東京優駿に出走したシュヴァルツリーゼのレースで我が家の5月の競馬は終了。
何の根拠もないままに、『令和』の始まりに期待しましたが、結果は…。
どこまでも下げ止まらない愛馬達の成績に凹みますw
それでは5月の総括を。
4月は延べ37頭の愛馬が全部で40走し、
4-7-2-3-2-<3-3-4>-12 (全40戦)
獲得賞金:6925万円
今月の賞金王:レッドランディーニ(牝4歳) 1500万円(御室特別・優勝)
勝率10%、連対率27.5%、複勝圏内率32.5%、
掲示板率45%、8着内入着率70% という結果。
4月の酷い数字からは皆、上昇しましたが、獲得賞金は大幅ダウン。
出走頭数や出走数も少なく、そして何より、勝ち星も4勝のみ。
7回あった2着が…という気持ちです。
惜しい2着だった愛馬達には次走での巻き返しを期待します。
貴重な4勝の内訳は
レッドランディーニがアブドゥラ騎手を背に御室特別を快勝し、待望の準OP入り。
クロウエアが藤岡康騎手で昇級戦を快勝し、デビューから2連勝!
後の2勝は3歳未勝利馬の嬉しい初勝利。
ファビュラスギフトがダート変わりの1戦を富田暁騎手で逃げ切り、初勝利!
シャンデフレーズがDレーン騎手を背にこれまた逃げ切りの初勝利! というもの。
中々勝てない中、ランディーニやシャンデフレーズが外国人騎手で変わり身を見せ、
強い競馬をしてくれたのが印象的でした。
やっぱり、騎手の力って大きいな~っと改めて感じたひと月でした。
5月の重賞&リステッド競走挑戦は全部で4頭。
アンデスクイーンが戸崎騎手でブリリアントS(L)に出走し、4着。
レッドオルガが北村友騎手でヴィクトリアマイル(GI)に出走し、11着。
リバティハイツが藤岡佑騎手で安土城S(L)に出走し、惜しいクビ差の2着。
シュヴァルツリーゼが石橋脩騎手を背に東京優駿(GI)に出走し16着 という結果。
リステッド競走に出走した牝馬2頭は牡馬相手に良く頑張りましたが、
GIに出走した2頭はかなり残念な結果になりました。
この経験を糧にまた頑張って欲しいです。
5月の引退馬は2頭。
グリーンの6歳牡馬リスペクトアースがレース中の骨折で引退に、
キャロットの6歳牡馬レプランシュは能力の限界で引退が決まりました。
この2頭は同じ6歳世代の愛馬で、2~3歳時に重賞で2着して活躍するなど、
共通点が多い2頭でした。
2階級降級で1000万下に降級し、再度勝ち上がることは出来ませんでしたが、
能力的には上のクラスでも十分通用すると思わせる2頭でした。
2歳から6歳まで頑張って走ってくれたので、感謝しかありません。
心から「お疲れ様でした。 ありがとう」と言いたいです。
さて、6月の展望ですが、待望の2歳戦が始まります!
このどん底の状態を救ってくれる救世主のような愛馬の出現が待たれます。
具体的にはリアアメリア・サリオス・ラウダシオンのシルク3騎が
6月中にデビューを予定しています。
3歳世代が悲惨な状況なので、2歳愛馬が旋風を巻き起こして欲しいです。
もちろん、後がない3歳未勝利馬達の勝ち上がりや古馬達の頑張りにも期待。
後一歩というところのパロネラ・パラダイスリーフ・レディグレイは初勝利を。
前走が惜しかったジオラマやアンデスクイーン、キラーコンテンツの勝利や、
前走人気を裏切ったロサグラウカ、フォルコメン、リカビトス等の逆襲も期待。
この惨状を救うべく、総力戦で頑張って欲しいです。
6月の重賞&リステッド教頭挑戦は今のところ3頭。
インディチャンプが福永騎手で安田記念(GI)に出走予定。
レッドランディーニが騎手未定でマーメイドS(GIII)に出走予定。
サラキアが騎手未定でエプソムC(GIII)に出走を予定しています。
出走数は少ないですがチャンスはある筈なので、好勝負を期待します。
2019年の通算成績は
20-31-21-13-20-<26-17-15>-77 (全240戦)
獲得賞金:5億2473万円
勝率8.3%、連対率21.3%、複勝圏内率30%、
掲示板率43.8%、8着内入着率67.9% という成績です。
4月末の数字からちょっぴりアップはしましたが、まだまだ全然足りません。
6月の2歳戦のスタートとクラス名の変更を機に成績が上向きますように。
何の根拠もないままに、『令和』の始まりに期待しましたが、結果は…。
どこまでも下げ止まらない愛馬達の成績に凹みますw
それでは5月の総括を。
4月は延べ37頭の愛馬が全部で40走し、
4-7-2-3-2-<3-3-4>-12 (全40戦)
獲得賞金:6925万円
今月の賞金王:レッドランディーニ(牝4歳) 1500万円(御室特別・優勝)
勝率10%、連対率27.5%、複勝圏内率32.5%、
掲示板率45%、8着内入着率70% という結果。
4月の酷い数字からは皆、上昇しましたが、獲得賞金は大幅ダウン。
出走頭数や出走数も少なく、そして何より、勝ち星も4勝のみ。
7回あった2着が…という気持ちです。
惜しい2着だった愛馬達には次走での巻き返しを期待します。
貴重な4勝の内訳は
レッドランディーニがアブドゥラ騎手を背に御室特別を快勝し、待望の準OP入り。
クロウエアが藤岡康騎手で昇級戦を快勝し、デビューから2連勝!
後の2勝は3歳未勝利馬の嬉しい初勝利。
ファビュラスギフトがダート変わりの1戦を富田暁騎手で逃げ切り、初勝利!
シャンデフレーズがDレーン騎手を背にこれまた逃げ切りの初勝利! というもの。
中々勝てない中、ランディーニやシャンデフレーズが外国人騎手で変わり身を見せ、
強い競馬をしてくれたのが印象的でした。
やっぱり、騎手の力って大きいな~っと改めて感じたひと月でした。
5月の重賞&リステッド競走挑戦は全部で4頭。
アンデスクイーンが戸崎騎手でブリリアントS(L)に出走し、4着。
レッドオルガが北村友騎手でヴィクトリアマイル(GI)に出走し、11着。
リバティハイツが藤岡佑騎手で安土城S(L)に出走し、惜しいクビ差の2着。
シュヴァルツリーゼが石橋脩騎手を背に東京優駿(GI)に出走し16着 という結果。
リステッド競走に出走した牝馬2頭は牡馬相手に良く頑張りましたが、
GIに出走した2頭はかなり残念な結果になりました。
この経験を糧にまた頑張って欲しいです。
5月の引退馬は2頭。
グリーンの6歳牡馬リスペクトアースがレース中の骨折で引退に、
キャロットの6歳牡馬レプランシュは能力の限界で引退が決まりました。
この2頭は同じ6歳世代の愛馬で、2~3歳時に重賞で2着して活躍するなど、
共通点が多い2頭でした。
2階級降級で1000万下に降級し、再度勝ち上がることは出来ませんでしたが、
能力的には上のクラスでも十分通用すると思わせる2頭でした。
2歳から6歳まで頑張って走ってくれたので、感謝しかありません。
心から「お疲れ様でした。 ありがとう」と言いたいです。
さて、6月の展望ですが、待望の2歳戦が始まります!
このどん底の状態を救ってくれる救世主のような愛馬の出現が待たれます。
具体的にはリアアメリア・サリオス・ラウダシオンのシルク3騎が
6月中にデビューを予定しています。
3歳世代が悲惨な状況なので、2歳愛馬が旋風を巻き起こして欲しいです。
もちろん、後がない3歳未勝利馬達の勝ち上がりや古馬達の頑張りにも期待。
後一歩というところのパロネラ・パラダイスリーフ・レディグレイは初勝利を。
前走が惜しかったジオラマやアンデスクイーン、キラーコンテンツの勝利や、
前走人気を裏切ったロサグラウカ、フォルコメン、リカビトス等の逆襲も期待。
この惨状を救うべく、総力戦で頑張って欲しいです。
6月の重賞&リステッド教頭挑戦は今のところ3頭。
インディチャンプが福永騎手で安田記念(GI)に出走予定。
レッドランディーニが騎手未定でマーメイドS(GIII)に出走予定。
サラキアが騎手未定でエプソムC(GIII)に出走を予定しています。
出走数は少ないですがチャンスはある筈なので、好勝負を期待します。
2019年の通算成績は
20-31-21-13-20-<26-17-15>-77 (全240戦)
獲得賞金:5億2473万円
勝率8.3%、連対率21.3%、複勝圏内率30%、
掲示板率43.8%、8着内入着率67.9% という成績です。
4月末の数字からちょっぴりアップはしましたが、まだまだ全然足りません。
6月の2歳戦のスタートとクラス名の変更を機に成績が上向きますように。
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