日曜日も6頭がスタンバイ!
トリを飾るローブティサージュの復権を見たいです!
5月18日(日)
セフィーロ(グリーン)
新潟6R・3歳未勝利・芝2200m・丸山元気 → 3着
前走、名手を鞍上にしても5着が精一杯だったセフィーロ。
相手関係を考慮して、距離延長のこちらへ回りました。
ズブくて追わせるタイプなので、手応えが怪しくても
最後まできっちり走らせて欲しいです!
スタート直後の走りは、「気の悪さ」全開w
それでも2番手に付け、直線でも良く踏ん張りましたが3着まで。
勝ち馬には離されましたが、2着馬とはクビ差でしたし、
案外、長距離はこなせそうなことが判って、今後に向けて収穫でしたね。
フリティラリア(シルク)
東京8R・4歳上500万・芝1600m・横山典弘 → 17着(ビリ)
スーパー未勝利の一歩手前で勝ち上がったフリティラリア。
その1戦で骨折していて、9カ月ぶりの復帰戦です。
昇級初戦でもありますし、ここは無事に回ってくればOK。
次に繋がるようなレースをして欲しいです。
輸送で大きく身体を減らしてしまったので無理しなかったとのこと。
中団後方にいた筈なのに、直線では全くTVに映らなかったので、
「故障した?」と心配しましたが、大丈夫そうで良かったです。
やはり、滞在競馬の方が落ち着いてレースに出られるので、
夏は北海道シリーズで走らせたいですね。
レッドマニッシュ(東サラ)
東京8R・4歳上500万・芝1600m・Cウィリアムズ → 6着
未勝利勝ち後はあまり見せ場がないレッドマニッシュ。
兄達の活躍を少しでも追いかけたいところです。
未勝利勝ち後に2歳GIに挑戦したように、素質は見込まれていた筈。
その頃の輝きを取り戻す為にも、何かきっかけを掴みたいですね。
こちらはちょっと悔しいレースでした。
直線で何度か進路が狭くなり、追い出しが遅れた分、前に届かなかった感じです。
掲示板をハナ差逃したのはかなり痛いですね。
脚元が問題なく、続戦出来るといいのですが、また放牧かな?
ウイングドウィール(グリーン)
京都9R・パールS・芝・外1800m(牝)・北村友一 → 7着
準OPの牝馬限定戦は鞍数が少ないので、ここが勝負!なんですが、
ウイングドウィールに関しては、鞍上が外国人騎手じゃないと…w
先行して馬群の内目で我慢させて脚を溜め、
直線で抜け出しを図るようなイメージで乗って欲しいです。
直線、狭いところを割って抜け出しを図りましたが、
伸びそうで伸びきれずに7着でした。
それでも、見せ場は作れましたし、牝馬限定戦なら嵌ればやれそうです。
ただ、その「牝馬限定戦」っていうのが少ないんですよね~w
サイレントクロップ(グリーン)
新潟11R・赤倉特別・芝・外2000m(混H)・高倉稜 → 10着
こちらは牝馬限定戦と牡馬混合ハンデ戦を天秤にかけて、
後者を選択したサイレントクロップ。
ハンデもそこまで軽くなく、厳しい闘いになりそうです。
先行粘り込みが持ち味なので、自分のレースが出来ればいいですね。
鞍上が急遽、乗り替わりましたが、特に影響はなかったかな?
すんなりゲートを出ると果敢にハナを奪って逃げましたが、
直線の長い新潟コースではやはり厳しかったです。
最後は脚が上がって馬群に沈んでいきました。
福島や小倉の小回りコースが合っているんですよね~。
ローブティサージュ(シルク)
東京11R・ヴィクトリアマイル(GI)・芝1600m(国牝)・横山典弘 → 11着
阪神牝馬Sではあわやの3着で復活の兆しが見えたローブティサージュ。
さすがに、メンバーが揃った一戦で強気にはなれませんけど、
この鞍上で嵌れば、見せ場位は造れるんじゃないかな~。
アッと言わせるような、新たな一面を見せて欲しいです。
ゲートのタイミングが合わず、出負けしたのが痛かったです。
道中でポジションをあげるのに脚を使った分、最後は伸びませんでした。
鞍上も、もう少し距離が短い方がと言っていますので、
一度、スプリント戦を見てみたい気もします。
やっぱり、惨敗続きの結果でしたw
気持ちを切り替えて、来週の競馬で巻き返したいです!
トリを飾るローブティサージュの復権を見たいです!
5月18日(日)
セフィーロ(グリーン)
新潟6R・3歳未勝利・芝2200m・丸山元気 → 3着
前走、名手を鞍上にしても5着が精一杯だったセフィーロ。
相手関係を考慮して、距離延長のこちらへ回りました。
ズブくて追わせるタイプなので、手応えが怪しくても
最後まできっちり走らせて欲しいです!
スタート直後の走りは、「気の悪さ」全開w
それでも2番手に付け、直線でも良く踏ん張りましたが3着まで。
勝ち馬には離されましたが、2着馬とはクビ差でしたし、
案外、長距離はこなせそうなことが判って、今後に向けて収穫でしたね。
フリティラリア(シルク)
東京8R・4歳上500万・芝1600m・横山典弘 → 17着(ビリ)
スーパー未勝利の一歩手前で勝ち上がったフリティラリア。
その1戦で骨折していて、9カ月ぶりの復帰戦です。
昇級初戦でもありますし、ここは無事に回ってくればOK。
次に繋がるようなレースをして欲しいです。
輸送で大きく身体を減らしてしまったので無理しなかったとのこと。
中団後方にいた筈なのに、直線では全くTVに映らなかったので、
「故障した?」と心配しましたが、大丈夫そうで良かったです。
やはり、滞在競馬の方が落ち着いてレースに出られるので、
夏は北海道シリーズで走らせたいですね。
レッドマニッシュ(東サラ)
東京8R・4歳上500万・芝1600m・Cウィリアムズ → 6着
未勝利勝ち後はあまり見せ場がないレッドマニッシュ。
兄達の活躍を少しでも追いかけたいところです。
未勝利勝ち後に2歳GIに挑戦したように、素質は見込まれていた筈。
その頃の輝きを取り戻す為にも、何かきっかけを掴みたいですね。
こちらはちょっと悔しいレースでした。
直線で何度か進路が狭くなり、追い出しが遅れた分、前に届かなかった感じです。
掲示板をハナ差逃したのはかなり痛いですね。
脚元が問題なく、続戦出来るといいのですが、また放牧かな?
ウイングドウィール(グリーン)
京都9R・パールS・芝・外1800m(牝)・北村友一 → 7着
準OPの牝馬限定戦は鞍数が少ないので、ここが勝負!なんですが、
ウイングドウィールに関しては、鞍上が外国人騎手じゃないと…w
先行して馬群の内目で我慢させて脚を溜め、
直線で抜け出しを図るようなイメージで乗って欲しいです。
直線、狭いところを割って抜け出しを図りましたが、
伸びそうで伸びきれずに7着でした。
それでも、見せ場は作れましたし、牝馬限定戦なら嵌ればやれそうです。
ただ、その「牝馬限定戦」っていうのが少ないんですよね~w
サイレントクロップ(グリーン)
新潟11R・赤倉特別・芝・外2000m(混H)・高倉稜 → 10着
こちらは牝馬限定戦と牡馬混合ハンデ戦を天秤にかけて、
後者を選択したサイレントクロップ。
ハンデもそこまで軽くなく、厳しい闘いになりそうです。
先行粘り込みが持ち味なので、自分のレースが出来ればいいですね。
鞍上が急遽、乗り替わりましたが、特に影響はなかったかな?
すんなりゲートを出ると果敢にハナを奪って逃げましたが、
直線の長い新潟コースではやはり厳しかったです。
最後は脚が上がって馬群に沈んでいきました。
福島や小倉の小回りコースが合っているんですよね~。
ローブティサージュ(シルク)
東京11R・ヴィクトリアマイル(GI)・芝1600m(国牝)・横山典弘 → 11着
阪神牝馬Sではあわやの3着で復活の兆しが見えたローブティサージュ。
さすがに、メンバーが揃った一戦で強気にはなれませんけど、
この鞍上で嵌れば、見せ場位は造れるんじゃないかな~。
アッと言わせるような、新たな一面を見せて欲しいです。
ゲートのタイミングが合わず、出負けしたのが痛かったです。
道中でポジションをあげるのに脚を使った分、最後は伸びませんでした。
鞍上も、もう少し距離が短い方がと言っていますので、
一度、スプリント戦を見てみたい気もします。
やっぱり、惨敗続きの結果でしたw
気持ちを切り替えて、来週の競馬で巻き返したいです!
レッドメイヴとウインオリアートの勝利へのお祝いの
お言葉、ありがとうございます。
2頭とも、同じように惜しい競馬、あっと1歩の競馬を続けて
いたので、ギリギリまで追い込まれる前に勝ち上がること
が出来て良かったです。もうすぐ2歳新馬戦がスタートする
ので、月日が経つのは早いですね。
ご一緒のレッドマニッシュも頑張りましたが、スタートで
後手を踏んだことと直線をスムーズに捌けなかったのが
痛かったですね。このクラスを突破するだけの力は示し
たので、何とか続戦出来れば・・・と思います。
(続けて使えるようになれば出世出来ると思うのですが)
改めまして、レッドメイヴとウインオリアートの初勝利、
おめでとうございました!
もともと、勝ち上がれるだけの力は見せていた仔達が、
きっちりチャンスをモノにしてくれましたね。
2頭とも、上のクラスでの活躍を楽しみにしています。
一方、ご一緒のマニッシュは、ちょっと悔しい競馬でした。
最悪でも掲示板を確保したかったところですが、
ハナ差で逃してしまって…。
何とか続戦させて欲しいものですね。