日曜日は7頭の愛馬がスタンバイ。
5月20日(日)
ロイヤルアフェア(シルク)
東京3R・3歳未勝利・ダ2100m・56内田博幸 → 12着
昨年の9月、2戦目のレース後に骨折を発症したロイヤルアフェア。
7ヶ月半ぶりの実戦で2100m戦は息が持つのか、不安です。
まずは無事に、先に繋がるレースを期待。 頑張れ!!
やはり、久々が響きましたね~。
ずーっと手前を変えずに最後まで走ってしまったそうです。
先に繋がるレースは出来ませんでしたが、
まずは無事に走れたことで良しとしましょうか。
オノリス(キャロット)
京都5R・3歳500万・ダ1800m・56Hボウマン幸英明 → 1着(優勝)
堅実ながらも2勝目があげられないオノリス。
鞍上がボウマン騎手に変わって、どんなレースを見せてくれるのか、
楽しみな一戦です。 最後まで諦めずに追えば伸びる筈。 頑張れ!!
予定していたボウマン騎手が病気の為、乗り替わりでしたが、
ピンチヒッターの幸騎手が上手く勝たせてくれました。
最初は、思ったよりも後ろの位置取りで心配しましたし、
4コーナーでは外に来た2着馬の手応えが勝っていたので、焦りました。
が、最後まで諦めずにしっかり伸びて、3/4馬身抜け出して優勝!!
頑張りました!
もちろん、ここに向けて調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてオノリス自身の頑張りに感謝です。
レプランシュ(キャロット)
東京9R・調布特別・芝1800m(混)・57石橋脩 → 4着
状態は着実に良かった頃に近付いていると思われるレプランシュ。
あとは追い出しのタイミングさえ間違わなければ、上位争いも出来る筈。
近頃乗っている鞍上には最後までしっかり追って欲しいです。 頑張れ!!
前半の位置取りがもう少し前なら…ですが、
2着馬はそのまた後方から飛んできているので仕方ありませんね。
それでも、33.2秒の上りはその2着馬に次ぐ2番目の上りで、
大分、復調してきたと思います。
レプランシュの良かった頃を知っているウチパク騎手が空いていたので、
できれば乗って欲しかったな~っと少し残念ですが、
また次走に期待したいと思います。
レッドラウダ(東サラ)
新潟11R・韋駄天S・芝・直1000m(混・H)・53丸田恭介 → 3着
2階級格上挑戦となりますが、無事、出走が叶ったレッドラウダ。
新潟・芝・直1000mのスペシャリストなので、まずは出走出来て良かったです。
ハンデも流石に軽くなり、外枠を引けば上位争いも可能な筈。 頑張れ!!!
2階級特進でも、大きな不利の1番枠でも、ラウダは頑張りました。
この条件なら、本当に大きな崩れなく走れますよね?
また、夏の新潟開催に合わせて、上手く調整して欲しいです。
ロサグラウカ(サンデーR)
東京11R・オークス(GI)・芝2400m(国・牝)・55戸崎圭太 → 10着
目標のオークスの舞台に無事出走が叶ったロサグラウカ。
2戦2勝の身ですが、3ヶ月ぶりの実戦がGIの舞台ですから苦戦は必至でしょう。
強いメンバー相手にどこまでやれるか、チャレンジャーとして頑張って欲しいです!!
スタートのタイミングが合わずに後方からの競馬になってしまいました。
今日はある程度前のポジションが取れなければ、それだけでアウトでした。
最後の直線ではまずまずの脚を使って押し上げてきましたが、
10着に上がるのが精一杯でしたね~。
今日のところは完敗でしたが、いつか、また戦える機会が巡ってくるように、
ロサグラウカ自身、成長していって欲しいです。
ルーズベルトゲーム(社台RH)
新潟12R・湯沢特別・芝1200m(混)・55北村友一 → 5着
ここ2戦、2着→2着と、惜しいレースが続くルーズベルトゲーム。
降級前の2勝目を、何としてもここであげたいところです。
近頃、愛馬で好騎乗してくれる鞍上の手綱捌きにも期待。 頑張れ!!!
スタートで出遅れてしまってジ・エンドでした。
スプリント戦で内枠で出遅れたらもう、手の施しようがありません。
降級前の1勝を出来なかったのは残念ですが、2勝目は近い筈!
また、頑張って欲しいと思います。
ヘヴントゥナイト(社台RH)
京都12R・4歳上1000万・ダ1800m(混)・57浜中俊 → 1着(優勝)
1000万下に昇級後、3着→2着と堅実に走っているヘヴントゥナイト。
ベストコンビの松若騎手は東京で乗る為、今回は浜中騎手とのコンビです。
気を抜かさずに集中して走れれば、勝てる力はある筈。 頑張れ!!!
今日は本当に驚かされました。
パドックではメンコにパシュファイヤーを装着していましたが、
一人引きで暴れることなく歩いていました。
レースではメンコとパシュファイヤーは外して、馬具なしでレース。
そして、控える競馬をしても、最後に切れることが判って良かったです。
最後は手綱を押さえる余裕で5馬身差の圧勝は、この仔の成長の証でしょう。
テン乗りでも上手く乗ってくれた鞍上と、いつもお世話して下さる陣営、
そして、ヘヴントゥナイト自身の驚異の成長力に感謝です!
オノリスとヘヴントゥナイトが勝利して、それぞれ、OPと準OPに。
な~んて言っても、後一週間で降級しちゃうんですけれどね。(笑)
今週は土日で4勝をあげられて良かったです。
来週は5月の締め括りなので、好調を持続して行けると良いですね~。
5月20日(日)
ロイヤルアフェア(シルク)
東京3R・3歳未勝利・ダ2100m・56内田博幸 → 12着
昨年の9月、2戦目のレース後に骨折を発症したロイヤルアフェア。
7ヶ月半ぶりの実戦で2100m戦は息が持つのか、不安です。
まずは無事に、先に繋がるレースを期待。 頑張れ!!
やはり、久々が響きましたね~。
ずーっと手前を変えずに最後まで走ってしまったそうです。
先に繋がるレースは出来ませんでしたが、
まずは無事に走れたことで良しとしましょうか。
オノリス(キャロット)
京都5R・3歳500万・ダ1800m・56
堅実ながらも2勝目があげられないオノリス。
鞍上がボウマン騎手に変わって、どんなレースを見せてくれるのか、
楽しみな一戦です。 最後まで諦めずに追えば伸びる筈。 頑張れ!!
予定していたボウマン騎手が病気の為、乗り替わりでしたが、
ピンチヒッターの幸騎手が上手く勝たせてくれました。
最初は、思ったよりも後ろの位置取りで心配しましたし、
4コーナーでは外に来た2着馬の手応えが勝っていたので、焦りました。
が、最後まで諦めずにしっかり伸びて、3/4馬身抜け出して優勝!!
頑張りました!
もちろん、ここに向けて調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてオノリス自身の頑張りに感謝です。
レプランシュ(キャロット)
東京9R・調布特別・芝1800m(混)・57石橋脩 → 4着
状態は着実に良かった頃に近付いていると思われるレプランシュ。
あとは追い出しのタイミングさえ間違わなければ、上位争いも出来る筈。
近頃乗っている鞍上には最後までしっかり追って欲しいです。 頑張れ!!
前半の位置取りがもう少し前なら…ですが、
2着馬はそのまた後方から飛んできているので仕方ありませんね。
それでも、33.2秒の上りはその2着馬に次ぐ2番目の上りで、
大分、復調してきたと思います。
レプランシュの良かった頃を知っているウチパク騎手が空いていたので、
できれば乗って欲しかったな~っと少し残念ですが、
また次走に期待したいと思います。
レッドラウダ(東サラ)
新潟11R・韋駄天S・芝・直1000m(混・H)・53丸田恭介 → 3着
2階級格上挑戦となりますが、無事、出走が叶ったレッドラウダ。
新潟・芝・直1000mのスペシャリストなので、まずは出走出来て良かったです。
ハンデも流石に軽くなり、外枠を引けば上位争いも可能な筈。 頑張れ!!!
2階級特進でも、大きな不利の1番枠でも、ラウダは頑張りました。
この条件なら、本当に大きな崩れなく走れますよね?
また、夏の新潟開催に合わせて、上手く調整して欲しいです。
ロサグラウカ(サンデーR)
東京11R・オークス(GI)・芝2400m(国・牝)・55戸崎圭太 → 10着
目標のオークスの舞台に無事出走が叶ったロサグラウカ。
2戦2勝の身ですが、3ヶ月ぶりの実戦がGIの舞台ですから苦戦は必至でしょう。
強いメンバー相手にどこまでやれるか、チャレンジャーとして頑張って欲しいです!!
スタートのタイミングが合わずに後方からの競馬になってしまいました。
今日はある程度前のポジションが取れなければ、それだけでアウトでした。
最後の直線ではまずまずの脚を使って押し上げてきましたが、
10着に上がるのが精一杯でしたね~。
今日のところは完敗でしたが、いつか、また戦える機会が巡ってくるように、
ロサグラウカ自身、成長していって欲しいです。
ルーズベルトゲーム(社台RH)
新潟12R・湯沢特別・芝1200m(混)・55北村友一 → 5着
ここ2戦、2着→2着と、惜しいレースが続くルーズベルトゲーム。
降級前の2勝目を、何としてもここであげたいところです。
近頃、愛馬で好騎乗してくれる鞍上の手綱捌きにも期待。 頑張れ!!!
スタートで出遅れてしまってジ・エンドでした。
スプリント戦で内枠で出遅れたらもう、手の施しようがありません。
降級前の1勝を出来なかったのは残念ですが、2勝目は近い筈!
また、頑張って欲しいと思います。
ヘヴントゥナイト(社台RH)
京都12R・4歳上1000万・ダ1800m(混)・57浜中俊 → 1着(優勝)
1000万下に昇級後、3着→2着と堅実に走っているヘヴントゥナイト。
ベストコンビの松若騎手は東京で乗る為、今回は浜中騎手とのコンビです。
気を抜かさずに集中して走れれば、勝てる力はある筈。 頑張れ!!!
今日は本当に驚かされました。
パドックではメンコにパシュファイヤーを装着していましたが、
一人引きで暴れることなく歩いていました。
レースではメンコとパシュファイヤーは外して、馬具なしでレース。
そして、控える競馬をしても、最後に切れることが判って良かったです。
最後は手綱を押さえる余裕で5馬身差の圧勝は、この仔の成長の証でしょう。
テン乗りでも上手く乗ってくれた鞍上と、いつもお世話して下さる陣営、
そして、ヘヴントゥナイト自身の驚異の成長力に感謝です!
オノリスとヘヴントゥナイトが勝利して、それぞれ、OPと準OPに。
な~んて言っても、後一週間で降級しちゃうんですけれどね。(笑)
今週は土日で4勝をあげられて良かったです。
来週は5月の締め括りなので、好調を持続して行けると良いですね~。
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