日曜日は5頭の愛馬がスタンバイ。
10月22日(日)
スーブレット(シルク)
京都1R・2歳未勝利・ダ1400m・54Cルメール → 6着
デビュー戦は勝ち馬にクビ差及ばずの2着だったスーブレット。
引き続き鞍上はクリストフですし、ここは初勝利を期待します。
落ち着いて走れれば、結果はついて来る筈。 頑張れ!!!
ゲートを飛び上がるようにして大きく出遅れて、全く競馬になりませんでした。
正直、勝利に一番近いと思っていたスーブレットが掲示板にも乗れないとは。
皆、同じ条件とは言え泥田のような不良馬場で、2歳牝馬には可哀想でしたね。
次は巻き返してくれると思うので、改めて期待します!
ヴァルディノート(キャロット)
京都3R・2歳未勝利・芝1600m(混)・55Cルメール → 1着(優勝)
初戦・2戦目と、今一つ期待を裏切るヴァルディノート。
3戦目の今回は前走に続いてクリストフとのコンビ続行ですし、
2戦ともゲートを出遅れているので、距離延長はプラスな筈。
そろそろ勝ち負けする姿を見せて欲しい。 頑張れ!!!
ヴァルディノートにとっては、こういう馬場は良かったのかも。
今日はゲートもほぼ互角に出られましたし、距離延長も問題なかったです。
直線に向いて鞍上の激に応えてグイグイと力強く伸びて優勝!!
2着馬とは1.3秒差で8馬身も差を付けましたから、圧勝でしたね~。
レース後、問題がなければもう一戦するみたいなので、楽しみです。
母は元愛馬・シシリアンブリーズで、この仔は私の「Our Blood」です。
なのでやっぱり、この勝利は格別でした。
今日はもちろん、いつもお世話になっている厩舎のスタッフさんとクリストフ、
そしてヴァルディノート自身の頑張りに感謝です。
シンラバンショウ(グリーン)
新潟9R・3歳上500万・芝・直1000m(牝)・55丸山元気 → 10着
5歳牝馬・シンラバンショウの、恐らくラストランです。
2歳時、東京・芝1400mの新馬戦を逃げ切り勝ちした時は、
色々夢を見ましたが、脚部不安等で順調に使えず、
5歳のこの時期で今回が11走目という状況です。
その間、このクラスで一度だけ掲示板にのった新潟・芝・直1000mの舞台。
この舞台で走れるのも最後でしょう。 悔いを残さず頑張れ!!
スタートを決めて良い感じで前半は追走できていましたが、
勝負どころで進路を探して内に入らざるを得ず、
最終的には伸びずに10着でした。
クラブの発表を待ちますが、恐らく引退でしょうね。
レッドリーガル(東サラ)
京都10R・桂川S・芝1200m(混)・57Cルメール → 6着
ほぼ5か月ぶりの実戦となるレッドリーガル。
今回は鞍上に相性のいいクリストフを迎えて、実質の昇級戦に臨みます。
(前走はクリストフじゃなかったので、参考外と考えたいです。)
このクラスでどこまで通用するのか、頑張って欲しいです!!
スタートは今ひとつでしたが、促して内から先頭へ。
4コーナーを回る時、内を大きく開けて走っていることに気付き、驚きました。
よほど、内の馬場が荒れていたんでしょうね。
直線でもしばらくは頑張っていましたが、外から抜かれると気持ちが切れて後退。
最後は6着という結果でした。
鞍上のジャッジは1200mより1400mとのことで、私も1400mを試して欲しいです。
トリコロールブルー(シルク)
京都11R・菊花賞(GI)・芝・外3000m(国)・57戸崎圭太 → 15着
ステイゴールド産駒、トリコロールブルーが菊花賞に挑戦です。
前走は休み明けでプラス32キロの大幅馬体増で特別戦を快勝。
ひと叩きされた効果で、反応は良くなる筈ですし、重馬場も苦にせず、
強い相手に入ってどこまでやれるのか? 楽しみな挑戦です。
関西圏のGIで結果が出ていない戸崎騎手ですが、ここらで一発あるかも?
もちろん、甘く考えているのではなく、負けても当然(実績的には「無」)なので、
失うものは何もない気楽な立場で応援出来るのも良い感じ。
無欲のチャレンジで自分の競馬に徹して欲しい。 頑張れ!!!
流石に、もの凄い馬場を3000m走りぬくのは過酷でした。
そんな中、最後に力強く伸びて抜け出したキセキの強さは際立っていましたね。
トリコロールブルーは完敗でしたが、またいつかキセキと対戦できるように、
一歩ずつ、力を付けて行って欲しいですね。
今日はヴァルディノートで1勝できましたが、他は完敗でした。
来週の愛馬達は10月の競馬を良い形で締め括って欲しいですね!
10月22日(日)
スーブレット(シルク)
京都1R・2歳未勝利・ダ1400m・54Cルメール → 6着
デビュー戦は勝ち馬にクビ差及ばずの2着だったスーブレット。
引き続き鞍上はクリストフですし、ここは初勝利を期待します。
落ち着いて走れれば、結果はついて来る筈。 頑張れ!!!
ゲートを飛び上がるようにして大きく出遅れて、全く競馬になりませんでした。
正直、勝利に一番近いと思っていたスーブレットが掲示板にも乗れないとは。
皆、同じ条件とは言え泥田のような不良馬場で、2歳牝馬には可哀想でしたね。
次は巻き返してくれると思うので、改めて期待します!
ヴァルディノート(キャロット)
京都3R・2歳未勝利・芝1600m(混)・55Cルメール → 1着(優勝)
初戦・2戦目と、今一つ期待を裏切るヴァルディノート。
3戦目の今回は前走に続いてクリストフとのコンビ続行ですし、
2戦ともゲートを出遅れているので、距離延長はプラスな筈。
そろそろ勝ち負けする姿を見せて欲しい。 頑張れ!!!
ヴァルディノートにとっては、こういう馬場は良かったのかも。
今日はゲートもほぼ互角に出られましたし、距離延長も問題なかったです。
直線に向いて鞍上の激に応えてグイグイと力強く伸びて優勝!!
2着馬とは1.3秒差で8馬身も差を付けましたから、圧勝でしたね~。
レース後、問題がなければもう一戦するみたいなので、楽しみです。
母は元愛馬・シシリアンブリーズで、この仔は私の「Our Blood」です。
なのでやっぱり、この勝利は格別でした。
今日はもちろん、いつもお世話になっている厩舎のスタッフさんとクリストフ、
そしてヴァルディノート自身の頑張りに感謝です。
シンラバンショウ(グリーン)
新潟9R・3歳上500万・芝・直1000m(牝)・55丸山元気 → 10着
5歳牝馬・シンラバンショウの、恐らくラストランです。
2歳時、東京・芝1400mの新馬戦を逃げ切り勝ちした時は、
色々夢を見ましたが、脚部不安等で順調に使えず、
5歳のこの時期で今回が11走目という状況です。
その間、このクラスで一度だけ掲示板にのった新潟・芝・直1000mの舞台。
この舞台で走れるのも最後でしょう。 悔いを残さず頑張れ!!
スタートを決めて良い感じで前半は追走できていましたが、
勝負どころで進路を探して内に入らざるを得ず、
最終的には伸びずに10着でした。
クラブの発表を待ちますが、恐らく引退でしょうね。
レッドリーガル(東サラ)
京都10R・桂川S・芝1200m(混)・57Cルメール → 6着
ほぼ5か月ぶりの実戦となるレッドリーガル。
今回は鞍上に相性のいいクリストフを迎えて、実質の昇級戦に臨みます。
(前走はクリストフじゃなかったので、参考外と考えたいです。)
このクラスでどこまで通用するのか、頑張って欲しいです!!
スタートは今ひとつでしたが、促して内から先頭へ。
4コーナーを回る時、内を大きく開けて走っていることに気付き、驚きました。
よほど、内の馬場が荒れていたんでしょうね。
直線でもしばらくは頑張っていましたが、外から抜かれると気持ちが切れて後退。
最後は6着という結果でした。
鞍上のジャッジは1200mより1400mとのことで、私も1400mを試して欲しいです。
トリコロールブルー(シルク)
京都11R・菊花賞(GI)・芝・外3000m(国)・57戸崎圭太 → 15着
ステイゴールド産駒、トリコロールブルーが菊花賞に挑戦です。
前走は休み明けでプラス32キロの大幅馬体増で特別戦を快勝。
ひと叩きされた効果で、反応は良くなる筈ですし、重馬場も苦にせず、
強い相手に入ってどこまでやれるのか? 楽しみな挑戦です。
関西圏のGIで結果が出ていない戸崎騎手ですが、ここらで一発あるかも?
もちろん、甘く考えているのではなく、負けても当然(実績的には「無」)なので、
失うものは何もない気楽な立場で応援出来るのも良い感じ。
無欲のチャレンジで自分の競馬に徹して欲しい。 頑張れ!!!
流石に、もの凄い馬場を3000m走りぬくのは過酷でした。
そんな中、最後に力強く伸びて抜け出したキセキの強さは際立っていましたね。
トリコロールブルーは完敗でしたが、またいつかキセキと対戦できるように、
一歩ずつ、力を付けて行って欲しいですね。
今日はヴァルディノートで1勝できましたが、他は完敗でした。
来週の愛馬達は10月の競馬を良い形で締め括って欲しいですね!
孫の優勝は本当に嬉しいものです。
いつもこんな馬場を狙い撃ち、とはいきませんが、
1つ勝ったので安心!
怪我なく元気に成長していってほしいですね!
台風直撃ですね、気をつけてください!!
土曜日が2着が多かったようなので勝てて一安心といったところでしょうか。
京都はまれにみる不良馬場でどのレースもタフな競馬でしたのでほんとにお疲れさまと思います。
昨日はご一緒のヴァルディノートの勝利、お互いにおめでした!
唯1頭、脚に水かきがついているかのように、伸び脚が際立っていましたね。
狙い撃ちは出来なくても、出走のたびに「雨乞い」をしてしまいそうです。(笑)
一つ勝ってくれたので、楽しみが続きますね~。
昇級戦でもやれるところを見せて欲しいです。
台風はほとんど、被害を受けず、拍子抜けの感じでした。
そちらは雪になるようで、お出掛けの際は脚元に気を付けて下さいませ。
ヴァルディノートへのお祝い、ありがとうございます。
そうなんです、土曜日は悔しい2着が3回もあったので、
改めて、「勝利することは難しい」と思いました。
そんな中、馬場を味方にして勝利したヴァルディノートは
運も持っているんでしょうね。
日曜日は京都を始め、全ての馬場が厳しい状況でした。
出走馬達に疲労が残らないことを祈ります。