今年も一年、頑張ってくれた愛馬達をたたえる AWARD of 2018 の発表です。
例年、お付き合い下さっている方はご存知の通り、なるべく沢山の愛馬達に賞をあげたい為、
長~くなることは必然です。
ということで、ご興味のない方はもちろん、スル~でお願いいたします。
<年度代表馬&最優秀3歳牝馬>
◆リバティハイツ(牝3歳 社台RH)
本年度の成績 2-2-1-0-0-2 本年度獲得賞金 7970万円
主な戦績: フィリーズレビュー(GII)、ターコイズS(GIII)2着、
ポートアイランドS(OP)3着
正直、今年は「年度代表馬」に値するほど抜けた存在の愛馬は不在。
そんな中、3歳牝馬のリバティハイツが受賞したのは、1月から12月まで
1年を通じて出走し頑張ってくれたことと、今年の「賞金王」だったことが
決め手になりました。
来年は2月の京都牝馬Sからの始動を予定しています。
今年の受賞に相応しい活躍をきたいしたいですね~。
<最優秀4歳以上牡馬&最優秀ダート馬・次点&最多勝利賞(3勝)&パーフェクト馬券圏内賞>
◆エレクトロポップ(牡5歳 社台RH)
本年度の成績 3-2-2-0-0-0 本年度獲得賞金 4860万円
主な戦績: 銀嶺S、1000万平場、500万平場
最優秀4歳以上牡馬は次点のストロングタイタンと悩みました。
が、1月の時点では500万下にいたエレクトロポップが転厩を機に、
どんどん勝ち進んで3勝をあげ、5歳にしてOP入りを果たしたこと、
全7戦が全て3着以内という頑張りを評価しました。
来年はOPでの戦いですが、また受賞できるように頑張って欲しいです。
(最優秀4歳以上牡馬・次点)
◆ストロングタイタン(牡5歳 シルクHC)
本年度の成績 1-0-1-0-0-3 本年度獲得賞金 5100万円
主な戦績: 鳴尾記念(GIII)、中日新聞杯(GIII)3着
蹄の関係で始動は5月と遅かったですが、都大路Sをひと叩きした
鳴尾記念で念願の重賞初制覇を達成。
余勢をかって宝塚記念(GI)にも挑戦しました。(結果は11着)
年末の中日新聞杯ではプラス36キロの552キロという馬体で3着に!
年明け早々、中山金杯に出走を予定しています。
冬でも走れるニュー・タイタンをアピールして欲しいです。
<最優秀4歳以上牝馬&最多勝利賞(3勝)>
◆レッドオルガ(牝4歳 東京HR)
本年度の成績 3-0-2-0-0-2 本年度獲得賞金 5980万円
主な戦績: 紅葉S、湘南S、賢島特別
2歳時は1戦、3歳時は3戦しか出来ませんでしたが、
4歳になった今年は全部で7走もでき、3勝をあげOP入り。
来年は重賞戦線での活躍と姉アヴァンセが成しえなかった
重賞制覇を期待しています。
府中のマイルが得意なので、ヴィクトリアマイルに出走したいところですが、
その為にはどこかで賞金加算が急務ですね!
(最優秀4歳以上牝馬・次点)
◆レッドアヴァンセ(牝5歳 東京HR)
本年度の成績 0-1-2-0-0-1 本年度獲得賞金 5800万円
主な戦績: 阪神牝馬S(GII)2着、ヴィクトリアマイル(GI)3着、
富士S(GIII)3着
最後まで妹のオルガとどちらを選ぼうか悩みましたが、勝ち星がなかったこと、
そして獲得賞金でも下回ったことで次点となりました。
それでも、4戦全て重賞に出走し、2着・3着(2回)と頑張りました。
有終の美を飾ることは出来ませんでしたが、その頑張りに感動を貰いました。
母として良い仔を出して貰い、その仔に出資出来たら幸せです。
<最優秀3歳牡馬&最多勝利賞(3勝)&パーフェクト掲示板賞>
◆インディチャンプ(牡3歳 シルクHC)
本年度の成績 3-1-1-1-0-0 本年度獲得賞金 6160万円
主な戦績: 元町S、有松特別、500万平場、毎日杯(GIII)3着、
アーリントンC(GIII)4着
春は僅差でNHKマイルCへの出走を逃しましたが、計3勝をあげOP入り。
全6走中、5走が馬券圏内で残る1走も重賞での4着と、堅実に走りました。
来年は東京新聞杯からの出走が予定されていますが、重賞制覇を期待です。
(最優秀3歳牡馬・次点&パーフェクト掲示板賞)
◆グローリーヴェイズ(牡3歳 シルクHC)
本年度の成績 1-1-0-1-1-0 本年度獲得賞金 5330万円
主な戦績: 佐渡S、きさらぎ賞(GIII)2着、京都新聞杯(GII)4着、
菊花賞(GI)5着
勝ち鞍こそ佐渡Sの1勝でしたが、きさらぎ賞2着や京都新聞杯でも4着と
重賞で差のない競馬ができました。
何と言っても、牡馬で唯一、クラシック出走を果たしましたしね!
その菊花賞でも大外枠の不利をはねのけ、5着と善戦、頑張りました。
新年は日経新春杯からの始動を予定していますが、重賞制覇を期待します。
<最優秀3歳牝馬・次点&パーフェクト掲示板賞>
◆サラキア(牝3歳 シルクHC)
本年度の成績 2-2-0-3-0-0 本年度獲得賞金 7570万円
主な戦績: 青島特別、3歳新馬、ローズS(GII)2着、
白百合S(OP)2着、秋華賞(GI)4着、
チューリップ賞(GII)4着、フローラS(GII)4着
新馬勝ち後、桜花賞・オークストライアルはともに4着で本戦への出走権を得られず、
秋のローズSを2着して秋華賞へ出走、ここでも4着と頑張りました。
また、小倉の青島特別で小倉芝1700mのレコードホルダーになりました。
年明けは京都金杯に出走を予定しており、重賞初制覇の期待がかかります。
<最優秀2歳牡馬>
◆パイロテクニクス(牡2歳 シルクHC)
本年度の成績 1-2-0-1-0-0 本年度獲得賞金 2090万円
主な戦績: 2歳新馬、すずらん賞(OP)2着、福島2歳S(OP)2着
函館の芝1200m戦の新馬戦を快勝すると、OP特別でも連続2着。
デビューを果たした2歳馬の中で一番活躍してくれました。
来年は待望の2勝目をゲットして欲しいですね~。
<最優秀2歳牝馬・該当馬なし>
<最優秀ダート馬&最優秀4歳以上牝馬・次点&最多出走賞(10走)>
◆アンデスクイーン(牝4歳 グリーンF)
本年度の成績 2-0-1-1-2-4 本年度獲得賞金 5052万円
主な戦績: 立志S、上賀茂S、JBCレディスクラシック(JpnI)5着
3月の始動戦以降、コンスタントに走り続け、年10走は最多出走賞。
その上、牡馬相手に準OP特別を2勝し、JBCレディスクラシックでも
5着に入って掲示板を確保と頑張りました。
文句なしの最優秀ダート馬受賞です。
来年は地方交流重賞への出走と、重賞制覇を期待します。
<最優秀短距離馬&敢闘賞>
◆レッドラウダ(牡5歳 東京HR)
本年度の成績 1-1-2-0-1-1 本年度獲得賞金 3370万円
主な戦績: 驀進特別、ルミエールAD(OP)5着
新潟・芝・直1000mのスペシャリストとして、今年は出走した6走全て、
直1000m戦でした。
流石に重賞のアイビスSDでは10着と大敗しましたが、
格上で臨んでも上位争いに加われるので、楽しませて貰えました。
準OPに昇級してしまい、その分、出られるレースは減りますが、
ラウダの直1000m戦のレースを楽しみにしたいです。
できればワンターンの1200m戦もこなして欲しいのが本音ですが。
<敢闘賞(年間JRAで2勝以上or獲得賞金2500万円超え)>※賞金獲得順
(敢闘賞)
◆トリコロールブルー(牡4歳 シルクHC)
本年度の成績 2-0-2-0-0-2 本年度獲得賞金 5820万円
主な戦績: 大阪城S(OP)、飛鳥S、鳴尾記念(GIII)3着、
カシオペアS(OP)3着
年明けの準OP飛鳥Sから大阪城Sを連勝で制し、重賞にチャレンジしましたが、
鳴尾記念の3着が最高という結果でした。
歯車が噛み合えば重賞制覇も可能と思うので、頑張って欲しいです。
(敢闘賞)
◆セダブリランテス(牡4歳 シルクHC)
本年度の成績 1-0-0-0-0-1 本年度獲得賞金 4100万円
主な戦績: 中山金杯(GIII)
新春の中山金杯を制して、今年の活躍が期待されましたが、レース後、
骨折を発症して休養することに。
夏の新潟記念で復帰するも惨敗、今度は骨瘤が出てしまい休養へ。
ようやく、騎乗運動を開始した段階なので、まだまだ時間はかかりそうです。
(敢闘賞&最多出走賞(10走))
◆ヘヴントゥナイト(牡4歳 社台RH)
本年度の成績 2-1-3-1-1-2 本年度獲得賞金 3355万円
主な戦績: 1000万平場、500万平場
3歳中にJRA出戻りを決めて1月からJRAに復帰し、初戦こそ芝で
大敗しましたが、ダートに矛先を変えて2戦目に嬉しいJRA初勝利。
昇級しても3着→2着と頑張り、クラス編成前に1000万を突破、
続く準OPの加古川Sでも3着とクラスの壁は感じませんでした。
降級後は4着→3着と勝ち切れず、最終戦はスタート直後に落馬競走中止。
波乱万丈なヘヴントゥナイトから目が離せません。
来年は順当に準OP入りを目指して欲しいです。
(敢闘賞&最多勝利賞(3勝))
◆ギャラッド(セン3歳 キャロットC)
本年度の成績 3-0-0-1-0-1 本年度獲得賞金 2860万円
主な戦績: 尾張特別、500万平場、3歳未勝利
今年初戦の未勝利戦を勝ち上がり、昇級戦の山吹賞で9着惨敗すると、
放牧に出た天栄で去勢されました。
正直、このタイミングの去勢は「早過ぎじゃない?」っと思いましたが、
去勢後は、4着→1着→1着なので、結果的には正解だったようです。
年明けはまだ予定は出ていませんが準OPでも頑張って欲しいですね~。
(敢闘賞&涙の復活賞)
◆ロッテンマイヤー(牝5歳 シルクHC)
本年度の成績 1-2-0-0-3-1 本年度獲得賞金 2655万円
主な戦績: 1000万平場
堅実に走って7戦して掲示板を外したのは1回のみ。
そして、11月の京都で実に2年7ヶ月ぶりの3勝目をあげ、準OP入り。
屈腱炎を克服してのこの勝利には熱く込み上げるものがありました。
現役生活は残すところ3ヶ月ですが無事に走って牧場へ帰って欲しいです。
(敢闘賞)
◆キラーコンテンツ(牡4歳 シルクHC)
本年度の成績 2-2-0-0-2-2 本年度獲得賞金 2655万円
主な戦績: 500万平場(2勝)
8走全て1400m以下で堅実に走りました。
上のクラスでも展開次第ではやれると思うので、まずは次の1勝ですね。
(敢闘賞&涙の復活賞)
◆レッドカイザー(セン7歳 東京HR)
本年度の成績 1-2-0-1-1-3 本年度獲得賞金 2560万円
主な戦績: 小倉城特別
2月の小倉城特別で3年7ヶ月ぶりの3勝目をあげてくれました。
小倉を得意とし、昇級した宮崎特別・玄海特別でも連続2着するなど、
小倉ならこのクラスでも通用する力を見せてくれました。
レース後、脚元に不安が出て休養に入りましたが、今は坂路で軽めに乗れるように。
出来れば得意の小倉開催で復帰したいところですが、難しいかな?
(敢闘賞&涙の復活賞)
◆テラノヴァ(牝5歳 社台RH)
本年度の成績 1-0-2-2-0-2 本年度獲得賞金 2530万円
主な戦績: 道新スポーツ賞
今年7戦して1番人気が3戦、2番人気が3戦、3番人気が1戦と、
いつも人気を背負って出走、勝ち切れないレースが続いていましたが、
予定していた岩田騎手の落馬で急遽、モレイラ騎手で出走した道新スポーツ賞で
およそ1年9ヶ月半ぶりの4勝目をあげて準OPに返り咲いてくれました。
年明けは石清水Sから始動しますが、引退までの3ヶ月、もうひと花
咲かせて欲しいです。
(敢闘賞&パーフェクト掲示板賞)
◆レッドレオン(牡3歳 東京HR)
本年度の成績 2-0-1-1-0-0 本年度獲得賞金 2410万円
主な戦績: 栄特別、3歳新馬、きさらぎ賞(GIII)4着
新馬勝ちの後はきさらぎ賞に挑戦して4着。
が、その後、体調が整わず復帰したのは11月末となり、
ひと叩きした2戦目の中京・栄特別で嬉しい2勝目をあげてくれました。
来年はどんどん上を目指して欲しいです。
(敢闘賞)
◆トラベリング(牡3歳 グリーンF)
本年度の成績 2-1-1-1-1-1 本年度獲得賞金 2055万円
主な戦績 500万平場、3歳新馬
グリーンにしては異例のクリストフ・キープ!(笑)で、
デビューから7戦目までルメール騎手とのコンビで出走しました。
8戦目の昇級戦も5着に頑張り、このクラスでも頑張って行けそうです。
年末に帰厩予定も挫石を発症してしまって今は回復を図っているところ。
まだ復帰予定は先になりそうです。
(敢闘賞)
◆ロサグラウカ(牝3歳 サンデーR)
本年度の成績 2-0-0-0-0-2 本年度獲得賞金 2050万円
主な戦績: 1000万平場、水仙賞
デビューから2連勝し、オークス(10着)にも出走してくれました。
年末の中山で3勝目をあげて準OP入り。
年始の迎春Sで始動を予定しています。
上のクラスでも頑張って欲しいですね~。
(敢闘賞)
◆ウォリアーズクロス(牡5歳 シルクHC)
本年度の成績 2-0-1-0-0-3 本年度獲得賞金 1990万円
主な戦績: 1000万平場、500万平場
500万を勝って臨んだ昇級戦は8着だったので、クラス卒業に時間が
かかるかと思いましたが、2戦目の東京ダ1400m戦を7番人気で快勝!
これは嬉しい驚きでした。
準OP昇級戦も6着とまずまずの走りを見せてくれたので、
来年はクラス突破でOP入りを目指して頑張って欲しいです。
(敢闘賞&パーフェクト連対賞)
◆マルーンエンブレム(牝3歳 シルクHC)
本年度の成績 2-2-0-0-0-0 本年度獲得賞金 1970万円
主な戦績: 500万平場、3歳未勝利
藤田菜七子騎手とコンビを組んだ今年初戦の未勝利を勝つと、
4戦全てコンビを組んで2勝・2着2回とパーフェクト連対!!
1000万に昇級しても2着と頑張ったので、春の東京開催で
待望の3勝目をあげて欲しいですね~。
(敢闘賞&パーフェクト馬券圏内賞)
◆マグナレガーロ(牡3歳 シルクHC)
本年度の成績 2-0-1-0-0-0 本年度獲得賞金 1535万円
主な戦績: 500万平場、3歳新馬
世代最後の新馬戦を好タイムで制し、能力の高さを見せましたが、
脚元の弱さで休養にはいり、6か月後の休み明けは3着に敗れたものの、
2戦目できっちり勝ち上がりました。
いずれも勝ちタイムが速いので、上のクラスでもやれそうです。
が、脚元の弱さで今も休憩中。
体質がパンとすれば、かなりやれると思います。
(敢闘賞&パーフェクト掲示板賞)
◆レッドエクシード(牡3歳 東京HR)
本年度の成績 2-0-0-0-1-0 本年度獲得賞金 1300万円
主な戦績: 500万平場、3歳未勝利
体質が弱く、なかなか出走出来ずに今年の初戦が8月の小倉の未勝利戦。
休み明けを5着した後、2戦目で快勝し、暮れの中京で昇級戦を連勝で勝利。
年明けの予定も出て楽しみにしていましたたが、重度の屈腱炎を発症。
今後のことは年明けに発表される予定ですが、かなり厳しいと思います。
最初で最後の受賞になりそうで、無念です。
(敢闘賞)
◆ゼーゲン(牡3歳 GITC)
本年度の成績 2-0-0-0-0-1 本年度獲得賞金 1250万円
主な戦績: 500万平場、3歳未勝利
既走馬相手の未勝利戦でデビューを勝利で飾ると、
続く昇級戦もモレイラ騎手を背に連勝。
セントライト記念は流石に10着と敗れ、山元TCに放牧に。
まだ体質が弱く、脚元もスッキリしないので慎重に進めている最中。
2回東京開催で復帰が叶えば良いですね~。
<期待のホープ賞(勝ち上がり2歳馬全頭・勝ち上がり順)>
◆レーヴドカナロア(牝2歳 シルクHC)
本年度の成績 1-0-0-0-0-1 本年度獲得賞金 700万円
◆サムシングジャスト(牝2歳 グリーン)
本年度の成績 1-0-0-0-0-2 本年度獲得賞金 700万円
◆ユナカイト(牝2歳 シルクHC)
本年度の成績 1-1-0-1-0-0 本年度獲得賞金 930万円
◆クレッセントムーン(牡2歳 シルクHC)
本年度の成績 1-0-0-0-0-1 本年度獲得賞金 500万円
◆アマネセール(牡2歳 シルクHC)
本年度の成績 1-1-0-0-0-1 本年度獲得賞金 700万円
◆シュヴァルツリーゼ(牡2歳 サンデーR)
本年度の成績 1-0-0-0-0-0 本年度獲得賞金 700万円
◆グレートバニヤン(牡2歳 キャロットC)
本年度の成績 1-0-2-0-1-1 本年度獲得賞金 830万円
◆アップライトスピン(牝2歳 キャロットC)
本年度の成績 1-0-0-0-0-0 本年度獲得賞金 700万円
◆アーデンフォレスト(牡2歳 シルクHC)
本年度の成績 1-1-0-0-0-1 本年度獲得賞金 780万円
◆レッドアステル(牝2歳 東京HR)
本年度の成績 1-0-0-0-0-2 本年度獲得賞金 700万円
◆ブランノワール(牝2歳 シルクHC)
本年度の成績 1-0-1-1-0-0 本年度獲得賞金 755万円
以上が今年のまっく☆ほーぷ厩舎 AWARD of 2018 です。
もちろん、受賞できなかった全ての愛馬達にも感謝していますし、
来年は受賞できるように頑張って欲しいと思います。
皆、1年間、ありがとう。 また来年もヨロシクね。
これで今年のブログも最後の記事になります。
一年間、お付き合いいただき、ありがとうございました。
例年、お付き合い下さっている方はご存知の通り、なるべく沢山の愛馬達に賞をあげたい為、
長~くなることは必然です。
ということで、ご興味のない方はもちろん、スル~でお願いいたします。
<年度代表馬&最優秀3歳牝馬>
◆リバティハイツ(牝3歳 社台RH)
本年度の成績 2-2-1-0-0-2 本年度獲得賞金 7970万円
主な戦績: フィリーズレビュー(GII)、ターコイズS(GIII)2着、
ポートアイランドS(OP)3着
正直、今年は「年度代表馬」に値するほど抜けた存在の愛馬は不在。
そんな中、3歳牝馬のリバティハイツが受賞したのは、1月から12月まで
1年を通じて出走し頑張ってくれたことと、今年の「賞金王」だったことが
決め手になりました。
来年は2月の京都牝馬Sからの始動を予定しています。
今年の受賞に相応しい活躍をきたいしたいですね~。
<最優秀4歳以上牡馬&最優秀ダート馬・次点&最多勝利賞(3勝)&パーフェクト馬券圏内賞>
◆エレクトロポップ(牡5歳 社台RH)
本年度の成績 3-2-2-0-0-0 本年度獲得賞金 4860万円
主な戦績: 銀嶺S、1000万平場、500万平場
最優秀4歳以上牡馬は次点のストロングタイタンと悩みました。
が、1月の時点では500万下にいたエレクトロポップが転厩を機に、
どんどん勝ち進んで3勝をあげ、5歳にしてOP入りを果たしたこと、
全7戦が全て3着以内という頑張りを評価しました。
来年はOPでの戦いですが、また受賞できるように頑張って欲しいです。
(最優秀4歳以上牡馬・次点)
◆ストロングタイタン(牡5歳 シルクHC)
本年度の成績 1-0-1-0-0-3 本年度獲得賞金 5100万円
主な戦績: 鳴尾記念(GIII)、中日新聞杯(GIII)3着
蹄の関係で始動は5月と遅かったですが、都大路Sをひと叩きした
鳴尾記念で念願の重賞初制覇を達成。
余勢をかって宝塚記念(GI)にも挑戦しました。(結果は11着)
年末の中日新聞杯ではプラス36キロの552キロという馬体で3着に!
年明け早々、中山金杯に出走を予定しています。
冬でも走れるニュー・タイタンをアピールして欲しいです。
<最優秀4歳以上牝馬&最多勝利賞(3勝)>
◆レッドオルガ(牝4歳 東京HR)
本年度の成績 3-0-2-0-0-2 本年度獲得賞金 5980万円
主な戦績: 紅葉S、湘南S、賢島特別
2歳時は1戦、3歳時は3戦しか出来ませんでしたが、
4歳になった今年は全部で7走もでき、3勝をあげOP入り。
来年は重賞戦線での活躍と姉アヴァンセが成しえなかった
重賞制覇を期待しています。
府中のマイルが得意なので、ヴィクトリアマイルに出走したいところですが、
その為にはどこかで賞金加算が急務ですね!
(最優秀4歳以上牝馬・次点)
◆レッドアヴァンセ(牝5歳 東京HR)
本年度の成績 0-1-2-0-0-1 本年度獲得賞金 5800万円
主な戦績: 阪神牝馬S(GII)2着、ヴィクトリアマイル(GI)3着、
富士S(GIII)3着
最後まで妹のオルガとどちらを選ぼうか悩みましたが、勝ち星がなかったこと、
そして獲得賞金でも下回ったことで次点となりました。
それでも、4戦全て重賞に出走し、2着・3着(2回)と頑張りました。
有終の美を飾ることは出来ませんでしたが、その頑張りに感動を貰いました。
母として良い仔を出して貰い、その仔に出資出来たら幸せです。
<最優秀3歳牡馬&最多勝利賞(3勝)&パーフェクト掲示板賞>
◆インディチャンプ(牡3歳 シルクHC)
本年度の成績 3-1-1-1-0-0 本年度獲得賞金 6160万円
主な戦績: 元町S、有松特別、500万平場、毎日杯(GIII)3着、
アーリントンC(GIII)4着
春は僅差でNHKマイルCへの出走を逃しましたが、計3勝をあげOP入り。
全6走中、5走が馬券圏内で残る1走も重賞での4着と、堅実に走りました。
来年は東京新聞杯からの出走が予定されていますが、重賞制覇を期待です。
(最優秀3歳牡馬・次点&パーフェクト掲示板賞)
◆グローリーヴェイズ(牡3歳 シルクHC)
本年度の成績 1-1-0-1-1-0 本年度獲得賞金 5330万円
主な戦績: 佐渡S、きさらぎ賞(GIII)2着、京都新聞杯(GII)4着、
菊花賞(GI)5着
勝ち鞍こそ佐渡Sの1勝でしたが、きさらぎ賞2着や京都新聞杯でも4着と
重賞で差のない競馬ができました。
何と言っても、牡馬で唯一、クラシック出走を果たしましたしね!
その菊花賞でも大外枠の不利をはねのけ、5着と善戦、頑張りました。
新年は日経新春杯からの始動を予定していますが、重賞制覇を期待します。
<最優秀3歳牝馬・次点&パーフェクト掲示板賞>
◆サラキア(牝3歳 シルクHC)
本年度の成績 2-2-0-3-0-0 本年度獲得賞金 7570万円
主な戦績: 青島特別、3歳新馬、ローズS(GII)2着、
白百合S(OP)2着、秋華賞(GI)4着、
チューリップ賞(GII)4着、フローラS(GII)4着
新馬勝ち後、桜花賞・オークストライアルはともに4着で本戦への出走権を得られず、
秋のローズSを2着して秋華賞へ出走、ここでも4着と頑張りました。
また、小倉の青島特別で小倉芝1700mのレコードホルダーになりました。
年明けは京都金杯に出走を予定しており、重賞初制覇の期待がかかります。
<最優秀2歳牡馬>
◆パイロテクニクス(牡2歳 シルクHC)
本年度の成績 1-2-0-1-0-0 本年度獲得賞金 2090万円
主な戦績: 2歳新馬、すずらん賞(OP)2着、福島2歳S(OP)2着
函館の芝1200m戦の新馬戦を快勝すると、OP特別でも連続2着。
デビューを果たした2歳馬の中で一番活躍してくれました。
来年は待望の2勝目をゲットして欲しいですね~。
<最優秀2歳牝馬・該当馬なし>
<最優秀ダート馬&最優秀4歳以上牝馬・次点&最多出走賞(10走)>
◆アンデスクイーン(牝4歳 グリーンF)
本年度の成績 2-0-1-1-2-4 本年度獲得賞金 5052万円
主な戦績: 立志S、上賀茂S、JBCレディスクラシック(JpnI)5着
3月の始動戦以降、コンスタントに走り続け、年10走は最多出走賞。
その上、牡馬相手に準OP特別を2勝し、JBCレディスクラシックでも
5着に入って掲示板を確保と頑張りました。
文句なしの最優秀ダート馬受賞です。
来年は地方交流重賞への出走と、重賞制覇を期待します。
<最優秀短距離馬&敢闘賞>
◆レッドラウダ(牡5歳 東京HR)
本年度の成績 1-1-2-0-1-1 本年度獲得賞金 3370万円
主な戦績: 驀進特別、ルミエールAD(OP)5着
新潟・芝・直1000mのスペシャリストとして、今年は出走した6走全て、
直1000m戦でした。
流石に重賞のアイビスSDでは10着と大敗しましたが、
格上で臨んでも上位争いに加われるので、楽しませて貰えました。
準OPに昇級してしまい、その分、出られるレースは減りますが、
ラウダの直1000m戦のレースを楽しみにしたいです。
できればワンターンの1200m戦もこなして欲しいのが本音ですが。
<敢闘賞(年間JRAで2勝以上or獲得賞金2500万円超え)>※賞金獲得順
(敢闘賞)
◆トリコロールブルー(牡4歳 シルクHC)
本年度の成績 2-0-2-0-0-2 本年度獲得賞金 5820万円
主な戦績: 大阪城S(OP)、飛鳥S、鳴尾記念(GIII)3着、
カシオペアS(OP)3着
年明けの準OP飛鳥Sから大阪城Sを連勝で制し、重賞にチャレンジしましたが、
鳴尾記念の3着が最高という結果でした。
歯車が噛み合えば重賞制覇も可能と思うので、頑張って欲しいです。
(敢闘賞)
◆セダブリランテス(牡4歳 シルクHC)
本年度の成績 1-0-0-0-0-1 本年度獲得賞金 4100万円
主な戦績: 中山金杯(GIII)
新春の中山金杯を制して、今年の活躍が期待されましたが、レース後、
骨折を発症して休養することに。
夏の新潟記念で復帰するも惨敗、今度は骨瘤が出てしまい休養へ。
ようやく、騎乗運動を開始した段階なので、まだまだ時間はかかりそうです。
(敢闘賞&最多出走賞(10走))
◆ヘヴントゥナイト(牡4歳 社台RH)
本年度の成績 2-1-3-1-1-2 本年度獲得賞金 3355万円
主な戦績: 1000万平場、500万平場
3歳中にJRA出戻りを決めて1月からJRAに復帰し、初戦こそ芝で
大敗しましたが、ダートに矛先を変えて2戦目に嬉しいJRA初勝利。
昇級しても3着→2着と頑張り、クラス編成前に1000万を突破、
続く準OPの加古川Sでも3着とクラスの壁は感じませんでした。
降級後は4着→3着と勝ち切れず、最終戦はスタート直後に落馬競走中止。
波乱万丈なヘヴントゥナイトから目が離せません。
来年は順当に準OP入りを目指して欲しいです。
(敢闘賞&最多勝利賞(3勝))
◆ギャラッド(セン3歳 キャロットC)
本年度の成績 3-0-0-1-0-1 本年度獲得賞金 2860万円
主な戦績: 尾張特別、500万平場、3歳未勝利
今年初戦の未勝利戦を勝ち上がり、昇級戦の山吹賞で9着惨敗すると、
放牧に出た天栄で去勢されました。
正直、このタイミングの去勢は「早過ぎじゃない?」っと思いましたが、
去勢後は、4着→1着→1着なので、結果的には正解だったようです。
年明けはまだ予定は出ていませんが準OPでも頑張って欲しいですね~。
(敢闘賞&涙の復活賞)
◆ロッテンマイヤー(牝5歳 シルクHC)
本年度の成績 1-2-0-0-3-1 本年度獲得賞金 2655万円
主な戦績: 1000万平場
堅実に走って7戦して掲示板を外したのは1回のみ。
そして、11月の京都で実に2年7ヶ月ぶりの3勝目をあげ、準OP入り。
屈腱炎を克服してのこの勝利には熱く込み上げるものがありました。
現役生活は残すところ3ヶ月ですが無事に走って牧場へ帰って欲しいです。
(敢闘賞)
◆キラーコンテンツ(牡4歳 シルクHC)
本年度の成績 2-2-0-0-2-2 本年度獲得賞金 2655万円
主な戦績: 500万平場(2勝)
8走全て1400m以下で堅実に走りました。
上のクラスでも展開次第ではやれると思うので、まずは次の1勝ですね。
(敢闘賞&涙の復活賞)
◆レッドカイザー(セン7歳 東京HR)
本年度の成績 1-2-0-1-1-3 本年度獲得賞金 2560万円
主な戦績: 小倉城特別
2月の小倉城特別で3年7ヶ月ぶりの3勝目をあげてくれました。
小倉を得意とし、昇級した宮崎特別・玄海特別でも連続2着するなど、
小倉ならこのクラスでも通用する力を見せてくれました。
レース後、脚元に不安が出て休養に入りましたが、今は坂路で軽めに乗れるように。
出来れば得意の小倉開催で復帰したいところですが、難しいかな?
(敢闘賞&涙の復活賞)
◆テラノヴァ(牝5歳 社台RH)
本年度の成績 1-0-2-2-0-2 本年度獲得賞金 2530万円
主な戦績: 道新スポーツ賞
今年7戦して1番人気が3戦、2番人気が3戦、3番人気が1戦と、
いつも人気を背負って出走、勝ち切れないレースが続いていましたが、
予定していた岩田騎手の落馬で急遽、モレイラ騎手で出走した道新スポーツ賞で
およそ1年9ヶ月半ぶりの4勝目をあげて準OPに返り咲いてくれました。
年明けは石清水Sから始動しますが、引退までの3ヶ月、もうひと花
咲かせて欲しいです。
(敢闘賞&パーフェクト掲示板賞)
◆レッドレオン(牡3歳 東京HR)
本年度の成績 2-0-1-1-0-0 本年度獲得賞金 2410万円
主な戦績: 栄特別、3歳新馬、きさらぎ賞(GIII)4着
新馬勝ちの後はきさらぎ賞に挑戦して4着。
が、その後、体調が整わず復帰したのは11月末となり、
ひと叩きした2戦目の中京・栄特別で嬉しい2勝目をあげてくれました。
来年はどんどん上を目指して欲しいです。
(敢闘賞)
◆トラベリング(牡3歳 グリーンF)
本年度の成績 2-1-1-1-1-1 本年度獲得賞金 2055万円
主な戦績 500万平場、3歳新馬
グリーンにしては異例のクリストフ・キープ!(笑)で、
デビューから7戦目までルメール騎手とのコンビで出走しました。
8戦目の昇級戦も5着に頑張り、このクラスでも頑張って行けそうです。
年末に帰厩予定も挫石を発症してしまって今は回復を図っているところ。
まだ復帰予定は先になりそうです。
(敢闘賞)
◆ロサグラウカ(牝3歳 サンデーR)
本年度の成績 2-0-0-0-0-2 本年度獲得賞金 2050万円
主な戦績: 1000万平場、水仙賞
デビューから2連勝し、オークス(10着)にも出走してくれました。
年末の中山で3勝目をあげて準OP入り。
年始の迎春Sで始動を予定しています。
上のクラスでも頑張って欲しいですね~。
(敢闘賞)
◆ウォリアーズクロス(牡5歳 シルクHC)
本年度の成績 2-0-1-0-0-3 本年度獲得賞金 1990万円
主な戦績: 1000万平場、500万平場
500万を勝って臨んだ昇級戦は8着だったので、クラス卒業に時間が
かかるかと思いましたが、2戦目の東京ダ1400m戦を7番人気で快勝!
これは嬉しい驚きでした。
準OP昇級戦も6着とまずまずの走りを見せてくれたので、
来年はクラス突破でOP入りを目指して頑張って欲しいです。
(敢闘賞&パーフェクト連対賞)
◆マルーンエンブレム(牝3歳 シルクHC)
本年度の成績 2-2-0-0-0-0 本年度獲得賞金 1970万円
主な戦績: 500万平場、3歳未勝利
藤田菜七子騎手とコンビを組んだ今年初戦の未勝利を勝つと、
4戦全てコンビを組んで2勝・2着2回とパーフェクト連対!!
1000万に昇級しても2着と頑張ったので、春の東京開催で
待望の3勝目をあげて欲しいですね~。
(敢闘賞&パーフェクト馬券圏内賞)
◆マグナレガーロ(牡3歳 シルクHC)
本年度の成績 2-0-1-0-0-0 本年度獲得賞金 1535万円
主な戦績: 500万平場、3歳新馬
世代最後の新馬戦を好タイムで制し、能力の高さを見せましたが、
脚元の弱さで休養にはいり、6か月後の休み明けは3着に敗れたものの、
2戦目できっちり勝ち上がりました。
いずれも勝ちタイムが速いので、上のクラスでもやれそうです。
が、脚元の弱さで今も休憩中。
体質がパンとすれば、かなりやれると思います。
(敢闘賞&パーフェクト掲示板賞)
◆レッドエクシード(牡3歳 東京HR)
本年度の成績 2-0-0-0-1-0 本年度獲得賞金 1300万円
主な戦績: 500万平場、3歳未勝利
体質が弱く、なかなか出走出来ずに今年の初戦が8月の小倉の未勝利戦。
休み明けを5着した後、2戦目で快勝し、暮れの中京で昇級戦を連勝で勝利。
年明けの予定も出て楽しみにしていましたたが、重度の屈腱炎を発症。
今後のことは年明けに発表される予定ですが、かなり厳しいと思います。
最初で最後の受賞になりそうで、無念です。
(敢闘賞)
◆ゼーゲン(牡3歳 GITC)
本年度の成績 2-0-0-0-0-1 本年度獲得賞金 1250万円
主な戦績: 500万平場、3歳未勝利
既走馬相手の未勝利戦でデビューを勝利で飾ると、
続く昇級戦もモレイラ騎手を背に連勝。
セントライト記念は流石に10着と敗れ、山元TCに放牧に。
まだ体質が弱く、脚元もスッキリしないので慎重に進めている最中。
2回東京開催で復帰が叶えば良いですね~。
<期待のホープ賞(勝ち上がり2歳馬全頭・勝ち上がり順)>
◆レーヴドカナロア(牝2歳 シルクHC)
本年度の成績 1-0-0-0-0-1 本年度獲得賞金 700万円
◆サムシングジャスト(牝2歳 グリーン)
本年度の成績 1-0-0-0-0-2 本年度獲得賞金 700万円
◆ユナカイト(牝2歳 シルクHC)
本年度の成績 1-1-0-1-0-0 本年度獲得賞金 930万円
◆クレッセントムーン(牡2歳 シルクHC)
本年度の成績 1-0-0-0-0-1 本年度獲得賞金 500万円
◆アマネセール(牡2歳 シルクHC)
本年度の成績 1-1-0-0-0-1 本年度獲得賞金 700万円
◆シュヴァルツリーゼ(牡2歳 サンデーR)
本年度の成績 1-0-0-0-0-0 本年度獲得賞金 700万円
◆グレートバニヤン(牡2歳 キャロットC)
本年度の成績 1-0-2-0-1-1 本年度獲得賞金 830万円
◆アップライトスピン(牝2歳 キャロットC)
本年度の成績 1-0-0-0-0-0 本年度獲得賞金 700万円
◆アーデンフォレスト(牡2歳 シルクHC)
本年度の成績 1-1-0-0-0-1 本年度獲得賞金 780万円
◆レッドアステル(牝2歳 東京HR)
本年度の成績 1-0-0-0-0-2 本年度獲得賞金 700万円
◆ブランノワール(牝2歳 シルクHC)
本年度の成績 1-0-1-1-0-0 本年度獲得賞金 755万円
以上が今年のまっく☆ほーぷ厩舎 AWARD of 2018 です。
もちろん、受賞できなかった全ての愛馬達にも感謝していますし、
来年は受賞できるように頑張って欲しいと思います。
皆、1年間、ありがとう。 また来年もヨロシクね。
これで今年のブログも最後の記事になります。
一年間、お付き合いいただき、ありがとうございました。
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