土曜日は府中で走った3頭の愛馬の応援に現地へ出撃!
自分達の愛馬の結果はグダグダでしたが、
お仲間さん愛馬の重賞制覇の瞬間に立ち会うことが出来、感激いたしました!
では、1頭ずつ、愛馬の応援記です。
まずは5R・芝1600m(牝)でデビューするムーンフライトです。
ムーンフライトがパドックに登場。 牧浦厩舎は「赤備え」なのですね。
牝馬限定戦とあって、ほっそりして仕上がっている出走馬の中で、
なぜか1頭だけ、太め残りのムーン。
馬体重478キロは牧場時代とほとんど変わっていないようなw
輸送やトレセン入厩で身体を減らす牝馬が多い中、
パドックを悠々と歩くムーンは精神的には頼もしいタイプかも?
ちょうど、私達の目の前で「止ま~れ~」
ウッチーがヒラリと飛び乗ります。
騎手が乗って少しだけ、気合が乗ってきました。
騎手が乗ってからは、先生も引いてくれて2人引きに。
牧浦先生、若~い!
本馬場にムーンが登場!
皆が返し馬に入る中、1頭だけ悠々と歩いておりました。
さて、レースでは、課題のゲートをすんなり決めて、ハナを奪う展開!?
ただ、ゲートを出てすぐに、他馬の影に驚いてジャ~ンプ!
ターフヴィジョンでその様子が映って焦りましたよ~。
直線手前まで2~3番手でレースの流れに乗っており、
一瞬だけ先頭に立つ場面もありましたが、早々に手応えがなくなり、
馬群に沈んでいきました。
ってことで、口取り場所へ走ろうか迷う必要もなく…。(苦笑)
まずは無事にデビュー戦を終えられたこと、それに感謝いたしましょう。
パドック・レースを見ての感想ですが、皮膚感が厚いというか、
繋ぎの立ち気味で柔軟性があまり感じられないところ、
パワフルな歩様から、「芝よりダートでしょ!」って感じでしたね~。
クラブのレポートでは、芝の走りは問題なく、距離を短縮するようですが。
そんなレース後のクラブのコメントです。
2013/11/16 栗東TC
11/16(土)東京5R・2歳新馬戦(牝・芝1600m)に出走・デビューし、
馬体重は478㎏でした。五分のスタートからハナに立ち、
スタートして100m過ぎに何かに驚いて飛び上がりましたが、レース自体に問題ありません。
3コーナー過ぎでは入れ替わりながらも2~3番手をキープできており、
直線ではあと400mくらいの地点では一旦先頭に立ちました。
しかし、後続馬の猛追を受けてしまい、最後は脚が上がり、
勝ち馬から1.3秒離された10着に後退しています。内田博騎手は「敏感なところがあり、
スタートしてから飛び上がったのは影を気にしていたようです。その後は問題なく、
良い雰囲気を持った馬ですが、本馬には距離が多少長いかもしれません。
ただし、芝の走りは悪くないので、今後は馬具などを工夫するのはどうでしょうか」
とレースを振り返っています。牧浦調教師は「楽に先行できたし、スピードのある馬ですが、
まだ気性面が幼いようです。芝の走りに問題なく、
次走は騎手の進言からも距離を短縮しましょう」とのコメントがありました。
冬場はダートが主戦場になるので、嫌でもダートを試す日が来るはず。
なので、試せる時に芝の短距離を試すのも良いかもしれませんね!
次はもう少し上の着順を期待したいですね~!
自分達の愛馬の結果はグダグダでしたが、
お仲間さん愛馬の重賞制覇の瞬間に立ち会うことが出来、感激いたしました!
では、1頭ずつ、愛馬の応援記です。
まずは5R・芝1600m(牝)でデビューするムーンフライトです。
ムーンフライトがパドックに登場。 牧浦厩舎は「赤備え」なのですね。
牝馬限定戦とあって、ほっそりして仕上がっている出走馬の中で、
なぜか1頭だけ、太め残りのムーン。
馬体重478キロは牧場時代とほとんど変わっていないようなw
輸送やトレセン入厩で身体を減らす牝馬が多い中、
パドックを悠々と歩くムーンは精神的には頼もしいタイプかも?
ちょうど、私達の目の前で「止ま~れ~」
ウッチーがヒラリと飛び乗ります。
騎手が乗って少しだけ、気合が乗ってきました。
騎手が乗ってからは、先生も引いてくれて2人引きに。
牧浦先生、若~い!
本馬場にムーンが登場!
皆が返し馬に入る中、1頭だけ悠々と歩いておりました。
さて、レースでは、課題のゲートをすんなり決めて、ハナを奪う展開!?
ただ、ゲートを出てすぐに、他馬の影に驚いてジャ~ンプ!
ターフヴィジョンでその様子が映って焦りましたよ~。
直線手前まで2~3番手でレースの流れに乗っており、
一瞬だけ先頭に立つ場面もありましたが、早々に手応えがなくなり、
馬群に沈んでいきました。
ってことで、口取り場所へ走ろうか迷う必要もなく…。(苦笑)
まずは無事にデビュー戦を終えられたこと、それに感謝いたしましょう。
パドック・レースを見ての感想ですが、皮膚感が厚いというか、
繋ぎの立ち気味で柔軟性があまり感じられないところ、
パワフルな歩様から、「芝よりダートでしょ!」って感じでしたね~。
クラブのレポートでは、芝の走りは問題なく、距離を短縮するようですが。
そんなレース後のクラブのコメントです。
2013/11/16 栗東TC
11/16(土)東京5R・2歳新馬戦(牝・芝1600m)に出走・デビューし、
馬体重は478㎏でした。五分のスタートからハナに立ち、
スタートして100m過ぎに何かに驚いて飛び上がりましたが、レース自体に問題ありません。
3コーナー過ぎでは入れ替わりながらも2~3番手をキープできており、
直線ではあと400mくらいの地点では一旦先頭に立ちました。
しかし、後続馬の猛追を受けてしまい、最後は脚が上がり、
勝ち馬から1.3秒離された10着に後退しています。内田博騎手は「敏感なところがあり、
スタートしてから飛び上がったのは影を気にしていたようです。その後は問題なく、
良い雰囲気を持った馬ですが、本馬には距離が多少長いかもしれません。
ただし、芝の走りは悪くないので、今後は馬具などを工夫するのはどうでしょうか」
とレースを振り返っています。牧浦調教師は「楽に先行できたし、スピードのある馬ですが、
まだ気性面が幼いようです。芝の走りに問題なく、
次走は騎手の進言からも距離を短縮しましょう」とのコメントがありました。
冬場はダートが主戦場になるので、嫌でもダートを試す日が来るはず。
なので、試せる時に芝の短距離を試すのも良いかもしれませんね!
次はもう少し上の着順を期待したいですね~!
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