先週１０日、小倉で初勝利を挙げたプリンスヴィルですが、
半兄のデイズオブメモリーは去年の同じ週、
福島競馬場で初勝利を挙げていました。
デイズはこの時点で何とデビュー１０戦目。
ヴィルは骨折休養していたこともあり３戦目の初勝利。
ですが、兄弟揃って４月の２週目に勝ち上がっていたんです。
ちなみにデイズは２０１０年４月１１日に初勝利。
それがどうした？？ って言われればそれまでですが…。
でも、何と何と、この兄弟の代表格、
ソングオブウインドの勝ち上がりも「４月の２週目」なんです～。
ソングが勝ったのは２００６年４月９日です。
何だか因縁めいていませんか？
願わくば、大きな舞台での活躍まで、
この「因縁」が続いていますように～。
～ おまけ ～
今日、会社帰りに買うものがあったので池袋西武へ。
で、せっかくなので帰りにデパ地下で夕食を物色。
なだ万のお弁当をタイムサービス ３１５円引きでゲット。
ご馳走様でした。
半兄のデイズオブメモリーは去年の同じ週、
福島競馬場で初勝利を挙げていました。
デイズはこの時点で何とデビュー１０戦目。
ヴィルは骨折休養していたこともあり３戦目の初勝利。
ですが、兄弟揃って４月の２週目に勝ち上がっていたんです。
ちなみにデイズは２０１０年４月１１日に初勝利。
それがどうした？？ って言われればそれまでですが…。
でも、何と何と、この兄弟の代表格、
ソングオブウインドの勝ち上がりも「４月の２週目」なんです～。
ソングが勝ったのは２００６年４月９日です。
何だか因縁めいていませんか？
願わくば、大きな舞台での活躍まで、
この「因縁」が続いていますように～。
～ おまけ ～
今日、会社帰りに買うものがあったので池袋西武へ。
で、せっかくなので帰りにデパ地下で夕食を物色。
なだ万のお弁当をタイムサービス ３１５円引きでゲット。
ご馳走様でした。
なので、次走は夏木立賞でもいいかな～っと。
そしたら、なんとデイズ兄いもでしたかあ
それがどうした？
って言われりゃ、ま、それっきりですが・・・
兄弟揃って、仲良きことは善いことかなデスネ
こういう偶然には運命を感じますね。
ちなみに半姉は、５月に勝ち上がっていますので
牝馬は、ちょっと違うようですが、共通して
言えることは、遅咲き（晩成型）
なので、デイズもまだまだこれからですし、
もちろんプリンスヴィルもこれからです。
兄弟揃って、まずは２勝目、そして更に上を
目指して頑張ってもらいましょう。
（それぞれの道で）
兄弟揃って勝ち上がりが４月９日、１０日、１１日と
同じ４月の２週目です。
ちょっとだけ運命めいたものを感じてしまいますよね？
秋に菊の大輪、夢見ております～。
（ヴィルはその前に「ダービー」を目指すようですけど
買って来たなだ万のお弁当を
お気に入りの半月盆
桜はないけど、お花見気分でワインも一杯。
主人が出張で一人の食卓ってとこが寂しいですけど。
そうなんです、「だから何？」って聞かれると、
「何にも言えない
ふと気になって調べてみたら、３頭ともまさかの「４月２週」でした。
臨戦過程も、勝った競馬場も、条件も全て違いますが、
今のところ、馬券圏内を外しておらず、
３戦目に勝ち上がったヴィルが一番の優等生。
兄のソングは１月デビューで４戦目（全て馬券圏内）の勝ち上がりでした。
この後、平場を２着して「夏木立賞」１着→ラジニケ２着と飛躍。
神戸新聞杯を３着で権利をとって本番で戴冠…ですが。
でもってヴィルはダービーを目指すことになりましたねぇ。
陣営のローテーションが押せ押せ過ぎてちょっと心配ですけど、
夢の舞台に上がれるのなら…とも思ってしまいます。
先週の悩みとは格段の差の悩みで、この落差にびっくりですよね？
ふと気が付いてしまった偶然なんですけど、
お姉さんは５月の勝ち上がりでしたか～？
やはり晩成型の兄弟の中にあって、
９月にデビューして力を見せてくれたヴィルに
どんどん期待が高まりますね～。
陣営はダービーを目指すと言ってますネ。
あまりの急展開にびっくりです。
モンサンミシェルの戦績も見てみましたが、
やはり年明けの１月デビューで６戦目の勝ち上がり。
新馬戦のみ６着と掲示板を外しましたが、
６→２→２→４→２→１着と堅実な走りです。
こうなるとデイズが一番の落ちこぼれって感じですが、
そのデイズはデビューが一番早かったんですよね。
成長しきらない内にデビューし、コツコツとレースを使いつつ、
力を付けてきて４月に勝ち上がったという感じでしょうか。
一度、芝で距離を延ばして走らせてみたいな～と思うのですが、
なかなか難しそうですねぇ。
普通にゲートを出られるようになった今なら、
芝1800ｍくらいを好位でゆったり追想できれば、
最後の末脚を伸ばせそうな気がするんですけど。
とにかく、デイズには降級前の２勝目を
早いとこ勝ち取って欲しいですね。
絶好調はウチじゃなくてジャパニさんの愛馬達じゃないですか～。
アーバ君の高松宮杯なんて、もう大興奮でしたよ～。
そんなジャパニさんとたくさんご一緒が持てて嬉しいです。
クラウディア、ギリギリまで様子見はしますが、
もう既に心の愛馬です。
もうちょっとお待ちを～。