3月の競馬が終わ胃ましたので、これ胃の総括と展望を。
3月は延べ55頭の愛馬が全部で57走し、
8-4-6-4-2-<5-4-9>-15 (全57戦)
獲得賞金:2億1128万円
今月の賞金王:オーソリティ(牡5歳 7380万円(ドバイSC(GI)・3着)
勝率14%、連対率21.1%、複勝圏内率31.6%、
掲示板率42.1%、8着内入着率73.7% という結果。
2月が素晴らしすぎた為、全ての数字が下がってしまいました。
とりわけ、掲示板率が前月65%から42.1%に急降下。
ここは死守したかっただけに残念ですが、その他は概ね満足できる数字です。
貴重な8勝の内訳は
バーデンヴァイラーが福永騎手で総武Sを逃げ切り、OP級初勝利。
ボルドグフーシュが松田騎手でゆきやなぎ賞を豪快に差し切り、3歳OP入り。
ブラックブロッサムが横山武騎手で大寒桜賞を8馬身差の圧勝で3歳OP入り。
リリーブライトが戸崎騎手で中山・芝2000m戦を勝利し、嬉しいJRA初勝利。
エピファニーが戸崎騎手で中山・芝1800mの未勝利戦を快勝し、待望の初勝利。
後の3勝は地方所属馬があげたもの。
シェダルが吉村騎手で園田の春暖特別を圧勝し、地方3勝目。
シェダルが吉村騎手で兵庫大賞典トライアル・薫風特別を圧勝し、園田4勝目。
マグナレガーロが森泰斗騎手で隅田川OPを快勝し、南関東で4勝目 というもの。
3歳馬2頭の2勝目(OP入り)や、バーデンヴァイラーの勝利も嬉しかったですが、
地方出戻りのリリーブライトがいきなり復帰戦でJRA初勝利を飾ってくれたのは
本当に嬉しいサプライズでした。
3月の引退馬は2頭。
6歳牝馬のブランノワールがラストランを8着で終え、引退・繁殖いりに。
2歳新馬勝ちから4勝をあげてOP入りし、京都牝馬Sで3着にはいるなど、
本当に頑張ってくれました。 良いお母さんになって欲しいです。
また、3歳のハミングバードがようやく迎えたデビュー戦後、骨折を発症。
無念の引退となりました。
脚元が弱く、デビュー出来たことが奇跡のような仔だったので、仕方ありません。
何処かで繁殖に上がれれば良いな~っと祈る気持ちです。
2頭ともお疲れ様でした。 ありがとう。
3月の重賞&リステッド競走挑戦は10頭。
ラリュエルが川田騎手でチューリップ賞(GII)に出走し、7着。
ビオグラフィーが斎藤新騎手でオーシャンS(GIII)に出走し、15着。
テルツェットが田辺騎手で中山牝馬S(GIII)に出走し、5着。
レイパパレが川田騎手で金鯱賞(GII)に出走し、2着。
ヴェルテックスが横山武騎手でダイオライト記念(JpnII)に出走し、6着。
ラウダシオンがCデムーロ騎手でドバイのAQスプリント(GI)に出走し、9着。
オーソリティがルメール騎手でドバイSC(GI)に出走し、3着。
グローリーヴェイズがスミヨン騎手で同じくドバイSC(GI)に出走し、8着。
ブランノワールが荻野騎手で引退レースの六甲S(L)に出走し、8着。
サリオスが石橋脩騎手で高松宮記念(GI)に出走し、15着 と言う結果。
今月は勝利できませんでしたが、レイパパレやオーソリティが好勝負してくれました。
4月は重賞、勝てると嬉しいですね。
さて、4月の展望ですが、まずは春のクラシックです。
残念ながら桜花賞に出走する愛馬はいませんが、イクイノックスが皐月賞で
今年の初陣を飾ります。 もちろん厳しい闘いになるでしょうが、
素質で好勝負してくれることを期待したいですね。
もちろん、3歳未勝利馬達や3歳1勝馬達、古馬達のレースも期待がいっぱいです。
総力戦で頑張って欲しいです。
4月の重賞&リステッド競走挑戦は今のところ8頭。
アストラエンブレムが岩田望騎手でコーラルS(L)に出走予定。
ヴィジュネルが藤岡康騎手で同じくコーラルS(L)に出走予定。
ボンディマンシュが川田騎手で同じくコーラルS(L)に出走予定。
ギルデッドミラーが石橋脩騎手でダービー卿CT(GIII)に出走予定。
フォルコメンがMデムーロ騎手で同じくダービー卿CT(GIII)に出走予定。
レイパパレが川田騎手で大阪杯(GI)に出走予定。
バーデンヴァイラーが幸騎手でアンタレスS(GIII)に出走予定。
イクイノックスがルメール騎手で皐月賞(GI)に出走を予定しています。
皆、頑張って欲しいです!
2022年の通算成績は
31-18-20-14-15-<11-13-16>-43 (全181戦)
獲得賞金:6億3936万円
勝率17.1%、連対率27.1%、複勝圏内率38.1%、
掲示板率54.1%、8着内入着率76.2% という成績です。
1・2月の好調から少しだけ数字を下げてしまいましたが、
それでも十分満足できる数字です。
4月もこの調子で良い波に乗って行ければ良いですね。
3月は延べ55頭の愛馬が全部で57走し、
8-4-6-4-2-<5-4-9>-15 (全57戦)
獲得賞金:2億1128万円
今月の賞金王:オーソリティ(牡5歳 7380万円(ドバイSC(GI)・3着)
勝率14%、連対率21.1%、複勝圏内率31.6%、
掲示板率42.1%、8着内入着率73.7% という結果。
2月が素晴らしすぎた為、全ての数字が下がってしまいました。
とりわけ、掲示板率が前月65%から42.1%に急降下。
ここは死守したかっただけに残念ですが、その他は概ね満足できる数字です。
貴重な8勝の内訳は
バーデンヴァイラーが福永騎手で総武Sを逃げ切り、OP級初勝利。
ボルドグフーシュが松田騎手でゆきやなぎ賞を豪快に差し切り、3歳OP入り。
ブラックブロッサムが横山武騎手で大寒桜賞を8馬身差の圧勝で3歳OP入り。
リリーブライトが戸崎騎手で中山・芝2000m戦を勝利し、嬉しいJRA初勝利。
エピファニーが戸崎騎手で中山・芝1800mの未勝利戦を快勝し、待望の初勝利。
後の3勝は地方所属馬があげたもの。
シェダルが吉村騎手で園田の春暖特別を圧勝し、地方3勝目。
シェダルが吉村騎手で兵庫大賞典トライアル・薫風特別を圧勝し、園田4勝目。
マグナレガーロが森泰斗騎手で隅田川OPを快勝し、南関東で4勝目 というもの。
3歳馬2頭の2勝目(OP入り)や、バーデンヴァイラーの勝利も嬉しかったですが、
地方出戻りのリリーブライトがいきなり復帰戦でJRA初勝利を飾ってくれたのは
本当に嬉しいサプライズでした。
3月の引退馬は2頭。
6歳牝馬のブランノワールがラストランを8着で終え、引退・繁殖いりに。
2歳新馬勝ちから4勝をあげてOP入りし、京都牝馬Sで3着にはいるなど、
本当に頑張ってくれました。 良いお母さんになって欲しいです。
また、3歳のハミングバードがようやく迎えたデビュー戦後、骨折を発症。
無念の引退となりました。
脚元が弱く、デビュー出来たことが奇跡のような仔だったので、仕方ありません。
何処かで繁殖に上がれれば良いな~っと祈る気持ちです。
2頭ともお疲れ様でした。 ありがとう。
3月の重賞&リステッド競走挑戦は10頭。
ラリュエルが川田騎手でチューリップ賞(GII)に出走し、7着。
ビオグラフィーが斎藤新騎手でオーシャンS(GIII)に出走し、15着。
テルツェットが田辺騎手で中山牝馬S(GIII)に出走し、5着。
レイパパレが川田騎手で金鯱賞(GII)に出走し、2着。
ヴェルテックスが横山武騎手でダイオライト記念(JpnII)に出走し、6着。
ラウダシオンがCデムーロ騎手でドバイのAQスプリント(GI)に出走し、9着。
オーソリティがルメール騎手でドバイSC(GI)に出走し、3着。
グローリーヴェイズがスミヨン騎手で同じくドバイSC(GI)に出走し、8着。
ブランノワールが荻野騎手で引退レースの六甲S(L)に出走し、8着。
サリオスが石橋脩騎手で高松宮記念(GI)に出走し、15着 と言う結果。
今月は勝利できませんでしたが、レイパパレやオーソリティが好勝負してくれました。
4月は重賞、勝てると嬉しいですね。
さて、4月の展望ですが、まずは春のクラシックです。
残念ながら桜花賞に出走する愛馬はいませんが、イクイノックスが皐月賞で
今年の初陣を飾ります。 もちろん厳しい闘いになるでしょうが、
素質で好勝負してくれることを期待したいですね。
もちろん、3歳未勝利馬達や3歳1勝馬達、古馬達のレースも期待がいっぱいです。
総力戦で頑張って欲しいです。
4月の重賞&リステッド競走挑戦は今のところ8頭。
アストラエンブレムが岩田望騎手でコーラルS(L)に出走予定。
ヴィジュネルが藤岡康騎手で同じくコーラルS(L)に出走予定。
ボンディマンシュが川田騎手で同じくコーラルS(L)に出走予定。
ギルデッドミラーが石橋脩騎手でダービー卿CT(GIII)に出走予定。
フォルコメンがMデムーロ騎手で同じくダービー卿CT(GIII)に出走予定。
レイパパレが川田騎手で大阪杯(GI)に出走予定。
バーデンヴァイラーが幸騎手でアンタレスS(GIII)に出走予定。
イクイノックスがルメール騎手で皐月賞(GI)に出走を予定しています。
皆、頑張って欲しいです!
2022年の通算成績は
31-18-20-14-15-<11-13-16>-43 (全181戦)
獲得賞金:6億3936万円
勝率17.1%、連対率27.1%、複勝圏内率38.1%、
掲示板率54.1%、8着内入着率76.2% という成績です。
1・2月の好調から少しだけ数字を下げてしまいましたが、
それでも十分満足できる数字です。
4月もこの調子で良い波に乗って行ければ良いですね。
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