日曜日の出走（結果）

日曜日は６頭の愛馬が出走し、勝利なし。




３月１日（日）




エルサフィーロ（キャロット）
中山２Ｒ・３歳未勝利・ダ1200ｍ・56武藤雅　　→　１４着

プラス２０キロでもそれ程太め感なく、好馬体で期待しましたが、
レースは全くと言っていい程見どころないレースで、凹みました。
今の時点で言えることは「ダート1200ｍ」は全く合わないって事でしょうか？
芝1400ｍのデビュー戦の方がまだ良いレースが出来ていたので、
その辺を踏まえて立て直して欲しいです。



ピンクレガシー（グリーン）
阪神５Ｒ・３歳新馬・芝2000ｍ（混）・54藤岡佑介　　→　４着

レース序盤は行き脚がつかず、後方からの追走でしたが、
最後の直線では上り２番目の脚で追い込んで４着と頑張りました。
ビシビシ攻められない状態でこれだけ走るのですから、
馬体がパンとすれば、勝ち上がりも見えてきそうです。
まずはレースのダメージが最小限であることを祈ります。



スターリーパレード（グリーン）
中京８Ｒ・４歳上１勝クラス・ダ1800ｍ（若手騎手）・☆55西村淳也　　→　６着

スタート後に無理して前につけようと脚を使った為、
最後は息が持たずに止まってしまいました。
休み明けだったので次走に期待したいですが、
権利を逃したのが痛いですね。



シトラスクーラー（ＧＩＴＣ）
中京１０Ｒ・茶臼山高原特別・芝2200ｍ（混）・57斎藤新　　→　７着

７Ｒの2000ｍ戦とこの特別の両にらみで、何故かこちらへ。
結果的に７Ｒだったら減量も１キロありましたし、
距離も守備範囲なのでこのレース選択は納得できませんね。
展開も向かず、まったく良いところなしのレースになってしまいました。



インディチャンプ（シルク）
中山１１Ｒ・中山記念（ＧII）・芝1800ｍ（国）・58福永祐一　　→　４着

プラス１６キロの馬体は前走の輸送で減ったものを取り戻した分とは言え、
ちょっと重め残りにも見えました。
そしてやっぱり1800ｍはインディチャンプには１ハロン長いです。
５８キロの斤量もやっぱり厳しかった感じですね。
叩き良化型なので、次走、改めて期待したいと思います。



ピボットポイント（シルク）
中京１２Ｒ・伊勢特別・ダ1900ｍ（混Ｈ）・54中谷雄太　　→　１５着（ブービー）

スタートから進んで行かず、バテた１頭を交わしただけと言う、
全く酷いレースでした。
プラス１４キロで仕上がっていない馬体だったので、
公開調教みたいなものだったのかも。
ここを叩いて上がってくれれば良いのですが…。




好調だった２月から一夜明けただけで、好調の波は消えていました。
来週以降の巻き返しに期待したいと思います。