土曜日で3月の競馬が終了し、日曜日から4月の競馬がスタートしました。
3月はリバティハイツの嬉しい重賞制覇がありましたが、勝利数が僅か5勝で、
全体的に厳しいひと月でした。
それでは、そんな3月の総括を。
3月は延べ48頭の愛馬が全部で54走し、
5-4-6-6-4-<5-2-2>-20 (全54戦)
獲得賞金:1億6220万円
今月の賞金王:リバティハイツ(牝3歳) 5200万円(フィリーズレビュー(GII)・優勝)
勝率9.3%、連対率16.7%、複勝圏内率27.8%、
掲示板率46.3%、8着内入着率63% という結果。
全ての数字が2月から大幅ダウンで、今年に入って初めて掲示板率5割を割り込む始末。
こうして数字に出して振り返ると、嫌でもその現実を直視させられますね~。
そんな中、貴重な5勝の内訳は、
リバティハイツが北村友騎手で桜花賞トライアルのフィリーズレビュー(GII)を優勝し、
念願の桜花賞優先出走権をゲット!
トリコロールブルーが岩田騎手を背に連勝で大阪城S(OP)を快勝し、嬉しい5勝目。
レッドオルガがルメール騎手で賢島特別を快勝し、嬉しい準OP入り。
マグナレガーロが武豊騎手を背に優秀なタイムで新馬勝ち。
そしてレーヴドリーブが戸崎騎手で惜敗続きにピリオドを打ち、嬉しい初勝利! というものでした。
厳しい結果が続く中、重賞制覇で桜花賞行きを決めてくれたリバティハイツに感謝です。
その他の4勝も、それぞれ内容が濃い勝利だったので今後が楽しみです。
3月の重賞挑戦は全部で9頭。
サラキアが池添騎手でチューリップ賞(GIII)に出走し、4着。
レッドランディーニが浜中騎手で同じくチューリップ賞(GIII)に出走し、5着。
バンゴールが石橋騎手で引退レースの中山牝馬牝馬S(GIII)に出走し、9着。
リバティハイツが北村友騎手でフィリーズレヴュー(GII)に出走し、優勝!
インヴィジブルワンが三浦騎手でフラワーC(GIII)に出走し、11着。
ルーカスがデムーロ騎手でスプリングS(GII)に出走し、9着。
インディチャンプが岩田騎手で毎日杯(GIII)に出走し、惜しい3着。
ゼーヴィントが8ヶ月半ぶりの復帰戦を戸崎騎手で日経賞(GII)に出走し、6着。
そしてネオリアリズムがモレイラ騎手でドバイターフ(GI)に出走し、8着 という結果。
リバティハイツの重賞制覇以外は軒並み厳しい結果でしたが、皆、頑張ったと思います。
特にバンゴールの引退レースは胸に深く刻まれました。
3月の引退馬は3頭。
6歳牝馬のバンゴールが中山牝馬Sを最後に引退、繁殖入り。
地方からやっとのことで戻って来たレッドブリエがJRAでは通用せずに引退に。
そして、障害OPを走ったレッドルーラーがレース中の事故で悲しい結末を迎えました。
3頭とも三葉の競走馬生活でしたが、皆にお疲れ様と言ってあげたいです。
そして、星になってしまったルーラーの冥福を祈ります。
さて、4月の展望ですが、ハイライトはもちろん、リバティハイツの桜花賞です。
が、そんな華やかな舞台の陰で沢山の3歳未勝利馬達が出走を予定しています。
まずは1勝をあげないと進まない世界ですから、1頭でも多く、勝ち上がって欲しいです。
デビューが遅れたゼーゲンのデビュー戦も楽しみにしています。
4月の重賞挑戦は今のところ5頭。
レッドアヴァンセが北村友騎手で阪神牝馬S(GII)に出走予定。
リバティハイツが北村友騎手で桜花賞(GI)に出走予定。
インディチャンプが騎手未定でアーリントンC(GIII)に出走予定。
モンドインテロが池添騎手でアンタレスS(GIII)に出走予定。
サラキアが騎手未定でフローラS(GII)に出走を予定しています。
フローラSを予定していたロサグラウカが態勢が整わず、抽選に賭けてオークス直行に。
恐らく出走は難しいと思いますが、将来のある仔なので出走出来なくてもそれはそれで良いかな。
それでも、フローラSを楽しみにしていただけにかなり残念ですね~。
2018年の通算成績は
21-17-13-13-11-<12-8-8>-44 (全147戦)
獲得賞金:3億9232万円
勝率14.3%、連対率25.9%、複勝圏内率34.7%、
掲示板率51%、8着内入着率70.1% という成績です。
3月で数字を落としてしまいましたが、まだ掲示板率も5割超で頑張っています。
4月からはまた心機一転、愛馬達の頑張りを期待したいと思います。
3月はリバティハイツの嬉しい重賞制覇がありましたが、勝利数が僅か5勝で、
全体的に厳しいひと月でした。
それでは、そんな3月の総括を。
3月は延べ48頭の愛馬が全部で54走し、
5-4-6-6-4-<5-2-2>-20 (全54戦)
獲得賞金:1億6220万円
今月の賞金王:リバティハイツ(牝3歳) 5200万円(フィリーズレビュー(GII)・優勝)
勝率9.3%、連対率16.7%、複勝圏内率27.8%、
掲示板率46.3%、8着内入着率63% という結果。
全ての数字が2月から大幅ダウンで、今年に入って初めて掲示板率5割を割り込む始末。
こうして数字に出して振り返ると、嫌でもその現実を直視させられますね~。
そんな中、貴重な5勝の内訳は、
リバティハイツが北村友騎手で桜花賞トライアルのフィリーズレビュー(GII)を優勝し、
念願の桜花賞優先出走権をゲット!
トリコロールブルーが岩田騎手を背に連勝で大阪城S(OP)を快勝し、嬉しい5勝目。
レッドオルガがルメール騎手で賢島特別を快勝し、嬉しい準OP入り。
マグナレガーロが武豊騎手を背に優秀なタイムで新馬勝ち。
そしてレーヴドリーブが戸崎騎手で惜敗続きにピリオドを打ち、嬉しい初勝利! というものでした。
厳しい結果が続く中、重賞制覇で桜花賞行きを決めてくれたリバティハイツに感謝です。
その他の4勝も、それぞれ内容が濃い勝利だったので今後が楽しみです。
3月の重賞挑戦は全部で9頭。
サラキアが池添騎手でチューリップ賞(GIII)に出走し、4着。
レッドランディーニが浜中騎手で同じくチューリップ賞(GIII)に出走し、5着。
バンゴールが石橋騎手で引退レースの中山牝馬牝馬S(GIII)に出走し、9着。
リバティハイツが北村友騎手でフィリーズレヴュー(GII)に出走し、優勝!
インヴィジブルワンが三浦騎手でフラワーC(GIII)に出走し、11着。
ルーカスがデムーロ騎手でスプリングS(GII)に出走し、9着。
インディチャンプが岩田騎手で毎日杯(GIII)に出走し、惜しい3着。
ゼーヴィントが8ヶ月半ぶりの復帰戦を戸崎騎手で日経賞(GII)に出走し、6着。
そしてネオリアリズムがモレイラ騎手でドバイターフ(GI)に出走し、8着 という結果。
リバティハイツの重賞制覇以外は軒並み厳しい結果でしたが、皆、頑張ったと思います。
特にバンゴールの引退レースは胸に深く刻まれました。
3月の引退馬は3頭。
6歳牝馬のバンゴールが中山牝馬Sを最後に引退、繁殖入り。
地方からやっとのことで戻って来たレッドブリエがJRAでは通用せずに引退に。
そして、障害OPを走ったレッドルーラーがレース中の事故で悲しい結末を迎えました。
3頭とも三葉の競走馬生活でしたが、皆にお疲れ様と言ってあげたいです。
そして、星になってしまったルーラーの冥福を祈ります。
さて、4月の展望ですが、ハイライトはもちろん、リバティハイツの桜花賞です。
が、そんな華やかな舞台の陰で沢山の3歳未勝利馬達が出走を予定しています。
まずは1勝をあげないと進まない世界ですから、1頭でも多く、勝ち上がって欲しいです。
デビューが遅れたゼーゲンのデビュー戦も楽しみにしています。
4月の重賞挑戦は今のところ5頭。
レッドアヴァンセが北村友騎手で阪神牝馬S(GII)に出走予定。
リバティハイツが北村友騎手で桜花賞(GI)に出走予定。
インディチャンプが騎手未定でアーリントンC(GIII)に出走予定。
モンドインテロが池添騎手でアンタレスS(GIII)に出走予定。
サラキアが騎手未定でフローラS(GII)に出走を予定しています。
フローラSを予定していたロサグラウカが態勢が整わず、抽選に賭けてオークス直行に。
恐らく出走は難しいと思いますが、将来のある仔なので出走出来なくてもそれはそれで良いかな。
それでも、フローラSを楽しみにしていただけにかなり残念ですね~。
2018年の通算成績は
21-17-13-13-11-<12-8-8>-44 (全147戦)
獲得賞金:3億9232万円
勝率14.3%、連対率25.9%、複勝圏内率34.7%、
掲示板率51%、8着内入着率70.1% という成績です。
3月で数字を落としてしまいましたが、まだ掲示板率も5割超で頑張っています。
4月からはまた心機一転、愛馬達の頑張りを期待したいと思います。
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