2022年の愛馬達の走りの振り返りです。
年末にやるのが理想ですが、体調の問題もあり、マイペースでアップします。
◆総評
イクイノックス・ボルドグフーシュの3歳馬2頭が有馬記念でワンツー。
何と言っても一年のハイライトはこれですね。
愛馬が出走するだけでも嬉しい有馬記念に2頭出し出来て、その2頭がワンツー。
こんな夢のような出来事が2022年を締め括ってくれました。
2021年に続いて2022年も牝馬クラシック出走がゼロ。
秋華賞の権利をローズS2着で勝ち取ったサリエラが体質が弱く
本番出走が叶わなかったことを考慮しても、やっぱり寂しい結果ですね。
但し、2歳馬は牝馬2頭が阪神JFで3着・4着するなど、明るい兆しです。
牡馬クラシックは3冠全てに愛馬が出走し、全て2着と頑張りました。
特に菊花賞のレコード決着をタイム差なし、ハナ差で2着と涙をのんだ
ボルドグフーシュの成長が光りましたね~。
秋は春の2冠で2着に惜敗したイクイノックスが天皇賞・秋で古馬を撃破。
返す刀で有馬記念も快勝し、現役最強馬に名乗りを上げました。
もちろん、2着に入ったボルドグフーシュも23年こそはタイトルを獲って、
またイクイノックスとの対決を迎えたいです!
その他、2022年のキーワードは『連勝』でした。
4連勝でOP入りしたエピファニーを始め、2連勝で地方出戻りからOPに出世した
ディクテオン、長期休養明けから3連勝で同じくOP入りしたプロミストウォリア、
去勢後の未勝利勝ちから3連勝したブルーロワイヤルなど、連勝で出世してくれた
愛馬が多数出現した一年でした。
それでは2022年の成績を振り返ります。
2022年の通算成績は、延べ178頭の愛馬が全部で718走し、
107-81-74-53-48-<45-57-46>-207 (全718戦)
獲得賞金:32億8826.3万円
勝率14.9%、連対率26.2%、複勝圏内率36.5%、
掲示板率50.6%、8着内入着率71.2% という成績です。
年間賞金王:イクイノックス(牡3歳) 7億6000万円
(有馬記念(GI)、天皇賞・秋(GI)、
日本ダービー(GI)2着、皐月賞(GI)2着)
1走当たりの平均獲得賞金(総獲得賞金÷全718走)=約458万円
獲得賞金がかなりアップしたので、2021年の369万円から大幅増でした。
本当に皆、頑張ってくれました。
それでは107勝の内訳です。
新馬勝ち 13勝(アルゲンテウス、ブラックブロッサム、ブラックノワール、マラキナイア、
ナイトキャッスル、ブラストウェーブ、アロマデローサ、ドゥアイズ、
ラパンラピッド、メイクアスナッチ、エナジーチャイム、バロッサヴァレー、
ソールオリエンス)
未勝利勝ち 19勝(スペクトログラム、エスペラント、インディゴブラック、エピファニー、
マンドローネ、グランプレジール、ルージュカルミア、ルージュアルル、
カーペンタリア、ルージュエクレール、ソリダリティ、ブルーロワイヤル、
ゲイングラウンド、ペースセッティング、ラスハンメル、フラミニア、
アヴニールドブリエ、ミラクルキャッツ、マルクパージュ)
1勝C平場 19勝(スタッドリー、ジレトール、ディクテオン、ラスール、ノワールドゥジェ、
リリーブライト、インディゴブラック、エピファニー、サリエラ、
ルージュエクレール、ハイアムズビーチ、レゾンドゥスリール、
リンクスルーファス、メイクアスナッチ、プロミストウォリア、
リアグラシア、レッドルピナス、ブルーロワイヤル、ラッキーモー)
1勝C特別 4勝(ボルドグフーシュ・ゆきやなぎ賞、ブラックブロッサム・大寒桜賞、
ラキエータ・長万部特別、ラリュエル・都井岬特別)
2勝C平場 7勝(ジオラマ、カーディナル、ドゥラモンド、ローウェル、ジレトール、
プロミストウォリア、リアグラシア)
2勝C特別 10勝(ソニックベガ・大宰府特別、スタッドリー・千里山特別、
ボルドグフーシュ・一宮特別、ピュアブレンド・香港JCT、
ノワールドゥジェ・八ヶ岳特別、ブラックブロッサム・信夫山特別、
モンファボリ・手稲山特別、エピファニー・白井特別、
ディクテオン・伊勢佐木特別、ブルーロワイヤル・フォーチュンC)
3勝C特別 8勝(ボンディマンシュ・門松S、ジュビリーヘッド・船橋S、
パラダイスリーフ・サンシャインS、ディクテオン・晩秋S、
エピファニー・ノベンバーS、ミステリオーソ・西部日刊スポーツ杯、
スタッドリー・オリオンS、プロミストウォリア・摩耶S)
OP特別 4勝(ビオグラフィー・北九州短距離S、バーデンヴァイラー・総武S、
ギルデッドミラー・NST賞、アロマデローサ・ききょうS)
リステッド 1勝(ヴァイスメテオール・メトロポリタンS(L))
重賞 GIII 4勝(オーソリティ・ネオむターフC(GIII)、
テルツェット・クイーンS(GIII)、
バーデンヴァイラー・マーキュリーC(JpnIII)、
ギルデッドミラー・武蔵野S(GIII))
GII 1勝(サリオス・毎日王冠(GII))
GI 2勝(イクイノックス・天皇賞・秋(GI)、
イクイノックス・有馬記念(GI))
障害未勝利 2勝(ヴァーダイト、アストラエンブレム)
地方競馬 8勝(マグナレガーロ2勝(隅田川OP・ジャニュアリー賞)、
シェダル5勝(摂津盃(重賞I)・初夢賞・春暖特別・薫風特別・黄梅特別)、
レッドスプリンガー・1勝(川崎C3))
未勝利C 5勝(リリーブライト・2勝、ダルダヌス・2勝、ローゼシュティア・1勝)
GI2勝を含め、重賞を8勝あげられましたし、ここでは確認できませんが、
GI2着も5回(レイパパレ・大阪杯、イクイノックス・皐月賞&ダービー、
ボルドグフーシュ・菊花賞&有馬記念)あり、大舞台で好勝負してくれました。
お次はクラブ別の成績を簡単にまとめたいと思います。
年末にやるのが理想ですが、体調の問題もあり、マイペースでアップします。
◆総評
イクイノックス・ボルドグフーシュの3歳馬2頭が有馬記念でワンツー。
何と言っても一年のハイライトはこれですね。
愛馬が出走するだけでも嬉しい有馬記念に2頭出し出来て、その2頭がワンツー。
こんな夢のような出来事が2022年を締め括ってくれました。
2021年に続いて2022年も牝馬クラシック出走がゼロ。
秋華賞の権利をローズS2着で勝ち取ったサリエラが体質が弱く
本番出走が叶わなかったことを考慮しても、やっぱり寂しい結果ですね。
但し、2歳馬は牝馬2頭が阪神JFで3着・4着するなど、明るい兆しです。
牡馬クラシックは3冠全てに愛馬が出走し、全て2着と頑張りました。
特に菊花賞のレコード決着をタイム差なし、ハナ差で2着と涙をのんだ
ボルドグフーシュの成長が光りましたね~。
秋は春の2冠で2着に惜敗したイクイノックスが天皇賞・秋で古馬を撃破。
返す刀で有馬記念も快勝し、現役最強馬に名乗りを上げました。
もちろん、2着に入ったボルドグフーシュも23年こそはタイトルを獲って、
またイクイノックスとの対決を迎えたいです!
その他、2022年のキーワードは『連勝』でした。
4連勝でOP入りしたエピファニーを始め、2連勝で地方出戻りからOPに出世した
ディクテオン、長期休養明けから3連勝で同じくOP入りしたプロミストウォリア、
去勢後の未勝利勝ちから3連勝したブルーロワイヤルなど、連勝で出世してくれた
愛馬が多数出現した一年でした。
それでは2022年の成績を振り返ります。
2022年の通算成績は、延べ178頭の愛馬が全部で718走し、
107-81-74-53-48-<45-57-46>-207 (全718戦)
獲得賞金:32億8826.3万円
勝率14.9%、連対率26.2%、複勝圏内率36.5%、
掲示板率50.6%、8着内入着率71.2% という成績です。
年間賞金王:イクイノックス(牡3歳) 7億6000万円
(有馬記念(GI)、天皇賞・秋(GI)、
日本ダービー(GI)2着、皐月賞(GI)2着)
1走当たりの平均獲得賞金(総獲得賞金÷全718走)=約458万円
獲得賞金がかなりアップしたので、2021年の369万円から大幅増でした。
本当に皆、頑張ってくれました。
それでは107勝の内訳です。
新馬勝ち 13勝(アルゲンテウス、ブラックブロッサム、ブラックノワール、マラキナイア、
ナイトキャッスル、ブラストウェーブ、アロマデローサ、ドゥアイズ、
ラパンラピッド、メイクアスナッチ、エナジーチャイム、バロッサヴァレー、
ソールオリエンス)
未勝利勝ち 19勝(スペクトログラム、エスペラント、インディゴブラック、エピファニー、
マンドローネ、グランプレジール、ルージュカルミア、ルージュアルル、
カーペンタリア、ルージュエクレール、ソリダリティ、ブルーロワイヤル、
ゲイングラウンド、ペースセッティング、ラスハンメル、フラミニア、
アヴニールドブリエ、ミラクルキャッツ、マルクパージュ)
1勝C平場 19勝(スタッドリー、ジレトール、ディクテオン、ラスール、ノワールドゥジェ、
リリーブライト、インディゴブラック、エピファニー、サリエラ、
ルージュエクレール、ハイアムズビーチ、レゾンドゥスリール、
リンクスルーファス、メイクアスナッチ、プロミストウォリア、
リアグラシア、レッドルピナス、ブルーロワイヤル、ラッキーモー)
1勝C特別 4勝(ボルドグフーシュ・ゆきやなぎ賞、ブラックブロッサム・大寒桜賞、
ラキエータ・長万部特別、ラリュエル・都井岬特別)
2勝C平場 7勝(ジオラマ、カーディナル、ドゥラモンド、ローウェル、ジレトール、
プロミストウォリア、リアグラシア)
2勝C特別 10勝(ソニックベガ・大宰府特別、スタッドリー・千里山特別、
ボルドグフーシュ・一宮特別、ピュアブレンド・香港JCT、
ノワールドゥジェ・八ヶ岳特別、ブラックブロッサム・信夫山特別、
モンファボリ・手稲山特別、エピファニー・白井特別、
ディクテオン・伊勢佐木特別、ブルーロワイヤル・フォーチュンC)
3勝C特別 8勝(ボンディマンシュ・門松S、ジュビリーヘッド・船橋S、
パラダイスリーフ・サンシャインS、ディクテオン・晩秋S、
エピファニー・ノベンバーS、ミステリオーソ・西部日刊スポーツ杯、
スタッドリー・オリオンS、プロミストウォリア・摩耶S)
OP特別 4勝(ビオグラフィー・北九州短距離S、バーデンヴァイラー・総武S、
ギルデッドミラー・NST賞、アロマデローサ・ききょうS)
リステッド 1勝(ヴァイスメテオール・メトロポリタンS(L))
重賞 GIII 4勝(オーソリティ・ネオむターフC(GIII)、
テルツェット・クイーンS(GIII)、
バーデンヴァイラー・マーキュリーC(JpnIII)、
ギルデッドミラー・武蔵野S(GIII))
GII 1勝(サリオス・毎日王冠(GII))
GI 2勝(イクイノックス・天皇賞・秋(GI)、
イクイノックス・有馬記念(GI))
障害未勝利 2勝(ヴァーダイト、アストラエンブレム)
地方競馬 8勝(マグナレガーロ2勝(隅田川OP・ジャニュアリー賞)、
シェダル5勝(摂津盃(重賞I)・初夢賞・春暖特別・薫風特別・黄梅特別)、
レッドスプリンガー・1勝(川崎C3))
未勝利C 5勝(リリーブライト・2勝、ダルダヌス・2勝、ローゼシュティア・1勝)
GI2勝を含め、重賞を8勝あげられましたし、ここでは確認できませんが、
GI2着も5回(レイパパレ・大阪杯、イクイノックス・皐月賞&ダービー、
ボルドグフーシュ・菊花賞&有馬記念)あり、大舞台で好勝負してくれました。
お次はクラブ別の成績を簡単にまとめたいと思います。
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