日曜日の出走（結果）

日曜日は５頭の愛馬が出走。




２月２７日（日）




ブレーヴジャッカル（シルク）
阪神６Ｒ・４歳上１勝クラス・ダ1400ｍ（混）・57福永祐一　　→　３着

出遅れてしまい、ラチ沿いを挽回しますが、
直線では進路が狭くなる場面もあり、
内から根性で伸びるも３着まででした。
初ダートでしたが、結果は芝と変わらない、
何とも歯がゆいレースでしたね～。



レッドカルム（東サラ）
中山６Ｒ・４歳上１勝クラス・ダ1800ｍ（牝）・55北村宏司　　→　９着

直線で坂がある中山では最後は脚が上がってしまい、９着。
今後は平たんコースを狙うとのことなので、
何とか活路を見出したいところです。



ヴィジュネル（キャロット）
阪神１１Ｒ・阪急杯（ＧIII）・芝1400ｍ（国）・56藤岡康太　　→　１３着（ブービー）

スタートから出していき、２番手を追走するも、
直線では早々に一杯になってしまい１３着でした。
得意の1400ｍでこの結果は残念でした。
ヴィジュネル、未勝利勝ちは右回りの京都ですが、
その後の３勝は全て左回りコースであげたもの。
次はスプリントを試すとのことですが、
希望は左回りの同じ距離を使って欲しいですね～。



アナンシエーション（シルク）
中山１２Ｒ・４歳上２勝クラス・ダ1800ｍ（混）・56石川裕紀人　　→　５着

スタートが良くなく、後ろからの競馬になった為、
ダイワドノヴァンに閉じ込められてしまいましたね…。
人気を背負っての出走なので周りの当たりが強いのは仕方ないですが、
スムーズな競馬を差せて貰えないもどかしさがありますね。



ルヴェルソー（グリーン）
中山１２R・４歳上２勝クラス・ダ1800ｍ（混）・55内田博幸　　→　１４着（ブービー）

まず、「ダートを試す」のは牝馬限定戦の筈じゃなかったですか？？
何故、牡馬との混合のこのレースを使ってきたのか、理解できません。
ま～、そもそもダートじゃなくて、中山の芝2000ｍがベストと思っています。
確かに、ここ２戦、その条件で結果が出なかったとはいえ、
それは個々のレースで原因があった訳で、
スムーズなレースが出来れば結果は違うと思っています。
鞍上の手配も含めて、勝たせる力がないのを条件変更で胡麻化さないで欲しいです。
今度は芝の長距離を試すようですが、ケッカガデルトヨイデスネー（棒読み）




２月のラストは残念な１日でした。
と言っても全般的には２月は好調だったので、３月も続きますように。