シルクの3歳牡馬、パラダイスリーフにアクシデントが…。
来週の東京・芝2000m戦を目標に調整されていましたが、最悪の事態に。
(写真は美浦TCで撮影された最新のもの。 シルク公式より)
そんな残念なクラブの更新は
2019/11/06
木村哲也調教師「1日に坂路コースでサッと時計を出したのですが、
上がりには問題はなかったものの、その日の午後から左前脚に
腫れが出てきてしまいました。少し楽をさせて様子を見ていましたが、
良化してきそうな気配がなかったのでエコー検査を行ったところ、
浅屈腱炎の診断でした。このようなことになってしまい、
誠に申し訳ございません。
今後は一旦ノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただき、
その後北海道に移して療養に努めることとなります。
1日にでも早く復帰できるよう、牧場サイドとよく連携を取って
いきたいと思います」
ということです。
デビューから2連勝したまでは良かったのですが、
夏の新潟で出走してから、どうも歯車が噛み合わなくなってしまいました。
ようやく復帰の目途が立ち、楽しみにしていたところでの屈腱炎発症は、
もう無念としか言いようがありません。
何%の損傷なのか、発表がないのでわかりませんが、
回復して戻って来てくれる日を待つしかないですね。
来週の東京・芝2000m戦を目標に調整されていましたが、最悪の事態に。
(写真は美浦TCで撮影された最新のもの。 シルク公式より)
そんな残念なクラブの更新は
2019/11/06
木村哲也調教師「1日に坂路コースでサッと時計を出したのですが、
上がりには問題はなかったものの、その日の午後から左前脚に
腫れが出てきてしまいました。少し楽をさせて様子を見ていましたが、
良化してきそうな気配がなかったのでエコー検査を行ったところ、
浅屈腱炎の診断でした。このようなことになってしまい、
誠に申し訳ございません。
今後は一旦ノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただき、
その後北海道に移して療養に努めることとなります。
1日にでも早く復帰できるよう、牧場サイドとよく連携を取って
いきたいと思います」
ということです。
デビューから2連勝したまでは良かったのですが、
夏の新潟で出走してから、どうも歯車が噛み合わなくなってしまいました。
ようやく復帰の目途が立ち、楽しみにしていたところでの屈腱炎発症は、
もう無念としか言いようがありません。
何%の損傷なのか、発表がないのでわかりませんが、
回復して戻って来てくれる日を待つしかないですね。
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