では大崩れしませんね~。
道中、最後方を追走している時は、「届かないよね?」と見ていましたが、
最後は大外から最速の上りで伸びてきました。
それでも、先に抜け出した勝ち馬に迫ることは出来ずの2着まででした。
今日は馬場が悪い中、シトラス自身は良く頑張りました。
府中でもう一戦、使うようなので、上手く疲れを取って調整して欲しいです。
グリーンラヴ(グリーン)
新潟8R・3歳上500万・芝・外1800m・57中谷雄太 → 15着(ビリ)
夏の小倉で2戦するも、6着→10着だったグリーンラヴ。
脚部不安の長期休養明けでソフトな仕上げも影響したのかもしれません。
このクラスは一度勝っているとはいえ、既に4年以上勝ち星がなく、
それでも元気に頑張るグリーンラヴには元気を貰っています。
無事に、掲示板くらいに来てくれたら嬉しいな。 頑張れ!!
先行して直線伸びずの15着入線。
レース後、「引退」の2文字が浮かびました。
クラブの公式でも「今後について協議」と出ていますので、
恐らくこれで「引退」でしょう。
クラブの発表を待ちたいと思います。
ブライトクォーツ(シルク)
新潟10R・萬代橋特別・芝2400m・54木幡巧也 → 2着
3歳未勝利馬、ブライトクォーツが格上挑戦です。
芝の長距離戦で頭数は10頭立てと手頃ですが、未勝利馬はブライトクォーツ1頭のみ。
そんな中、未勝利馬のブライトクォーツは善戦しても意味はなく、勝利しなければなりません。
正直、未勝利戦でも勝ち切れなかったイマイチ君なので、強気になれませんが、
奇蹟を信じて応援したいと思います。 勝って自らの未来を切り開け!!
1頭だけいた「降級馬」が、やはり勝利しました。
それでも、未勝利馬の身でマッチレースに持ち込み、クビ差の2着は立派です。
立派なんですが、「勝利」しないことには…。
鞍上も頑張って追ってくれましたし、今日のところは仕方ありませんね。
福島の長距離戦に出られると良いな~っと思います。
レイズアスピリット(キャロット)
京都10R・古都S・芝・外2400m(混・H)・56藤岡佑介 → 8着(ブービー)
6月の阪神戦から4カ月半ぶりの出走となるレイズアスピリット。
今年は順調に行かず、このレースで2戦目という状況です。
恐らく、ここは「叩き台」で、目標は暮れの中山開催と思います。
9頭立てと頭数は手頃ですが、久々の実戦で京都コースも初見参。
鞍上とも初コンビと初物づくしがどう出るか? 頑張れ!!
今日の結果はある程度、予測できていたことなので、特にショックもないです。
ただ、悪い馬場で走った反動が出ないことを願うだけですね。
何とか順調に、暮れの中山開催に向かえますように。
レッドラウダ(東サラ)
新潟11R・飛翼特別・芝・直1000m(混・H)・58北村友一 → 2着
トップハンデ58キロは背負わせ過ぎと思うレッドラウダ。
2番目に重いハンデが55キロですから、ちょっとした苛めじゃないでしょうか?
と言っても、ハンデは実力が認められた証でもあるので、痛し痒しですw
枠は15番枠と外枠が引けたのはせめてもの幸い。 頑張れ!!
今日はやっぱりハンデに尽きます。
最後の最後までラウダは頑張りましたが、勝ち馬とは7キロも差が。
力は見せましたが、何だか「勝利」を一つ損した気分です。
新潟の10R・11Rは悔しかったですね~。
この悔しさは、明日の愛馬達が晴らして欲しいです!
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