秋の気配が色濃くなったので、気分一新、テンプレートを変えてみました
近頃は朝晩冷え込んで、肌寒いくらいデス。
先週のスプリンターズSに始まって暮れの有馬記念まで、
ここからGⅠを数えている内に新年がやって来ますね~
競馬ファンの10月~12月は本当に短いものデス。
さて、このブログを初めて早2ヵ月。
あっという間に過ぎてしまいました。
この間、たくさんの方に遊びに来ていただき、
コメントをいただいたり、嬉しい事がたくさんありました
自己満足に過ぎないとはわかっちゃいますが、始めた後の方が
なんだか充実している気がします テヘ、気のせい
愛馬たちは相変わらずのマイペースっぷりで、
なかなか思うようには走ってくれませんけど、
それでも、毎週のように誰かが出走してくれる体制は整いつつあります
出資頭数を増やし始めたのは現3歳世代からで、
社台・サンデーで3頭、キャロットで6頭、
グリーンで追加1頭の計10頭でしたが、
勝ち上がったのは5頭、格上挑戦が決まったのが1頭、障害転向が1頭、
残り3頭は不出走引退でした。
とりわけ、主力を形成する筈の社台・サンデー馬が壊滅的で
アイズオブゾロが未勝利のまま障害転向、
そして残りの2頭は不出走引退という惨憺たる結果
儘ならないのが世の中ってもんデス。
運良く勝ち上がった5頭もそれぞれ体質の弱さ等、爆弾を抱えていますので、
必然的に期待は現2歳世代へと移っていきます。
現2歳世代は、社台・サンデー愛馬が4頭、キャロット愛馬が10頭、
グリーン愛馬が9頭の総勢23頭
現3歳世代の倍以上デス。
これだけたくさんいると、少々、順調じゃない仔がいても凹んでいる暇もありません。
誰か彼かが、移動したり、入厩したり、ゲートに合格したり、デビューしたり
そしてまた、怪我をして戦線離脱したり
いつも何か動きがあるっていいものですネ
明日から、2歳愛馬たちの動向をクラブ毎にアップしようと思います。
主力の社台・サンデーは、本当に主役たり得るのか 乞うご期待デス
いや~、いい馬だから複数口行っちゃおうって馬が、なかなか走らなくて、う~ん、足元大丈夫かな?気性は大丈夫かな?とりあえず、1口って馬が、活躍したり。
難しいものですよね~。
でも、うまくいかない時期に走ってくれたりする馬がいると助かりますよね。
ポートフォリオみたいなものかな?
そうなんです。
こちらの都合分だけ愛馬が走ってくれれば言う事なしなんですけど、
大概、期待しすぎると、あれっ?? ってな感じになっちゃいます
デビュ~前はゾロにも期待していたんですけどね~
グリーンのファビュラスセンスなんて、最後まで売れ残っていて、
その上、デビューも遅く、走るまでは評価も低かったデス
デビュー戦のパドックでも解説者に「動きが硬い」とか言われてました。
でも、いざ、走ってみたらビックリ
既走馬相手にもう少しで勝ち切る競馬でした。
今ではエースになってくれることを期待している始末デス
ポートフォリオ…。
ウチの場合、リスク分散のつもりが却って多重債務っていうオチかもしれません