土曜日で、8月の競馬もお終いでしたが、
その8月の最終日、レッドリヴェールが札幌2歳Sを制覇!
グレープブランデーのフェブラリーS以来の重賞制覇です。
極悪の泥んこ馬場を走り抜いたリヴェールに乾杯!
それでは8月の総括を。
8月は延べ33頭の愛馬が全部で40戦し、
6-6-3-3-3-<2-4-2>-11 (全40戦)
獲得賞金: 1億69万円
今月の賞金王: レッドリヴェール(牝2歳) 3000万(札幌2歳S(GIII)優勝)
勝率15%、連対率30%、複勝圏内率37.5%、
掲示板率52.5%、8着内入着率72.5% という結果。
勝利数もそうですが、数字は全て今年最高の数字で大満足。
何たって7月の掲示板率を今月の複勝圏内率が上回りましたから!
ちょっと出来過ぎな1ヶ月で、愛馬からの誕生日プレゼントなんだと思います。
勝ち星の内訳は、重賞(GIII)1勝、1000万特別1勝、500万特別1勝、
2歳新馬1勝、2歳未勝利1勝、3歳未勝利1勝という中身も濃いもの。
全ての勝利が3歳馬と2歳馬によるものでした。
レッドリヴェールが札幌2歳S(GIII)を優勝、
ラストインパクトがシンガポールTC賞を優勝し、菊路線を決定づけ、
シャトーブランシュが牡馬混合の鳥栖特別を優勝し、秋華賞戦線へ名乗りをあげ、
プライマリーコードが函館・芝1800mの新馬戦を快勝、
レッドカイザーが2戦目の小倉・芝1800m戦を快勝、
ウォースピリッツが小倉のダ1700mの未勝利戦を快勝 という内容です。
どの勝利も嬉しい勝利でしたが、レッドリヴェールの勝利には本当に頭が下がります。
極悪の泥んこ馬場を3ヶ月の休み明けであのパフォーマンスですから、
ダメージさえなければ、今後がとても楽しみになる勝利でした。
また、ラストインパクトとシャトーブランシュが秋の最後のGIへ向けて好発進。
2歳馬の勝ち上がりももちろん、嬉しいものでしたが、
久し振りの3歳未勝利馬(ウォースピリッツ)の勝ち上がりも嬉しかったです。
2歳馬は4頭がデビューし、2頭が勝ち上がり。
その他の2頭も2着と5着でしたから、良く頑張ってくれました。
重賞挑戦は既出のレッドリヴェールの札幌2歳Sのみでしたが、
リヴェールが見事に優勝し、2月のフェブラリーS以来の今年、3勝目。
リヴェール自身、この勝利で来春のオークスまでの出走を可能にしました。
嬉しい出来事の蔭には、寂しい出来事も。
相次ぐ3歳未勝利馬の引退は、残念なものでした。
今月、引退した愛馬は7頭。
スピッツコール・アルカサーバ・オクターブユニゾン・ローランズソング・
デンカノホウトウ・レニンフェアの3歳未勝利馬に加えて、
キャロット地方ファンドの4歳馬、テイクザクラウンも能力の限界で引退。
7頭には心から「お疲れ様」と言ってあげたいです。
さて、9月の展望としましては、何と言っても牡牝の両トライアル出走。
ラストインパクトが神戸新聞杯(GII)に北村友一騎手で出走予定。
ローズS(GII)にはローブティサージュ・レッドオーヴァル・シャトーブランシュの
3頭が出走を予定しております。
スーパー未勝利に出走する3歳馬達は文字通り、ラストチャンスですし、
2歳馬達もユアメモリー・アンゴスチュラの牝馬2頭がデビュー予定。
すでに9月デビューして勝ち上がったシャンパーニュの2戦目、野路菊Sも楽しみですし、
2歳未勝利馬達の出走も予定され、2歳戦がますます楽しみに。
古馬ではアンヴァルトやケイティープライドの復帰戦も楽しみにしています。
2013年の通算成績は
33-29-18-19-30-<17-31-22>-101 (全300戦)
獲得賞金 6億5558.2万
勝率11%、連対率20.7%、複勝圏内率26.7%、
掲示板率43%、8着内入着率66.3% という結果。
当たり前ですが、7月末の数字から上向きに転じました!
この調子で来月も、少しでも挽回出来れば嬉しいですね!
偶然、8月末までの数字でちょうど300戦というキリが良い数字。
確か、年初に「年間300走以上」を目標にしていたので、
また一つ、目標クリアとなりました~。
その8月の最終日、レッドリヴェールが札幌2歳Sを制覇!
グレープブランデーのフェブラリーS以来の重賞制覇です。
極悪の泥んこ馬場を走り抜いたリヴェールに乾杯!
それでは8月の総括を。
8月は延べ33頭の愛馬が全部で40戦し、
6-6-3-3-3-<2-4-2>-11 (全40戦)
獲得賞金: 1億69万円
今月の賞金王: レッドリヴェール(牝2歳) 3000万(札幌2歳S(GIII)優勝)
勝率15%、連対率30%、複勝圏内率37.5%、
掲示板率52.5%、8着内入着率72.5% という結果。
勝利数もそうですが、数字は全て今年最高の数字で大満足。
何たって7月の掲示板率を今月の複勝圏内率が上回りましたから!
ちょっと出来過ぎな1ヶ月で、愛馬からの誕生日プレゼントなんだと思います。
勝ち星の内訳は、重賞(GIII)1勝、1000万特別1勝、500万特別1勝、
2歳新馬1勝、2歳未勝利1勝、3歳未勝利1勝という中身も濃いもの。
全ての勝利が3歳馬と2歳馬によるものでした。
レッドリヴェールが札幌2歳S(GIII)を優勝、
ラストインパクトがシンガポールTC賞を優勝し、菊路線を決定づけ、
シャトーブランシュが牡馬混合の鳥栖特別を優勝し、秋華賞戦線へ名乗りをあげ、
プライマリーコードが函館・芝1800mの新馬戦を快勝、
レッドカイザーが2戦目の小倉・芝1800m戦を快勝、
ウォースピリッツが小倉のダ1700mの未勝利戦を快勝 という内容です。
どの勝利も嬉しい勝利でしたが、レッドリヴェールの勝利には本当に頭が下がります。
極悪の泥んこ馬場を3ヶ月の休み明けであのパフォーマンスですから、
ダメージさえなければ、今後がとても楽しみになる勝利でした。
また、ラストインパクトとシャトーブランシュが秋の最後のGIへ向けて好発進。
2歳馬の勝ち上がりももちろん、嬉しいものでしたが、
久し振りの3歳未勝利馬(ウォースピリッツ)の勝ち上がりも嬉しかったです。
2歳馬は4頭がデビューし、2頭が勝ち上がり。
その他の2頭も2着と5着でしたから、良く頑張ってくれました。
重賞挑戦は既出のレッドリヴェールの札幌2歳Sのみでしたが、
リヴェールが見事に優勝し、2月のフェブラリーS以来の今年、3勝目。
リヴェール自身、この勝利で来春のオークスまでの出走を可能にしました。
嬉しい出来事の蔭には、寂しい出来事も。
相次ぐ3歳未勝利馬の引退は、残念なものでした。
今月、引退した愛馬は7頭。
スピッツコール・アルカサーバ・オクターブユニゾン・ローランズソング・
デンカノホウトウ・レニンフェアの3歳未勝利馬に加えて、
キャロット地方ファンドの4歳馬、テイクザクラウンも能力の限界で引退。
7頭には心から「お疲れ様」と言ってあげたいです。
さて、9月の展望としましては、何と言っても牡牝の両トライアル出走。
ラストインパクトが神戸新聞杯(GII)に北村友一騎手で出走予定。
ローズS(GII)にはローブティサージュ・レッドオーヴァル・シャトーブランシュの
3頭が出走を予定しております。
スーパー未勝利に出走する3歳馬達は文字通り、ラストチャンスですし、
2歳馬達もユアメモリー・アンゴスチュラの牝馬2頭がデビュー予定。
すでに9月デビューして勝ち上がったシャンパーニュの2戦目、野路菊Sも楽しみですし、
2歳未勝利馬達の出走も予定され、2歳戦がますます楽しみに。
古馬ではアンヴァルトやケイティープライドの復帰戦も楽しみにしています。
2013年の通算成績は
33-29-18-19-30-<17-31-22>-101 (全300戦)
獲得賞金 6億5558.2万
勝率11%、連対率20.7%、複勝圏内率26.7%、
掲示板率43%、8着内入着率66.3% という結果。
当たり前ですが、7月末の数字から上向きに転じました!
この調子で来月も、少しでも挽回出来れば嬉しいですね!
偶然、8月末までの数字でちょうど300戦というキリが良い数字。
確か、年初に「年間300走以上」を目標にしていたので、
また一つ、目標クリアとなりました~。
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