12月22日(日)は中山で出走する愛馬4頭の応援に中山競馬場へ。
簡単に現地応援レポートです。
furさんに頂く写真と違ってあまりにも拙い写真ですが、これも記念です。
まずは4Rに出走するノーブルノワールです。
鞍上は石川裕紀人騎手。 結果は11着と残念でしたが、
次はダートを試すようなので、適性があることを願います。
4Rと6Rの間があまり時間が無かったので、お蕎麦で急いで昼食。
6Rのパドックへと急ぎました。
6Rの新馬戦でデビューするディオデルマーレです。
一頭だけかなり煩い仕草を見せており、ブヒヒィ~ンと鳴いてました。
なのですぐに2人引きになり、少し落ち着きましたね。
ライアンが騎乗。 もう祈るような気持ちです。
本馬場入場までの馬道。先生とライアンが打ち合わせ中~。
この後は人混みの本馬場ではなく、集合場所に一番近いモニターで応援。
ゴール前、鋭く伸びて差し切った時はもう飛び上がってしまいました~!(写真はGI公式より)
急いで集合場所に向かうと既に何人か集まっておられ、皆で口々にお祝いを。
関係者の記念撮影の後、私達も口取りしました。(こちらもGI公式より)
晴哉さんご夫妻に正志さんもいらしていて、皆で
「冷や冷やした~」「おめでとうございます」
めっちゃ幸せな空間でした。
ディオデルマーレの後は有馬記念までまったり過ごします。
有馬記念当日のパンフレット。 表紙はオルフェーヴルですね。
有馬記念のパドックへ。
パドックは劇込みで写真を撮る事もままならない程でした。
酷い写真ですが、これもまた思い出。
有馬記念の誘導馬。この時点では気付いていなかった嬉しい事実が後程判明。
4頭の誘導馬に乗っているのはパリオリンピックで活躍した初老ジャパンの皆さん。
有馬記念は私達の夢、アーバンシックが出遅れて終了~となりかなりガッカリでした。
最後に、12Rに出走するダルダヌスの応援にパドックへ向かいます。
1年3ヶ月ぶり、プラス18キロでしたがほとんど緩みはなく仕上がっていました。
まぁ、欲を言えばもうひと絞りってところでしたでしょうか?
結果は7着でしたが、しっかりレースに参加出来たので、また次走楽しみです。
可愛い誘導馬がいるのでパチリ。
そして、その名前、「ホワイトフリート」に目が釘付けになります。
それは以前、キャロットで私が出資していた元愛馬でした。
思いがけない出会いに心が温かくなりました。
有馬記念のパドックで撮った誘導馬もホワイトフリートで。
元気に誘導馬として頑張っているんだ~っと本当に嬉しかったです。
さて、レースも終わったので帰ろうとすると、競馬場内の電光掲示板で渋滞情報が。
「船橋法典まで徒歩60分(駅内入場規制)」と出ていて絶望的な気持ちに。
結局はピークは過ぎていたようで30分かからないくらいで帰れましたけど。
新馬勝ちしたディオデルマーレは私がGIに入会したきっかけの仔。
その仔が世界のライアンを背にデビューしてくれただけでも感無量ですが、
何と勝ち切ってくれて、口取りまでさせてくれるなんて幸せ過ぎでした。
とりあえず放牧だと思いますけれど、次のレースも楽しみにしています。
ライアン、堀先生、本当にありがとうございました。
関係者の皆様、お仲間さんも、お互いにおめでとうございました。
またウィナーズサークルでお会いできますように。
簡単に現地応援レポートです。
furさんに頂く写真と違ってあまりにも拙い写真ですが、これも記念です。
まずは4Rに出走するノーブルノワールです。
鞍上は石川裕紀人騎手。 結果は11着と残念でしたが、
次はダートを試すようなので、適性があることを願います。
4Rと6Rの間があまり時間が無かったので、お蕎麦で急いで昼食。
6Rのパドックへと急ぎました。
6Rの新馬戦でデビューするディオデルマーレです。
一頭だけかなり煩い仕草を見せており、ブヒヒィ~ンと鳴いてました。
なのですぐに2人引きになり、少し落ち着きましたね。
ライアンが騎乗。 もう祈るような気持ちです。
本馬場入場までの馬道。先生とライアンが打ち合わせ中~。
この後は人混みの本馬場ではなく、集合場所に一番近いモニターで応援。
ゴール前、鋭く伸びて差し切った時はもう飛び上がってしまいました~!(写真はGI公式より)
急いで集合場所に向かうと既に何人か集まっておられ、皆で口々にお祝いを。
関係者の記念撮影の後、私達も口取りしました。(こちらもGI公式より)
晴哉さんご夫妻に正志さんもいらしていて、皆で
「冷や冷やした~」「おめでとうございます」
めっちゃ幸せな空間でした。
ディオデルマーレの後は有馬記念までまったり過ごします。
有馬記念当日のパンフレット。 表紙はオルフェーヴルですね。
有馬記念のパドックへ。
パドックは劇込みで写真を撮る事もままならない程でした。
酷い写真ですが、これもまた思い出。
有馬記念の誘導馬。この時点では気付いていなかった嬉しい事実が後程判明。
4頭の誘導馬に乗っているのはパリオリンピックで活躍した初老ジャパンの皆さん。
有馬記念は私達の夢、アーバンシックが出遅れて終了~となりかなりガッカリでした。
最後に、12Rに出走するダルダヌスの応援にパドックへ向かいます。
1年3ヶ月ぶり、プラス18キロでしたがほとんど緩みはなく仕上がっていました。
まぁ、欲を言えばもうひと絞りってところでしたでしょうか?
結果は7着でしたが、しっかりレースに参加出来たので、また次走楽しみです。
可愛い誘導馬がいるのでパチリ。
そして、その名前、「ホワイトフリート」に目が釘付けになります。
それは以前、キャロットで私が出資していた元愛馬でした。
思いがけない出会いに心が温かくなりました。
有馬記念のパドックで撮った誘導馬もホワイトフリートで。
元気に誘導馬として頑張っているんだ~っと本当に嬉しかったです。
さて、レースも終わったので帰ろうとすると、競馬場内の電光掲示板で渋滞情報が。
「船橋法典まで徒歩60分(駅内入場規制)」と出ていて絶望的な気持ちに。
結局はピークは過ぎていたようで30分かからないくらいで帰れましたけど。
新馬勝ちしたディオデルマーレは私がGIに入会したきっかけの仔。
その仔が世界のライアンを背にデビューしてくれただけでも感無量ですが、
何と勝ち切ってくれて、口取りまでさせてくれるなんて幸せ過ぎでした。
とりあえず放牧だと思いますけれど、次のレースも楽しみにしています。
ライアン、堀先生、本当にありがとうございました。
関係者の皆様、お仲間さんも、お互いにおめでとうございました。
またウィナーズサークルでお会いできますように。
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