昨日の競馬で7月の競馬は終わりました。
6月からの絶不調を何とか挽回したいと思いましたが、できませんでした。
そんな中で、募集時期に合わせて?走り出したグリーンっ仔に助けられた7月。
そんな7月の総括を。
7月は延べ36頭の愛馬が全部で42走し、
3-3-2-2-3-<4-3-7>-15 (全42戦)
獲得賞金: 4380万円
今月の賞金王:シャンパーニュ(牡3歳) 1470万円(阿寒湖特別・優勝)
勝率7%、連帯率14%、複勝圏内率19%、
掲示板率31%、8着内入着率64% という結果。
絶不調の6月から、終わってみれば少しだけ数字はアップしましたが、
やはり「不調」の波から浮上することは出来ませんでした。
獲得賞金も、1ヶ月単位なら恐らく過去最低w
惨敗が多かったのでこの結果も致し方なしです。
そんな中、3勝を上げてくれたのは奇しくもグリーン所属馬達!
それも全て3歳牡馬の勝利という珍しい一月でした。
ちょうど、募集時期のこの時期だけ?走るなんて、何という販促(反則・笑)!
シュテルングランツが骨折明け2戦目で4馬身差の快勝。
レインオーバーが去勢明け2戦目で追い込んで快勝。
2頭とも、何らかの頓挫から初戦は6着で2戦目に快勝で、
その上何と、初戦も2戦目も同日に出走するという不思議な結果でした。
残りの1勝は、最終日のシャンパーニュの阿寒湖特別優勝です。
この勝利でシャンパーニュは準OPに昇級、菊の舞台へ向けて視界良好です。
この3頭、募集時の期待は未勝利を勝ったばかりの2頭の方が高かったのですから、
競馬は本当に奥が深いですね~。
2頭とも、シャンパーニュに追い付け、追い越せで頑張って欲しいです。
7月の重賞挑戦は1頭のみ。
最終日にグレープブランデーがエルムS(GIII)に出走し、8着という結果でした。
叩き良化型のグレープですので、気長に復調してくれるのを待ちたいです。
さて、8月の展望としましては、再度、テーマを「挽回」に。
まずは後がない3歳未勝利馬達の勝ち上がりを期待したいです。
そして、4歳降級馬達の逆襲も期待。
レッドルーラーが不知火特別に、ケイティープライドが五頭連峰特別に、
レッドオーヴァルが札幌日刊スポーツ杯に、シャトーブランシュが三面川特別に、
それぞれ出走を予定しています。
現級勝ちがある降級馬だけに、クラス卒業を期待したいです。
8月の(現時点での)重賞挑戦予定は2頭のみ。
ラストインパクトが小倉大賞典(GIII)に川田騎手で出走を予定し、
ローブティサージュがキーンランドC(GIII)に騎手未定で出走を予定。
オーヴァルも、次走を勝利すればキーンランドC出走があるかもしれません!
ローブと重賞で再対決する為にも、頑張って欲しいです。
あとは2歳馬達。
ここまで、5頭がデビューするもモルジアナ、ブレーヴストーリーの5着が最高着順と、
ちょっぴり(っていうかかなり?)出遅れ気味な2歳愛馬達。
デビューを予定しているサザナミやディグニファイドのメイクデビュー勝ちや、
2戦目を迎えるジュヒョウやモルジアナに2歳愛馬の初勝利を期待したいですね。
2014年の7月までの通算成績は、
32-24-22-22-26-<21-16-18>-100 (全281戦)
獲得賞金 6億1227万円
勝率11%、連帯率20%、複勝圏内率28%、
掲示板率45%、8着内入着率64% という成績です。
6月・7月で落としてしまった数字が、8月には少しでも上向いて欲しいものです。
6月からの絶不調を何とか挽回したいと思いましたが、できませんでした。
そんな中で、募集時期に合わせて?走り出したグリーンっ仔に助けられた7月。
そんな7月の総括を。
7月は延べ36頭の愛馬が全部で42走し、
3-3-2-2-3-<4-3-7>-15 (全42戦)
獲得賞金: 4380万円
今月の賞金王:シャンパーニュ(牡3歳) 1470万円(阿寒湖特別・優勝)
勝率7%、連帯率14%、複勝圏内率19%、
掲示板率31%、8着内入着率64% という結果。
絶不調の6月から、終わってみれば少しだけ数字はアップしましたが、
やはり「不調」の波から浮上することは出来ませんでした。
獲得賞金も、1ヶ月単位なら恐らく過去最低w
惨敗が多かったのでこの結果も致し方なしです。
そんな中、3勝を上げてくれたのは奇しくもグリーン所属馬達!
それも全て3歳牡馬の勝利という珍しい一月でした。
ちょうど、募集時期のこの時期だけ?走るなんて、何という販促(反則・笑)!
シュテルングランツが骨折明け2戦目で4馬身差の快勝。
レインオーバーが去勢明け2戦目で追い込んで快勝。
2頭とも、何らかの頓挫から初戦は6着で2戦目に快勝で、
その上何と、初戦も2戦目も同日に出走するという不思議な結果でした。
残りの1勝は、最終日のシャンパーニュの阿寒湖特別優勝です。
この勝利でシャンパーニュは準OPに昇級、菊の舞台へ向けて視界良好です。
この3頭、募集時の期待は未勝利を勝ったばかりの2頭の方が高かったのですから、
競馬は本当に奥が深いですね~。
2頭とも、シャンパーニュに追い付け、追い越せで頑張って欲しいです。
7月の重賞挑戦は1頭のみ。
最終日にグレープブランデーがエルムS(GIII)に出走し、8着という結果でした。
叩き良化型のグレープですので、気長に復調してくれるのを待ちたいです。
さて、8月の展望としましては、再度、テーマを「挽回」に。
まずは後がない3歳未勝利馬達の勝ち上がりを期待したいです。
そして、4歳降級馬達の逆襲も期待。
レッドルーラーが不知火特別に、ケイティープライドが五頭連峰特別に、
レッドオーヴァルが札幌日刊スポーツ杯に、シャトーブランシュが三面川特別に、
それぞれ出走を予定しています。
現級勝ちがある降級馬だけに、クラス卒業を期待したいです。
8月の(現時点での)重賞挑戦予定は2頭のみ。
ラストインパクトが小倉大賞典(GIII)に川田騎手で出走を予定し、
ローブティサージュがキーンランドC(GIII)に騎手未定で出走を予定。
オーヴァルも、次走を勝利すればキーンランドC出走があるかもしれません!
ローブと重賞で再対決する為にも、頑張って欲しいです。
あとは2歳馬達。
ここまで、5頭がデビューするもモルジアナ、ブレーヴストーリーの5着が最高着順と、
ちょっぴり(っていうかかなり?)出遅れ気味な2歳愛馬達。
デビューを予定しているサザナミやディグニファイドのメイクデビュー勝ちや、
2戦目を迎えるジュヒョウやモルジアナに2歳愛馬の初勝利を期待したいですね。
2014年の7月までの通算成績は、
32-24-22-22-26-<21-16-18>-100 (全281戦)
獲得賞金 6億1227万円
勝率11%、連帯率20%、複勝圏内率28%、
掲示板率45%、8着内入着率64% という成績です。
6月・7月で落としてしまった数字が、8月には少しでも上向いて欲しいものです。
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