明日から10月の競馬が始まりますので、急いで9月の総括を。
先日、身内に不幸があったため昨夜、大阪から帰宅しました。
1日ずれていたら、新幹線が止まって帰れなかったかも…ですね。
それでは9月の総括を。
9月は延べ53頭の愛馬が全部で53走し、
11-6-10-3-3-<2-5-3>-10 (全53戦)
獲得賞金:1億9970万円
今月の賞金王:ピクシーナイト(牡3歳 2400万円(セントウルS(GII)・2着)
勝率20.8%、連対率32.1%、複勝圏内率50.9%、
掲示板率62.3%、8着内入着率81.1% という結果。
惨敗が少なく、皆が好勝負してくれたお陰で素晴らしい数字ですね。
毎月こうだと本当に楽しいんだけどなぁ…。(笑)
嬉しい11勝の内訳は
コラリンがルメール騎手でカンナS(OP)を豪快に差し切り、待望のOP入り。
フォルコメンがルメール騎手で納屋橋Sを快勝し、待望のOP入り。
ジュビリーヘッドが横山和騎手で札幌スポニチ賞を差し切り、嬉しい3勝目。
パラダイスリーフが横山武騎手で2年ぶりのジャングルポケットCを快勝し、3勝目。
アナンシエーションが石川裕騎手を背に中山・ダ1800m戦で惜敗続きにピリオドを打ち、2勝目。
ラキエータが松山騎手で中京・芝1200mの新馬戦を嬉しいデビュー勝ち。
ブラウシュヴァルツがラストチャンスの新潟・芝1600m戦を石川裕騎手で涙の初勝利。
ジレトールがダート変わりの2戦目で川田騎手を背に中京・ダ1400m戦を快勝し、初勝利。
イルチルコが2戦目の中山・芝1800m戦を三浦騎手で突き抜け、嬉しい初勝利。
後の2勝は地方であげたもの。
レッドスプリンガーが森泰斗騎手で4ヶ月半ぶりの実戦を勝利し、4連勝!
レッドヴァイスが吉村騎手を背に園田・ダ1700m戦を快勝し、地方初陣を飾る! というもの。
長い間待たされたフォルコメンのOP入りや、屈腱炎から復活したパラダイスリーフの勝利、
ラストチャンスを見事にモノにしたブラウシュヴァルツの初勝利など、嬉しい勝利が満載でした。
地方ではJRA再転入を目指すレッドヴァイスが早々に1勝目をあげるなど、
幸先良いスタートが切れました。
9月の引退馬は3頭。
5歳のラヴィアンレーヴが能力の限界で引退となり、今後は地方で走る事に。
3歳未勝利馬のベルンハルトも勝ち上がれずに引退、同じく地方へ出ました。
また、5歳牝馬のアップライトスピンが次走に向けての調整中に種子骨靭帯炎を発症。
引退、繁殖入りとなりました。
もっと上を目指せると思っていただけに残念ですが、良いお母さんになって欲しいです。
3頭ともこれまで、頑張ってくれました。 お疲れ様でした。 ありがとう。
9月の重賞&リステッド競走挑戦は7頭。
リアアメリアが川田騎手で新潟記念(GIII)に出走し、9着。
クリーンスイープが戸崎騎手で紫苑S(GIII)に出走し、18着。
ピクシーナイトが福永騎手でセントウルS(GII)に出走し、2着。
ラウダシオンがデムーロ騎手で同じくセントウルS(GII)に出走し、13着。
グローリーヴェイズがデムーロ騎手でオールカマー(GII)に出走し、3着。
セダブリランテスが騎手未定で同じくオールカマー(GII)に出走し、15着。
レイパパレが川田騎手で同じくオールカマー(GII)に出走し、4着。
勝利は出来ませんでしたが、ピクシーナイトやグローリーヴェイズの好走が光りました。
また、マグナレガーロが日本テレビ盃(JpnII)に出走を予定していましたが、
疝痛の為、痛恨の回避となりました。
本当の意味で力試しが出来ると感じていただけに、この回避は残念でしたね~。
さて、10月の展望ですが、まずは2歳馬達のデビュー戦です。
今週、出走するヴァロンダンス・ロマンドブリエ・エレダールを始め、
今週除外となったダルダヌス、以下ボルドグフーシュ・グランプレジール・ラスール・
ローゼシュティア・ルージュアルル・ルージュカルミア・エピファニーなど、
予定が出ている2歳馬だけでもこんなに沢山います。
来春を意識できる愛馬達の出現を期待したいですね~。
また、JRA再転入を目指して地方転出した愛馬達の出走もアツいです。
年内2勝を目指して頑張って欲しいです!
10月の重賞&リステッド競走挑戦は今のところ9頭。
ピクシーナイトが福永騎手でスプリンターズS(GI)に出走予定。
ハイアムズビーチが騎手未定で門別・エーデルワイス賞(JpnIII)に出走予定。
リアアメリアが丸山騎手で府中牝馬S(GII)に出走予定。
ビオグラフィーが騎手未定で信越S(L)に出走予定。
ブランノワールが富田騎手で同じく信越S(L)に出走予定。
フォルコメンが騎手未定で富士S(GII)に出走予定。
ラウダシオンがMデムーロ騎手で同じく富士S(GII)に出走予定。
ヴェルテックスが騎手未定でブラジルC(L)に出走予定。
ヴァイスメテオールが丸山騎手で菊花賞(GI)に出走を予定しています。
もちろん、厳しい闘いとなるのは承知していますが、頑張って欲しいです。
2021年の通算成績は
64-56-52-38-42-<30-45-30>-154 (全511戦)
獲得賞金:16億2040.2万円
勝率12.5%、連対率23.5%、複勝圏内率33.7%、
掲示板率49.3%、8着内入着率69.9% という成績です。
9月のがん張りで数字が上向いてきましたね!
この調子であと3ヶ月、頑張って欲しいものです。
先日、身内に不幸があったため昨夜、大阪から帰宅しました。
1日ずれていたら、新幹線が止まって帰れなかったかも…ですね。
それでは9月の総括を。
9月は延べ53頭の愛馬が全部で53走し、
11-6-10-3-3-<2-5-3>-10 (全53戦)
獲得賞金:1億9970万円
今月の賞金王:ピクシーナイト(牡3歳 2400万円(セントウルS(GII)・2着)
勝率20.8%、連対率32.1%、複勝圏内率50.9%、
掲示板率62.3%、8着内入着率81.1% という結果。
惨敗が少なく、皆が好勝負してくれたお陰で素晴らしい数字ですね。
毎月こうだと本当に楽しいんだけどなぁ…。(笑)
嬉しい11勝の内訳は
コラリンがルメール騎手でカンナS(OP)を豪快に差し切り、待望のOP入り。
フォルコメンがルメール騎手で納屋橋Sを快勝し、待望のOP入り。
ジュビリーヘッドが横山和騎手で札幌スポニチ賞を差し切り、嬉しい3勝目。
パラダイスリーフが横山武騎手で2年ぶりのジャングルポケットCを快勝し、3勝目。
アナンシエーションが石川裕騎手を背に中山・ダ1800m戦で惜敗続きにピリオドを打ち、2勝目。
ラキエータが松山騎手で中京・芝1200mの新馬戦を嬉しいデビュー勝ち。
ブラウシュヴァルツがラストチャンスの新潟・芝1600m戦を石川裕騎手で涙の初勝利。
ジレトールがダート変わりの2戦目で川田騎手を背に中京・ダ1400m戦を快勝し、初勝利。
イルチルコが2戦目の中山・芝1800m戦を三浦騎手で突き抜け、嬉しい初勝利。
後の2勝は地方であげたもの。
レッドスプリンガーが森泰斗騎手で4ヶ月半ぶりの実戦を勝利し、4連勝!
レッドヴァイスが吉村騎手を背に園田・ダ1700m戦を快勝し、地方初陣を飾る! というもの。
長い間待たされたフォルコメンのOP入りや、屈腱炎から復活したパラダイスリーフの勝利、
ラストチャンスを見事にモノにしたブラウシュヴァルツの初勝利など、嬉しい勝利が満載でした。
地方ではJRA再転入を目指すレッドヴァイスが早々に1勝目をあげるなど、
幸先良いスタートが切れました。
9月の引退馬は3頭。
5歳のラヴィアンレーヴが能力の限界で引退となり、今後は地方で走る事に。
3歳未勝利馬のベルンハルトも勝ち上がれずに引退、同じく地方へ出ました。
また、5歳牝馬のアップライトスピンが次走に向けての調整中に種子骨靭帯炎を発症。
引退、繁殖入りとなりました。
もっと上を目指せると思っていただけに残念ですが、良いお母さんになって欲しいです。
3頭ともこれまで、頑張ってくれました。 お疲れ様でした。 ありがとう。
9月の重賞&リステッド競走挑戦は7頭。
リアアメリアが川田騎手で新潟記念(GIII)に出走し、9着。
クリーンスイープが戸崎騎手で紫苑S(GIII)に出走し、18着。
ピクシーナイトが福永騎手でセントウルS(GII)に出走し、2着。
ラウダシオンがデムーロ騎手で同じくセントウルS(GII)に出走し、13着。
グローリーヴェイズがデムーロ騎手でオールカマー(GII)に出走し、3着。
セダブリランテスが騎手未定で同じくオールカマー(GII)に出走し、15着。
レイパパレが川田騎手で同じくオールカマー(GII)に出走し、4着。
勝利は出来ませんでしたが、ピクシーナイトやグローリーヴェイズの好走が光りました。
また、マグナレガーロが日本テレビ盃(JpnII)に出走を予定していましたが、
疝痛の為、痛恨の回避となりました。
本当の意味で力試しが出来ると感じていただけに、この回避は残念でしたね~。
さて、10月の展望ですが、まずは2歳馬達のデビュー戦です。
今週、出走するヴァロンダンス・ロマンドブリエ・エレダールを始め、
今週除外となったダルダヌス、以下ボルドグフーシュ・グランプレジール・ラスール・
ローゼシュティア・ルージュアルル・ルージュカルミア・エピファニーなど、
予定が出ている2歳馬だけでもこんなに沢山います。
来春を意識できる愛馬達の出現を期待したいですね~。
また、JRA再転入を目指して地方転出した愛馬達の出走もアツいです。
年内2勝を目指して頑張って欲しいです!
10月の重賞&リステッド競走挑戦は今のところ9頭。
ピクシーナイトが福永騎手でスプリンターズS(GI)に出走予定。
ハイアムズビーチが騎手未定で門別・エーデルワイス賞(JpnIII)に出走予定。
リアアメリアが丸山騎手で府中牝馬S(GII)に出走予定。
ビオグラフィーが騎手未定で信越S(L)に出走予定。
ブランノワールが富田騎手で同じく信越S(L)に出走予定。
フォルコメンが騎手未定で富士S(GII)に出走予定。
ラウダシオンがMデムーロ騎手で同じく富士S(GII)に出走予定。
ヴェルテックスが騎手未定でブラジルC(L)に出走予定。
ヴァイスメテオールが丸山騎手で菊花賞(GI)に出走を予定しています。
もちろん、厳しい闘いとなるのは承知していますが、頑張って欲しいです。
2021年の通算成績は
64-56-52-38-42-<30-45-30>-154 (全511戦)
獲得賞金:16億2040.2万円
勝率12.5%、連対率23.5%、複勝圏内率33.7%、
掲示板率49.3%、8着内入着率69.9% という成績です。
9月のがん張りで数字が上向いてきましたね!
この調子であと3ヶ月、頑張って欲しいものです。
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