連日連夜、ロンドンでは熱い闘いが繰り広げられています。
日本人選手達も頑張っていて、金メダル・銀メダル・銅メダルと、
毎日、メダル獲得の吉報が伝えられています。
それに先だって行われた開会式の模様をライブ中継で見ました。
眠い目を擦りながらの観覧でしたが、感動はしたものの、
「とにかく長い」が、私の率直な感想です。
7人の若いラストランナー達が灯した聖火が、
世界各地の名前が入ったピースに次々と燃え移り、
そのピースピースが徐々に近づいて一つの大きな炎となる演出は、
とても感動的で素敵でしたけど。
それはさておき、7月はとにかく愛馬の出走数の多い月でした。
一ヶ月に35走は、多分、まっく厩舎始まって以来の出走数!
7月1日から31日まで、中央・地方を合わせて、
たくさんの愛馬がレースに出走し、楽しませてくれました。
そんな7月の総括を。
7月は、延べ28頭の愛馬が全部で35戦し、
5-3-2-3-5-17(全35戦)
勝率14.3%、連対率22.9%、複勝圏内率28.6%、
掲示板率51.4% という結果。
数字的には十分、満足できる数字となりました。
上でも書いたとおり、7月は過去最多の出走数となりました。
3歳未勝利馬が生き残りをかけて波状攻撃的に出走。
全35戦の内、何と15戦が3歳未勝利馬のレースでした。
そんな中、嬉しい初勝利を挙げてくれたのは3頭。
ラクリモーサが新潟の芝1800m戦で、
ドルフィンハートが門別のダート1200m戦で、
サイレントクロップが札幌のダ1700m戦で、
それぞれ初勝利を飾りました。
奇しくも、今月、勝ち上がった未勝利馬は全て牝馬でした。
やはり暑い季節は牝馬の季節なのでしょうか?
後の2勝は、ラロメリアのかなり待たされた(苦笑)2勝目と、
オレンジティアラの4勝目(立待岬特別)という内容です。
ラロメリアは勝ち切れなかったのが嘘のような末脚で2勝目。
ティアラは軽ハンデを活かして最後まで粘っての特別勝ちでした。
そんな中で復活が期待された4歳馬2頭、
グレープブランデーとシシリアンブリーズが復活ならずの惨敗。
こちらはまだまだ時間が掛かりそうで凹みます。
両馬とも、強かった時のイメージと現実とのギャップが大き過ぎ。
なので、余計に凹むんですよね~w
来月こそは、復活の狼煙を上げて欲しいものです。
また、重賞挑戦はアーデントとウイングドウィールのラジオニッケイ賞のみ。
両馬とも、力不足の惨敗で、なかなか重賞は甘くないぞと痛感です。
秋に向けて夏休み中の両馬には、復帰後の活躍を期待したいですね。
さて、8月の展望としましては、まずは今週末、沢山の愛馬がスタンバイ。
GITC所属の3歳馬2頭が出走を予定しております。
メジャーアスリートの北陸S、ゴールデンムーンの飯豊特別に出走。
両馬とも、鞍上に蛯名騎手を確保して勝利を期待します。
3歳1勝馬、アロヒラニ・レッドグランザがそれぞれ札幌で2勝目にトライ。
降級してのもう一丁にトルバドゥールが挑みます。
まだまだ居る、3歳未勝利馬達の崖っぷちの闘いもアツイです!
が、何と言っても、グレープブランデーの復活を期待したいです。
8月12日の阿蘇Sでは、休養前の強さを見せて欲しいです。
それから、2歳愛馬の初勝利も期待したいですね~。
2012年の通算成績は、
19-17-16-18-17-87(全174戦)
勝率10.9%、連帯率20.7%、複勝圏内率29.9%、
掲示板率50% という成績です。
やりました!
とうとう、通算で掲示板率が目標の50%となりました。
8月以降は逆戻りすることなく、数字をあげて行きたいです。
日本人選手達も頑張っていて、金メダル・銀メダル・銅メダルと、
毎日、メダル獲得の吉報が伝えられています。
それに先だって行われた開会式の模様をライブ中継で見ました。
眠い目を擦りながらの観覧でしたが、感動はしたものの、
「とにかく長い」が、私の率直な感想です。
7人の若いラストランナー達が灯した聖火が、
世界各地の名前が入ったピースに次々と燃え移り、
そのピースピースが徐々に近づいて一つの大きな炎となる演出は、
とても感動的で素敵でしたけど。
それはさておき、7月はとにかく愛馬の出走数の多い月でした。
一ヶ月に35走は、多分、まっく厩舎始まって以来の出走数!
7月1日から31日まで、中央・地方を合わせて、
たくさんの愛馬がレースに出走し、楽しませてくれました。
そんな7月の総括を。
7月は、延べ28頭の愛馬が全部で35戦し、
5-3-2-3-5-17(全35戦)
勝率14.3%、連対率22.9%、複勝圏内率28.6%、
掲示板率51.4% という結果。
数字的には十分、満足できる数字となりました。
上でも書いたとおり、7月は過去最多の出走数となりました。
3歳未勝利馬が生き残りをかけて波状攻撃的に出走。
全35戦の内、何と15戦が3歳未勝利馬のレースでした。
そんな中、嬉しい初勝利を挙げてくれたのは3頭。
ラクリモーサが新潟の芝1800m戦で、
ドルフィンハートが門別のダート1200m戦で、
サイレントクロップが札幌のダ1700m戦で、
それぞれ初勝利を飾りました。
奇しくも、今月、勝ち上がった未勝利馬は全て牝馬でした。
やはり暑い季節は牝馬の季節なのでしょうか?
後の2勝は、ラロメリアのかなり待たされた(苦笑)2勝目と、
オレンジティアラの4勝目(立待岬特別)という内容です。
ラロメリアは勝ち切れなかったのが嘘のような末脚で2勝目。
ティアラは軽ハンデを活かして最後まで粘っての特別勝ちでした。
そんな中で復活が期待された4歳馬2頭、
グレープブランデーとシシリアンブリーズが復活ならずの惨敗。
こちらはまだまだ時間が掛かりそうで凹みます。
両馬とも、強かった時のイメージと現実とのギャップが大き過ぎ。
なので、余計に凹むんですよね~w
来月こそは、復活の狼煙を上げて欲しいものです。
また、重賞挑戦はアーデントとウイングドウィールのラジオニッケイ賞のみ。
両馬とも、力不足の惨敗で、なかなか重賞は甘くないぞと痛感です。
秋に向けて夏休み中の両馬には、復帰後の活躍を期待したいですね。
さて、8月の展望としましては、まずは今週末、沢山の愛馬がスタンバイ。
GITC所属の3歳馬2頭が出走を予定しております。
メジャーアスリートの北陸S、ゴールデンムーンの飯豊特別に出走。
両馬とも、鞍上に蛯名騎手を確保して勝利を期待します。
3歳1勝馬、アロヒラニ・レッドグランザがそれぞれ札幌で2勝目にトライ。
降級してのもう一丁にトルバドゥールが挑みます。
まだまだ居る、3歳未勝利馬達の崖っぷちの闘いもアツイです!
が、何と言っても、グレープブランデーの復活を期待したいです。
8月12日の阿蘇Sでは、休養前の強さを見せて欲しいです。
それから、2歳愛馬の初勝利も期待したいですね~。
2012年の通算成績は、
19-17-16-18-17-87(全174戦)
勝率10.9%、連帯率20.7%、複勝圏内率29.9%、
掲示板率50% という成績です。
やりました!
とうとう、通算で掲示板率が目標の50%となりました。
8月以降は逆戻りすることなく、数字をあげて行きたいです。
5勝なので東サラの先行募集も5頭いってください
様子見しながらさらに5頭って感じでお願いします。
PUJ-Oさんも喜ぶと思います。
東サラの先行募集、何頭行きますか?
今年はそんなに満口は出ない気がしますけど。
5勝といってもウチのはほとんど未勝利勝ちですから、
うしおくんの函館記念なら10頭行けますね?
うしおくんが10頭行ったら、
PUJ-Oさんもスルーしないと思います。
今年の夏もアツイですけど、来年の夏も楽しみですね~。
お~、牧場見学ですか?
かなり羨ましいです!
ご一緒のチャッターリップス11の情報、
楽しみにしています。