新型コロナウイルスの勢いが止まりません。
スーパーやドラッグストアからトイレットペーパーを始めとする紙製品が消え、
食料品もお米やインスタントラーメンの棚がガランとしています。
その光景に2011年の東日本大震災の時を思い出しました。
「通常の生活」の幸せを、失ってから痛感しています。
一日も早い収束を祈るばかりです。
そんな中、2月の愛馬達は好調でした。
勝利数も13勝と、沢山勝つことが出来ました。
それではそんな2月の総括を。
2月は延べ56頭の愛馬が全部で65走し、
13-9-11-3-5-<6-4-2>-12 (全65戦)
獲得賞金:2億701万円
今月の賞金王:ラウダシオン(牡3歳 2000万円 クロッカスS(L)・優勝)
勝率20%、連対率33.8%、複勝圏内率50.8%、
掲示板率63.1%、8着内入着率81.5% という結果。
1月が勝ち切れなかった分、2月はしっかり勝ち切ってくれて、
勝率は何と2割、複勝圏内率で5割超え、掲示板率で6割超えは初めての記録です。
大敗する愛馬も少なく、素晴らしいひと月でした。
そんな13勝の内訳は
ラウダシオンが武豊騎手でクロッカスS(L)を逃げ切りの快勝!
マグナレガーロが川田騎手で舞鶴Sを優勝し、5戦4勝の成績でOP入り。
サムシングジャストが松山騎手で初音Sを優勝し、待望のOP入り。
ブランノワールが福永騎手でうずしおSを優勝し、嬉しいOP入り。
ガーデンコンサートが菜七子騎手を背に小倉のダ1000m戦で嬉しい2勝目。
レッドアルジーヌが西村騎手を背に小倉の芝2000m戦で嬉しい2勝目。
パイロテクニクスが川田騎手で惜敗続きにピリオドを打つ、嬉しい2勝目。
マイエンフェルトが団野騎手を背に小倉の芝1800m戦で嬉しい2勝目。
サラーブが森泰斗騎手で朧月賞を快勝し、地方転出後の嬉しい初勝利。
そして残りの4勝(ラウダシオンを入れると5勝)は3歳馬達があげたもの。
リリーピュアハートが福永騎手でゆりかもめ賞を勝利し、オークスに繋がる2勝目。
ミステリオーソが吉田隼人騎手で休み明けの2戦目で嬉しい初勝利。
ソニックベガが団野騎手を背に小倉の芝1800m戦で嬉しい初勝利。
ミスビアンカが荻野騎手を背に中京・ダ1400m戦で嬉しい初勝利。
マグナレガーロ・サムシングジャスト・ブランノワールが4勝目をあげてOP入り。
長く勝てずに1勝クラスでくすぶっていた4頭が嬉しい2勝目をあげ、
地方に転出したサラーブも結果を出してくれました。
ラウダシオンがクロッカスSで3勝目をあげ、リリーピュアハートも嬉しい2勝目。
未勝利馬も3頭が勝ち上がるなど、本当に嬉しい勝利が盛り沢山でした。
2月の重賞&リステッド教頭挑戦は6頭。
ラウダシオンが川田騎手でクロッカスS(L)を快勝し、通算3勝目。
アストラエンブレムが池添騎手で洛陽S(L)に出走し、復調気配の3着。
ストロングタイタンが幸騎手で同じく洛陽S(L)に出走し、6着(同着)。
ルナシオンがルメール騎手でクイーンC(GIII)に出走し、10着。
リバティハイツが松若騎手で京都牝馬S(GIII)に出走し、8着。
ロサグラウカが丸山騎手でダイヤモンドS(GIII)に出走し、12着 という結果。
ラウダシオンがクロッカスSを優勝したものの、重賞では苦戦が続きました。
相手関係も強いので仕方ありませんが、3月は勝利できると嬉しいですね。
2月の引退馬は2頭。
6歳牝馬のリカビトスが節分Sを最後に引退、繁殖入り。
地方に転出していたアルジェンタータが成績が振るわず、再転入を断念し引退に。
デビューから3連勝したリカビトスはOPでも活躍できると思っていましたが、
結局、OP入りは叶わず、引退となりました。
それでも4勝をあげ、本当に頑張ってくれたので感謝の気持ちで一杯です。
アルジェンタータはファンドは解散になりましたが、オークションで落札されたので、
今後も現役を続けると思います。 できるだけ応援したいと思います。
2頭とも、お疲れ様でした。
さて、3月の展望ですが、
引き続き、3歳馬達の動向に注目です。
未デビュー馬・未勝利馬の初勝利はもとより、勝ち上がっている愛馬達の
レースは楽しみがいっぱいです。
芝でも、短距離でも、ダートでも、それぞれの道で頑張って欲しいですね。
もちろん、古馬達のレースにも期待しています。
3月の重賞&リステッド競走挑戦は今のところ11頭。
インディチャンプが福永騎手で中山記念(GII)に出走し、4着。
アンデスクイーンがルメール騎手でエンプレス杯(JpnII)に出走予定。
ギルデッドミラーが福永騎手でチューリップ賞(GIII)に出走予定。
オーソリティがヒューイットソン騎手で弥生賞(GII)に出走予定。
ブライトクォーツが熊沢騎手で阪神スプリングJ(J・GII)に出走予定。
ラウダシオンが武豊騎手でファルコンS(GIII)に出走予定。
レッドランディーニが吉田豊騎手で中山牝馬S(GIII)に出走予定。
レッドレオンが騎手未定で金鯱賞(GII)に出走予定。
フェアレストアイルが騎手未定でフィリーズレビュー(GII)に出走予定。
グローリーヴェイズがモレイラ騎手でドバイシーマクラシック(GI)に出走予定。
ストロングタイタンが出走が叶えば高松宮記念(GI)に出走を予定しています。
既にインディチャンプの中山記念は4着に終わっていますが、
今年は重賞未勝利なので、誰でもいいから勝って欲しいですね。
2020年の通算成績は
18-16-14-12-10-<11-8-4>-26 (全119戦)
獲得賞金:3億3391万円
勝率15.1%、連対率28.6%、複勝圏内率40.3%、
掲示板率58.8%、8着内入着率78.2% という成績です。
1月は低調でしたが2月の好調で今のところ文句のつけようがない成績です。
年末までこのまま、順調に行きますように。
スーパーやドラッグストアからトイレットペーパーを始めとする紙製品が消え、
食料品もお米やインスタントラーメンの棚がガランとしています。
その光景に2011年の東日本大震災の時を思い出しました。
「通常の生活」の幸せを、失ってから痛感しています。
一日も早い収束を祈るばかりです。
そんな中、2月の愛馬達は好調でした。
勝利数も13勝と、沢山勝つことが出来ました。
それではそんな2月の総括を。
2月は延べ56頭の愛馬が全部で65走し、
13-9-11-3-5-<6-4-2>-12 (全65戦)
獲得賞金:2億701万円
今月の賞金王:ラウダシオン(牡3歳 2000万円 クロッカスS(L)・優勝)
勝率20%、連対率33.8%、複勝圏内率50.8%、
掲示板率63.1%、8着内入着率81.5% という結果。
1月が勝ち切れなかった分、2月はしっかり勝ち切ってくれて、
勝率は何と2割、複勝圏内率で5割超え、掲示板率で6割超えは初めての記録です。
大敗する愛馬も少なく、素晴らしいひと月でした。
そんな13勝の内訳は
ラウダシオンが武豊騎手でクロッカスS(L)を逃げ切りの快勝!
マグナレガーロが川田騎手で舞鶴Sを優勝し、5戦4勝の成績でOP入り。
サムシングジャストが松山騎手で初音Sを優勝し、待望のOP入り。
ブランノワールが福永騎手でうずしおSを優勝し、嬉しいOP入り。
ガーデンコンサートが菜七子騎手を背に小倉のダ1000m戦で嬉しい2勝目。
レッドアルジーヌが西村騎手を背に小倉の芝2000m戦で嬉しい2勝目。
パイロテクニクスが川田騎手で惜敗続きにピリオドを打つ、嬉しい2勝目。
マイエンフェルトが団野騎手を背に小倉の芝1800m戦で嬉しい2勝目。
サラーブが森泰斗騎手で朧月賞を快勝し、地方転出後の嬉しい初勝利。
そして残りの4勝(ラウダシオンを入れると5勝)は3歳馬達があげたもの。
リリーピュアハートが福永騎手でゆりかもめ賞を勝利し、オークスに繋がる2勝目。
ミステリオーソが吉田隼人騎手で休み明けの2戦目で嬉しい初勝利。
ソニックベガが団野騎手を背に小倉の芝1800m戦で嬉しい初勝利。
ミスビアンカが荻野騎手を背に中京・ダ1400m戦で嬉しい初勝利。
マグナレガーロ・サムシングジャスト・ブランノワールが4勝目をあげてOP入り。
長く勝てずに1勝クラスでくすぶっていた4頭が嬉しい2勝目をあげ、
地方に転出したサラーブも結果を出してくれました。
ラウダシオンがクロッカスSで3勝目をあげ、リリーピュアハートも嬉しい2勝目。
未勝利馬も3頭が勝ち上がるなど、本当に嬉しい勝利が盛り沢山でした。
2月の重賞&リステッド教頭挑戦は6頭。
ラウダシオンが川田騎手でクロッカスS(L)を快勝し、通算3勝目。
アストラエンブレムが池添騎手で洛陽S(L)に出走し、復調気配の3着。
ストロングタイタンが幸騎手で同じく洛陽S(L)に出走し、6着(同着)。
ルナシオンがルメール騎手でクイーンC(GIII)に出走し、10着。
リバティハイツが松若騎手で京都牝馬S(GIII)に出走し、8着。
ロサグラウカが丸山騎手でダイヤモンドS(GIII)に出走し、12着 という結果。
ラウダシオンがクロッカスSを優勝したものの、重賞では苦戦が続きました。
相手関係も強いので仕方ありませんが、3月は勝利できると嬉しいですね。
2月の引退馬は2頭。
6歳牝馬のリカビトスが節分Sを最後に引退、繁殖入り。
地方に転出していたアルジェンタータが成績が振るわず、再転入を断念し引退に。
デビューから3連勝したリカビトスはOPでも活躍できると思っていましたが、
結局、OP入りは叶わず、引退となりました。
それでも4勝をあげ、本当に頑張ってくれたので感謝の気持ちで一杯です。
アルジェンタータはファンドは解散になりましたが、オークションで落札されたので、
今後も現役を続けると思います。 できるだけ応援したいと思います。
2頭とも、お疲れ様でした。
さて、3月の展望ですが、
引き続き、3歳馬達の動向に注目です。
未デビュー馬・未勝利馬の初勝利はもとより、勝ち上がっている愛馬達の
レースは楽しみがいっぱいです。
芝でも、短距離でも、ダートでも、それぞれの道で頑張って欲しいですね。
もちろん、古馬達のレースにも期待しています。
3月の重賞&リステッド競走挑戦は今のところ11頭。
インディチャンプが福永騎手で中山記念(GII)に出走し、4着。
アンデスクイーンがルメール騎手でエンプレス杯(JpnII)に出走予定。
ギルデッドミラーが福永騎手でチューリップ賞(GIII)に出走予定。
オーソリティがヒューイットソン騎手で弥生賞(GII)に出走予定。
ブライトクォーツが熊沢騎手で阪神スプリングJ(J・GII)に出走予定。
ラウダシオンが武豊騎手でファルコンS(GIII)に出走予定。
レッドランディーニが吉田豊騎手で中山牝馬S(GIII)に出走予定。
レッドレオンが騎手未定で金鯱賞(GII)に出走予定。
フェアレストアイルが騎手未定でフィリーズレビュー(GII)に出走予定。
グローリーヴェイズがモレイラ騎手でドバイシーマクラシック(GI)に出走予定。
ストロングタイタンが出走が叶えば高松宮記念(GI)に出走を予定しています。
既にインディチャンプの中山記念は4着に終わっていますが、
今年は重賞未勝利なので、誰でもいいから勝って欲しいですね。
2020年の通算成績は
18-16-14-12-10-<11-8-4>-26 (全119戦)
獲得賞金:3億3391万円
勝率15.1%、連対率28.6%、複勝圏内率40.3%、
掲示板率58.8%、8着内入着率78.2% という成績です。
1月は低調でしたが2月の好調で今のところ文句のつけようがない成績です。
年末までこのまま、順調に行きますように。
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