今週は古馬のマイル王決定戦、安田記念です。
年頭にはまさか安田記念に愛馬が出走するとは
夢にも思っていなかったな~。
個人的には土曜日のユニコーンSが勝負です。
府中に応援に参りますのでご一緒できそうなお仲間の皆さん、
ヨロシクお願いいたします~。

6月4日(土)
アースグリーン(グリーン)
東京2R・3歳未勝利・ダ1300m(混)・川田 → 11着
骨折で長期休養明けのアースグリーン。
昨夏のデビュー時は期待していたような成績が挙げられず、
その後、距離短縮に賭けようとした矢先に骨折で休養。
長くなってしまいましたが、この度、復帰となりました。
待望の距離も短縮し、お稽古の動きもまずまず。
成長した姿を見せて欲しいな~。

馬体重は微増でプラス2キロ。
久々のせいかかなりチャカチャカと入れ込んだ周回。
ってことで、レースでは良いとこなしの11着でした。

ここは1回使った上積みを期待したいところですが、
長期休養明けでもあまり増えなかった馬体重がちょっと…。
成長力に欠けるタイプかも。
オードトゥジョイ(キャロット)
阪神5R・3歳未勝利・芝1600m・川原 → 11着
周回遅れのデビュー戦を迎えるオードトゥジョイ。
阪神の芝のレースなのに何故か地方の鞍上です。
多分、ダートの方が合っていると思いますが、
芝を試すにはデビュー戦しかないということで、
芝1600m戦に出走です。
今回は脚慣らしと考えて、次走のダート戦へ繋いで欲しい。
注目の馬体重は494キロ。
牧場時代550キロまであった馬ですから、
パドックでは細く見えるといわれてました。
レースはスタートで出負けると後方2番手を追走。
直線で大外へ持ち出されると坂下で一瞬良い脚を見せるも
最後は雪崩れ込んでの11着まで。

が、思ったよりはまともなデビュー戦でした。
叩いて新潟のダート勝負と思いきや、鞍上は「芝が合っている」と。
変な進言聞かないで、新潟に持っていって欲しいな。
トルバドゥール(キャロット)
東京7R・3歳500万・ダ1600m・松岡 → 4着
10月の未勝利戦を勝ち上がって以来の出走となる
トルバドゥール。
新馬戦の勝ち馬はダートの実力者ガムラン。
その勝ち馬に3/4馬身差迫った新馬戦、
2戦目でのあっさりの勝ち上がりと、
実はこの仔もやれる仔なのでは?と期待しています。
最終追い切りは時計は目立たずとも動きは良かった様子。
スタートを決めて流れに乗れれば、好勝負を期待デス。
馬体重は微増のプラス2キロで466キロ。
パドックの周回は落ち着いて歩様も柔らかく、
解説者の推奨一番手に挙げられてました。
スタートでは腰を落とすように出遅れ。

後方2番手を進みます。
直線では2番の馬が外からピッタリ寄せてきてかなり追い辛そう。
競り落とした時、外から3着馬に交わされてしまって4着まで。
長期休養明けと考えれば仕方なかったとも思いますが、
複勝圏内を外さないで欲しかったなぁ。
この後は中山を目指すようなので、古馬相手になりますが、
頑張って早めの2勝目をお願いしたいです~。
グレープブランデー(社台RH)
東京11R・ユニコーンS(G3)・ダ1600m・横山典 → 2着
グレープブランデーが重賞の舞台に臨みます。
前走のいぶき賞は強敵相手に頑張って勝利。
先生は「前走以上のデキ」と太鼓判。
小倉に輸送した時に熱発して取り消した経緯もあり、
最終追い切りは軽めでしたが、これも予定通り。

初の左回り・距離短縮と未知な部分も大きいですが、
期待通りの結果を出して欲しいです。
現地応援してきました。
前走、大きく減らした馬体重からまたまたマイナス10キロ。
やはり輸送が得意じゃないタイプのようです。
パドックに登場したグレープは落ち着いてピカピカの馬体。
歩様もゆったりと悪くないのですが少し大人し過ぎるかも?
本馬場での返し馬はゆったり柔らかく、期待も高まりました。

レースではスタート互角も外の馬が速く、向こう正面では後方5番手から。
ここで、こんな後ろの位置取りは初めてだよ~っと不安に。
3コーナー手前から馬なりで徐々に前に進出。
直線では外から良く追い込みましたが勝ち馬を捉えることは出来ず、
1馬身差の2着まで。
ゴール前、「行け~
行け~
」の叫びも最後は絶叫に。
本当に悔しい2着となりました。
が、負けたとは言えきっちり賞金も加算できましたし、
グレープは良く頑張ったと思います。
勝ち馬のレースが理想的過ぎました。
これでデビュー戦から2着→1着→2着→1着→2着→1着→2着。
次のJDDは1着で是非ともお願いしますよ~。

6月5日(日)
アルフライラ(キャロット)
東京4R・3歳未勝利・芝2500m・石橋脩 → 13着
アルフライラは極端に距離を伸ばしてきました。
これは一か八かの勝負ですが、私は評価しますネ。
結果が出ていない仔ですから、
この距離延長がプラスに働くかもしれません。
もちろん、惨敗の可能性もありますが…。
実は長距離砲だったっていう奇跡を期待します。
注目の馬体重はマイナス6キロの458キロ。

この数字を見た時点で、もう惨敗を覚悟しました。
今回の放牧時は体を戻すことに腐心し、490キロでも物足りないと、
500キロ以上にして厩舎へ戻したいとの話でしたから、
少なくともプラス10キロ位でレースに出られるものと思っていましたから。
レースではゆったりした流れを後方で追走。
このまま上手く脚を溜められれば…と思いましたが、
3~4コーナー中間でペースが上がると既に鞍上の手が動き出し、
最後の直線は力なく後退しブービーの13着。
これはかなり厳しい結果となってしまいました。
メンブランツァ(グリーン)
東京7R・4歳上500万・芝1600m・中舘 → 15着(ビリ)
前走、着順は悪いながらもこの仔なりに前進が見られた
メンブランツァですが、出走可能なレースがあると見て
何と連闘で臨んで来ました。
ただでさえ細い馬体の細化が心配ですが、
クラス編成前に使って貰えるのも有りがたいところ。
スタートが得意な鞍上を配して、
今度こそスタートを決めて先行して欲しいです。
馬体重はプラマイゼロで何とか維持できていましたが、
如何せん周りに比べて見劣りする馬体です。
せめてスタートを決めて先行をの願いも空しく出遅れ。
始終最後方を回ってくるだけのレースとなりました。
馬代金ゼロのプレゼント馬で、
新馬戦を勝った時は「おぉっ
」っと思いましたが、
う~ん、成長しない馬体を見ても、
これ以上この仔に望むのは酷そうな気がします。
リアルインパクト(キャロット)
東京11R・安田記念(G1)・芝1600m・戸崎 → 1着(優勝
)
前走NHKマイルCでは直線スムーズさを欠き3着。
そこでお休みして秋に備えるかと思いきや、
3歳で古馬のG1に挑戦となりました。
確かに斤量面での優遇は魅力ですが、
何と言ってもこの仔はまだ1勝馬の身。
ずらりと並んだ古馬重賞勝ち馬やG1馬の間では
惨敗も覚悟の参戦でしょう。
秋にガチンコできるよう、良い経験を積んでくれればと思います。
とにかく、無事に走って来て欲しいです。
馬体重はマイナス2キロの494キロ。
減ってしまいましたが細くはなく集中した良いパドック。
気合い乗りも程よい感じで良い雰囲気です。

スタートを上手く出ると鞍上が促して2~3番手に。
逃げているシルポートは溜め逃げの名人ですから絶好のポジションです。
直線に入ると鞍上が追い出しを我慢し、
残り200mで満を持して追い出されると力強く伸び、
後続の追い上げをクビ差凌いで見事1着でゴールイン。

まだ1勝馬、3歳馬の身で古馬とのG1を勝利してくれました。
ゴール前はTVの前で声が枯れるまで叫びました。
ゴール後は何だか信じられないような感じでしたが、
じわじわと嬉しさがこみ上げて来ました。
リアルには本当に感動を貰いました。
リアルを仕上げてくれた陣営と戸崎騎手にも心から感謝です。
ありがとうございました。

グレープの2着で目の前からスルリと逃げてしまった
まっく厩舎の「重賞初制覇」ですが、
何と、リアルインパクトが安田記念を勝ってくれたことで
嬉しい嬉しい重賞初制覇となりました。
本当に感動しましたし、心から嬉しいです。
応援していただいた皆さん、ありがとうございました。

年頭にはまさか安田記念に愛馬が出走するとは
夢にも思っていなかったな~。

個人的には土曜日のユニコーンSが勝負です。

府中に応援に参りますのでご一緒できそうなお仲間の皆さん、
ヨロシクお願いいたします~。


6月4日(土)
アースグリーン(グリーン)
東京2R・3歳未勝利・ダ1300m(混)・川田 → 11着
骨折で長期休養明けのアースグリーン。

昨夏のデビュー時は期待していたような成績が挙げられず、
その後、距離短縮に賭けようとした矢先に骨折で休養。

長くなってしまいましたが、この度、復帰となりました。
待望の距離も短縮し、お稽古の動きもまずまず。

成長した姿を見せて欲しいな~。


馬体重は微増でプラス2キロ。
久々のせいかかなりチャカチャカと入れ込んだ周回。

ってことで、レースでは良いとこなしの11着でした。


ここは1回使った上積みを期待したいところですが、
長期休養明けでもあまり増えなかった馬体重がちょっと…。

成長力に欠けるタイプかも。

オードトゥジョイ(キャロット)
阪神5R・3歳未勝利・芝1600m・川原 → 11着
周回遅れのデビュー戦を迎えるオードトゥジョイ。

阪神の芝のレースなのに何故か地方の鞍上です。

多分、ダートの方が合っていると思いますが、
芝を試すにはデビュー戦しかないということで、
芝1600m戦に出走です。

今回は脚慣らしと考えて、次走のダート戦へ繋いで欲しい。

注目の馬体重は494キロ。
牧場時代550キロまであった馬ですから、
パドックでは細く見えるといわれてました。

レースはスタートで出負けると後方2番手を追走。
直線で大外へ持ち出されると坂下で一瞬良い脚を見せるも
最後は雪崩れ込んでの11着まで。


が、思ったよりはまともなデビュー戦でした。

叩いて新潟のダート勝負と思いきや、鞍上は「芝が合っている」と。

変な進言聞かないで、新潟に持っていって欲しいな。

トルバドゥール(キャロット)
東京7R・3歳500万・ダ1600m・松岡 → 4着
10月の未勝利戦を勝ち上がって以来の出走となる
トルバドゥール。

新馬戦の勝ち馬はダートの実力者ガムラン。

その勝ち馬に3/4馬身差迫った新馬戦、
2戦目でのあっさりの勝ち上がりと、
実はこの仔もやれる仔なのでは?と期待しています。

最終追い切りは時計は目立たずとも動きは良かった様子。

スタートを決めて流れに乗れれば、好勝負を期待デス。

馬体重は微増のプラス2キロで466キロ。

パドックの周回は落ち着いて歩様も柔らかく、
解説者の推奨一番手に挙げられてました。

スタートでは腰を落とすように出遅れ。


後方2番手を進みます。

直線では2番の馬が外からピッタリ寄せてきてかなり追い辛そう。

競り落とした時、外から3着馬に交わされてしまって4着まで。

長期休養明けと考えれば仕方なかったとも思いますが、
複勝圏内を外さないで欲しかったなぁ。

この後は中山を目指すようなので、古馬相手になりますが、
頑張って早めの2勝目をお願いしたいです~。

グレープブランデー(社台RH)
東京11R・ユニコーンS(G3)・ダ1600m・横山典 → 2着
グレープブランデーが重賞の舞台に臨みます。

前走のいぶき賞は強敵相手に頑張って勝利。

先生は「前走以上のデキ」と太鼓判。

小倉に輸送した時に熱発して取り消した経緯もあり、
最終追い切りは軽めでしたが、これも予定通り。


初の左回り・距離短縮と未知な部分も大きいですが、
期待通りの結果を出して欲しいです。

現地応援してきました。

前走、大きく減らした馬体重からまたまたマイナス10キロ。

やはり輸送が得意じゃないタイプのようです。

パドックに登場したグレープは落ち着いてピカピカの馬体。

歩様もゆったりと悪くないのですが少し大人し過ぎるかも?
本馬場での返し馬はゆったり柔らかく、期待も高まりました。


レースではスタート互角も外の馬が速く、向こう正面では後方5番手から。

ここで、こんな後ろの位置取りは初めてだよ~っと不安に。

3コーナー手前から馬なりで徐々に前に進出。

直線では外から良く追い込みましたが勝ち馬を捉えることは出来ず、
1馬身差の2着まで。

ゴール前、「行け~



本当に悔しい2着となりました。
が、負けたとは言えきっちり賞金も加算できましたし、
グレープは良く頑張ったと思います。

勝ち馬のレースが理想的過ぎました。
これでデビュー戦から2着→1着→2着→1着→2着→1着→2着。
次のJDDは1着で是非ともお願いしますよ~。


6月5日(日)
アルフライラ(キャロット)
東京4R・3歳未勝利・芝2500m・石橋脩 → 13着
アルフライラは極端に距離を伸ばしてきました。

これは一か八かの勝負ですが、私は評価しますネ。

結果が出ていない仔ですから、
この距離延長がプラスに働くかもしれません。

もちろん、惨敗の可能性もありますが…。

実は長距離砲だったっていう奇跡を期待します。

注目の馬体重はマイナス6キロの458キロ。


この数字を見た時点で、もう惨敗を覚悟しました。

今回の放牧時は体を戻すことに腐心し、490キロでも物足りないと、
500キロ以上にして厩舎へ戻したいとの話でしたから、
少なくともプラス10キロ位でレースに出られるものと思っていましたから。

レースではゆったりした流れを後方で追走。
このまま上手く脚を溜められれば…と思いましたが、
3~4コーナー中間でペースが上がると既に鞍上の手が動き出し、
最後の直線は力なく後退しブービーの13着。

これはかなり厳しい結果となってしまいました。
メンブランツァ(グリーン)
東京7R・4歳上500万・芝1600m・中舘 → 15着(ビリ)
前走、着順は悪いながらもこの仔なりに前進が見られた
メンブランツァですが、出走可能なレースがあると見て
何と連闘で臨んで来ました。

ただでさえ細い馬体の細化が心配ですが、
クラス編成前に使って貰えるのも有りがたいところ。
スタートが得意な鞍上を配して、
今度こそスタートを決めて先行して欲しいです。

馬体重はプラマイゼロで何とか維持できていましたが、
如何せん周りに比べて見劣りする馬体です。

せめてスタートを決めて先行をの願いも空しく出遅れ。

始終最後方を回ってくるだけのレースとなりました。
馬代金ゼロのプレゼント馬で、
新馬戦を勝った時は「おぉっ

う~ん、成長しない馬体を見ても、
これ以上この仔に望むのは酷そうな気がします。

リアルインパクト(キャロット)
東京11R・安田記念(G1)・芝1600m・戸崎 → 1着(優勝

前走NHKマイルCでは直線スムーズさを欠き3着。

そこでお休みして秋に備えるかと思いきや、
3歳で古馬のG1に挑戦となりました。

確かに斤量面での優遇は魅力ですが、
何と言ってもこの仔はまだ1勝馬の身。

ずらりと並んだ古馬重賞勝ち馬やG1馬の間では
惨敗も覚悟の参戦でしょう。

秋にガチンコできるよう、良い経験を積んでくれればと思います。
とにかく、無事に走って来て欲しいです。

馬体重はマイナス2キロの494キロ。
減ってしまいましたが細くはなく集中した良いパドック。

気合い乗りも程よい感じで良い雰囲気です。


スタートを上手く出ると鞍上が促して2~3番手に。
逃げているシルポートは溜め逃げの名人ですから絶好のポジションです。

直線に入ると鞍上が追い出しを我慢し、
残り200mで満を持して追い出されると力強く伸び、
後続の追い上げをクビ差凌いで見事1着でゴールイン。


まだ1勝馬、3歳馬の身で古馬とのG1を勝利してくれました。
ゴール前はTVの前で声が枯れるまで叫びました。

ゴール後は何だか信じられないような感じでしたが、
じわじわと嬉しさがこみ上げて来ました。

リアルには本当に感動を貰いました。

リアルを仕上げてくれた陣営と戸崎騎手にも心から感謝です。
ありがとうございました。


グレープの2着で目の前からスルリと逃げてしまった
まっく厩舎の「重賞初制覇」ですが、
何と、リアルインパクトが安田記念を勝ってくれたことで
嬉しい嬉しい重賞初制覇となりました。

本当に感動しましたし、心から嬉しいです。
応援していただいた皆さん、ありがとうございました。

これもかなり楽しみにしています。
グレープと一緒にダート王への道を歩んで欲しいな。
仰るとおり、成績アップと行きたいところですが、
結果はいかに?
グレープ、2着に負けちゃいました~。
そうなんですよ、2勝目を挙げた時が530キロで、
今日は506キロ。
さすがに細く見えましたよね。
JDDも輸送になりますし、レパードSに切り替えもありかもしれません。
JDDは牝馬対決になりそうで、ダート界にも牝馬の時代到来ですね。
大丈夫かなと不安でした。
一緒に応援してくれた馬仲間さんでまっくさん大好きのパーカッショニストをお持ちの方は
「負けてなお強し」と慰めてくれましたがやはり残念です。
この後どうするのでしょうね?JDDは厳しいかもしれないですね。
最悪、皆さんツアーでお会いしましょう、次走はエルムSです、だったりして…。
なんとなくパドックでまっくさんを探そうかと思ったのですが、暑くて日陰に逃げてしまいました。
それにしても律儀な馬で順番通り2着でした。
次は1着ですね。
グレープの2着、本当に残念でした。
馬体は細化する一方だし、真っ黒な毛並みのグレープには
暑い夏は鬼門かもしれません。
それでも2着まで押し上げてきたのは地力を感じましたし、
本当に頑張り屋さんなグレープは褒めてあげたいです。
私もパドックは写真撮影のため逆光にならないところで
グレープを追っていましたので、
お仲間さんらしき方は見かけませんでした。
それでも、口取りの時にお会いできるかな~と思っていましたが、
2着に敗れてすごすごと二人で帰ってきました。
レース後の先生のコメントも慎重なものでしたし、
もしかしたらここで一息入れるかもしれませんね。
本当に、次は1着でお願いしたいです。
私達もあまり早く着けず、通常の本馬場側じゃなく、
電光掲示板に向かって左側の最前列で見ていました。
口取りが出来ればお会いできたのですが、
グレープの2着の為にそれも叶わず、残念でした。
夜のレースに出走するにも、また長距離輸送があります。
ま、いつかは克服して貰わなきゃ困りますけど、
暑い時期と、減っている馬体重を考えると、
短期間に何度も輸送するのはちょっと心配かも。
何はともあれ安田先生がこの後、どんな判断を下すのか、
注目して待ちたいと思います。
パドックでも主人に、
「ジャパニさんが2着の夢見たのが気になるよ~
と言っていましたが、やっぱり正夢でした。
次は是非、1着の夢を見て下さいね~。