今週の土曜日の東京・芝1600m戦で2勝目を狙っていたアーデンフォレストに
アクシデント発生、同レースを回避することになりました。
シュヴァルツリーゼとガチンコすらあったレースに結果的に2頭とも出走出来ず。
シュヴァルツリーゼは熱発も治まり、そのまま在厩で次走を目指しますが、
こちらは骨折なので、これから長いお休みに入ることに…。
今年は色々星回りが悪いな~っと思います。
(写真は暮れの千両賞の馬場入場。 シルクHC公式より)
クラブの更新では
2019/02/13 栗東TC
藤原英昭調教師「13日に芝コースで追い切りを行い、
その後厩舎に戻ったところ、左前肢を跛行しているのが分かりました。
すぐに検査を行った結果、左前肢の第3中手骨を骨折していることが
判明いたしました。獣医師から骨折線が広がらないように早めの処置が
必要との見解でしたので、13日の午後に診療所に入院し、
14日に固定手術を行うことになりました。
今週の競馬を楽しみにされていたと思うだけに、このようなことになって
しまい誠に申し訳ございません。この後は状態が落ち着き次第、牧場へ戻し、
早期復帰を目指して連携を取っていきたいと思います」
ということです。
昨日の時点では全治何ヶ月なのかも不明ですが、「早めの処置が必要」と
あるので、けっこう重篤な故障のような気がします。
本当に残念ですが「待つ」ことが出来るので、1勝していて本当に良かったです。
戻って来てまた力強い走りを見せて欲しいです。
アクシデント発生、同レースを回避することになりました。
シュヴァルツリーゼとガチンコすらあったレースに結果的に2頭とも出走出来ず。
シュヴァルツリーゼは熱発も治まり、そのまま在厩で次走を目指しますが、
こちらは骨折なので、これから長いお休みに入ることに…。
今年は色々星回りが悪いな~っと思います。
(写真は暮れの千両賞の馬場入場。 シルクHC公式より)
クラブの更新では
2019/02/13 栗東TC
藤原英昭調教師「13日に芝コースで追い切りを行い、
その後厩舎に戻ったところ、左前肢を跛行しているのが分かりました。
すぐに検査を行った結果、左前肢の第3中手骨を骨折していることが
判明いたしました。獣医師から骨折線が広がらないように早めの処置が
必要との見解でしたので、13日の午後に診療所に入院し、
14日に固定手術を行うことになりました。
今週の競馬を楽しみにされていたと思うだけに、このようなことになって
しまい誠に申し訳ございません。この後は状態が落ち着き次第、牧場へ戻し、
早期復帰を目指して連携を取っていきたいと思います」
ということです。
昨日の時点では全治何ヶ月なのかも不明ですが、「早めの処置が必要」と
あるので、けっこう重篤な故障のような気がします。
本当に残念ですが「待つ」ことが出来るので、1勝していて本当に良かったです。
戻って来てまた力強い走りを見せて欲しいです。
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