今日は会社の送別会。
ですので、この記事は昨日の内に書いて、予約投稿でアップしているのです。
毎日更新を目指しているので、たま~に予約投稿機能を利用しています。(笑)
さて、グリーンの2歳馬名もホームページ上で発表されました。
これで2歳馬の馬名が全て出揃いました。
グリーンは3頭のみなので、すぐに覚えられそうです。
◆ウイングレットの13(父:ハービンジャー)
馬名: ウイングソルジャー Wing Soldier(英語)
由来: 戦士の翼。母名より連想
英語は覚えやすくて良いですね。
半兄も先週、勝ちましたし、この仔も楽しみです。
◆ボーンスターの13(父:ショウナンカンプ)
馬名: ボーンレガシー Bourne Legacy(英語)
由来: アメリカの映画名。母名より連想
ボーンレガシー。 ボブ・リー・スワッガー・シリーズですね!
こちらも覚え易くて良い名前です!(ボブ・リー・シリーズの愛読者なもので。)
すみません、この名前発表に気付いた日、
「ボーンレガシー」って、あれだよね? ほら、私達が好きな…
っという私に、主人が、「ボブ・リー・スワガー」と言ったので、
そうそう、ボブ・リー!!っと二人で間違ったのに気付かずに納得しちゃいまして。
近頃、「あれ」、「それ」の「こ・そ・あ・ど」言葉が多い私達夫婦の会話です。(笑)
で、間違いに気付いた主人が、下にコメントを入れてくれました。
ジェイソン・ボーンも、二人が大好きなシリーズの主人公だったので、
ま~、いずれにせよ、好きな主人公にちなんだ名前で良かったな!っと。
勘違いをそのまま記事にしてしまい、申し訳ございませんでした。
名付け親さんや、「??」と思われた方々に謹んでお詫び申し上げます!
◆アースグリーンの13(父:マンハッタンカフェ)
馬名: リスペクトアース Respect Earth(英語)
由来: 敬意+母名の一部
こちらも英語名。 やっぱりシンプルで好きです。
3頭とも覚え易くて素敵な名前が付きました。
この記事を書いただけで、もう覚えちゃいましたよ~。
ですので、この記事は昨日の内に書いて、予約投稿でアップしているのです。
毎日更新を目指しているので、たま~に予約投稿機能を利用しています。(笑)
さて、グリーンの2歳馬名もホームページ上で発表されました。
これで2歳馬の馬名が全て出揃いました。
グリーンは3頭のみなので、すぐに覚えられそうです。
◆ウイングレットの13(父:ハービンジャー)
馬名: ウイングソルジャー Wing Soldier(英語)
由来: 戦士の翼。母名より連想
英語は覚えやすくて良いですね。
半兄も先週、勝ちましたし、この仔も楽しみです。
◆ボーンスターの13(父:ショウナンカンプ)
馬名: ボーンレガシー Bourne Legacy(英語)
由来: アメリカの映画名。母名より連想
ボーンレガシー。 ボブ・リー・スワッガー・シリーズですね!
こちらも覚え易くて良い名前です!(ボブ・リー・シリーズの愛読者なもので。)
すみません、この名前発表に気付いた日、
「ボーンレガシー」って、あれだよね? ほら、私達が好きな…
っという私に、主人が、「ボブ・リー・スワガー」と言ったので、
そうそう、ボブ・リー!!っと二人で間違ったのに気付かずに納得しちゃいまして。
近頃、「あれ」、「それ」の「こ・そ・あ・ど」言葉が多い私達夫婦の会話です。(笑)
で、間違いに気付いた主人が、下にコメントを入れてくれました。
ジェイソン・ボーンも、二人が大好きなシリーズの主人公だったので、
ま~、いずれにせよ、好きな主人公にちなんだ名前で良かったな!っと。
勘違いをそのまま記事にしてしまい、申し訳ございませんでした。
名付け親さんや、「??」と思われた方々に謹んでお詫び申し上げます!
◆アースグリーンの13(父:マンハッタンカフェ)
馬名: リスペクトアース Respect Earth(英語)
由来: 敬意+母名の一部
こちらも英語名。 やっぱりシンプルで好きです。
3頭とも覚え易くて素敵な名前が付きました。
この記事を書いただけで、もう覚えちゃいましたよ~。
ボーンレガシーはロバート・ラドラム作のジェイソン・ボーンを主役とするシリーズの一作てす。
ボブ・リー・スワガーは、スティーヴン・ハンター作で、アールとボブのスワガー親子が主役をバトンタッチして続いた一連の作品の後半の主役です。
そうでした、大好きな2つのシリーズものの主人公がごっちゃになってましたね。
ボーンレガシーはジェイソン・ボーン・シリーズの映画化作品。
ボブ・リー・スワガーは「極大射程」のアールの息子でしたね。
ってことで、上に訂正のコメントを入れておきました。