金曜日、ヘヴントゥナイトの地方での初勝利で最高に上がっていたテンションが、
一気にダウンすることになりました。
定期更新がある筈のアルバートドックの更新を見たからです。
レポートの内容は
2017/11/10 追分ファームLV
先週11月3日(金)までは変わりなく騎乗調教を消化していたものの、
この中間に牧場内で行った左前脚の定期的なエコー検査において、
画像が僅かに粗く映る箇所が認められました。
熱感はなく、歩様などにも問題はありませんが、
ここは大事をとって、ウォーキングマシンでの運動に控えて、
経過を見ていくことになりました。
現在は、社台ホースクリニックにも今回の画像を確認してもらうなど連携をとり、
どれくらいの症状か判断しているところで、一過性のものであれば、
ケアを施して回復を促してから調教を再開できるのではないかと考えています。
しかしながら、繋靭帯炎の再発や、放牧後に粗像が認められた浅屈腱遠位の状態が
悪くなっている可能性もありますので、慎重に確かめながら、
今後のプランについて検討していく方針です。最新の馬体重は523kgでした。
ということです。
これ、ほぼ「終了宣言」だと思います。
最終的な判断の前に、まずは「心の準備をしておいてね」ということなんでしょう。
と言っても、まだハッキリ決まった訳じゃないので、一縷の希望を持って、
クラブからの更新を待ちたいと思います。
一気にダウンすることになりました。
定期更新がある筈のアルバートドックの更新を見たからです。
レポートの内容は
2017/11/10 追分ファームLV
先週11月3日(金)までは変わりなく騎乗調教を消化していたものの、
この中間に牧場内で行った左前脚の定期的なエコー検査において、
画像が僅かに粗く映る箇所が認められました。
熱感はなく、歩様などにも問題はありませんが、
ここは大事をとって、ウォーキングマシンでの運動に控えて、
経過を見ていくことになりました。
現在は、社台ホースクリニックにも今回の画像を確認してもらうなど連携をとり、
どれくらいの症状か判断しているところで、一過性のものであれば、
ケアを施して回復を促してから調教を再開できるのではないかと考えています。
しかしながら、繋靭帯炎の再発や、放牧後に粗像が認められた浅屈腱遠位の状態が
悪くなっている可能性もありますので、慎重に確かめながら、
今後のプランについて検討していく方針です。最新の馬体重は523kgでした。
ということです。
これ、ほぼ「終了宣言」だと思います。
最終的な判断の前に、まずは「心の準備をしておいてね」ということなんでしょう。
と言っても、まだハッキリ決まった訳じゃないので、一縷の希望を持って、
クラブからの更新を待ちたいと思います。
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