日曜日は6頭の愛馬が出走し、ブルーメンクローネが勝利してくれました。
11月10日(日)
ジルジェンティ(キャロット)
京都3R・2歳未勝利・芝1600m・54Cルメール → 9着
う~ん、スタートで様子を見ている内に内枠の馬がドッと来てしまい、
ポジションをかなり下げることになってしまいました。
すんなり好位を取りに行っていたら、もう少し結果も違ったかも…。
レース後、「ダート」進言がありましたが、出来れば芝でお願いしたいです。
ゼアブラヴ(シルク)
福島7R・3歳上1勝クラス・芝1200m・☆56西村淳也 → 2着
勝ち馬が積極的に上がって行った時について行けたら…。
結果的に仕掛けがワンテンポ遅れてしまった印象です。
それでも、最後まで良く伸びて3年前の新馬戦以来の連対は頑張りました。
こういう条件を選んで走って行けば、2勝目のチャンスもあるかもしれませんね。
ブルーメンクローネ(キャロット)
京都8R・3歳上2勝クラス・ダ1800m(牝)・△53斎藤新 → 1着(優勝)
新君が積極的にハナを奪って、道中、後ろから競りかけられても譲らずに、
強気に乗ってくれたのが勝因でしょう。
ブルーメンクローネも鞍上に応えて良く頑張りました!
最後は追い込む2着馬に2と1/2馬身差を付けて連勝で2勝クラスを卒業!
さすがに上のクラスでは厳しいかもしれませんが、頑張って欲しいですね。
短期放牧先のしがらきを含めた陣営と、強気に乗ってくれた鞍上、
そして、ブルーメンクローネ自身の成長に感謝です。
ステイオンザトップ(シルク)
東京9R・tvk賞・芝1800m(混)・57石橋脩 → 3着
1番人気に押されていましたが、ちょっと雑なレースになってしまいました。
4コーナーでは大外を通らされたこともあり、最後は脚色が鈍って3着まで。
それでも、安定して走れるようになっているので、また次走、改めて期待します。
サラキア(シルク)
京都11R・エリザベス女王杯(GI)・芝・外2200m(国牝)・56川田将雅 → 6着
強いメンバーの中でも、良く頑張りました!
まず、スタートが上手くなったので外枠でも楽に好位を取れました。
最後の直線でフロンティアクイーンとクロノジェネシスに挟まれて、
1回ブレーキを踏むことになったのが本当にもったいなかったです。
あそこがスムーズなら、馬券圏内もあったと思われるだけに…。
それでも、本当に頑張っていますし、力を付けていると思います。
不利の後も気持ちを切らさず走って、2着からクビ・クビ・クビ・クビ差で、
勝ち馬からは0.4秒差と差のない競馬が出来ました。
サラキアの今後に期待したいと思います。
レッドランディーニ(東サラ)
京都11R・エリザベス女王杯(GI)・芝・外2200m(国牝)・56池添謙一 → 14着
レース後、鞍上が言うようにここでは「力不足」でしたね~。
最後はランディーニも33秒台の脚は使っているのですが、
全く勝負とは関係ないところで…という感じでした。
ランディーニにはGIの舞台はまだ荷が重かった印象です。
陣営はもう少し「身の丈に合った」(って書いたら炎上しちゃう?)
レース選択をお願いしたいですね。
今週は牝馬3頭の頑張りで3勝できました!
この調子で年末までどんどん勝ち星をあげたいものですね。
11月10日(日)
ジルジェンティ(キャロット)
京都3R・2歳未勝利・芝1600m・54Cルメール → 9着
う~ん、スタートで様子を見ている内に内枠の馬がドッと来てしまい、
ポジションをかなり下げることになってしまいました。
すんなり好位を取りに行っていたら、もう少し結果も違ったかも…。
レース後、「ダート」進言がありましたが、出来れば芝でお願いしたいです。
ゼアブラヴ(シルク)
福島7R・3歳上1勝クラス・芝1200m・☆56西村淳也 → 2着
勝ち馬が積極的に上がって行った時について行けたら…。
結果的に仕掛けがワンテンポ遅れてしまった印象です。
それでも、最後まで良く伸びて3年前の新馬戦以来の連対は頑張りました。
こういう条件を選んで走って行けば、2勝目のチャンスもあるかもしれませんね。
ブルーメンクローネ(キャロット)
京都8R・3歳上2勝クラス・ダ1800m(牝)・△53斎藤新 → 1着(優勝)
新君が積極的にハナを奪って、道中、後ろから競りかけられても譲らずに、
強気に乗ってくれたのが勝因でしょう。
ブルーメンクローネも鞍上に応えて良く頑張りました!
最後は追い込む2着馬に2と1/2馬身差を付けて連勝で2勝クラスを卒業!
さすがに上のクラスでは厳しいかもしれませんが、頑張って欲しいですね。
短期放牧先のしがらきを含めた陣営と、強気に乗ってくれた鞍上、
そして、ブルーメンクローネ自身の成長に感謝です。
ステイオンザトップ(シルク)
東京9R・tvk賞・芝1800m(混)・57石橋脩 → 3着
1番人気に押されていましたが、ちょっと雑なレースになってしまいました。
4コーナーでは大外を通らされたこともあり、最後は脚色が鈍って3着まで。
それでも、安定して走れるようになっているので、また次走、改めて期待します。
サラキア(シルク)
京都11R・エリザベス女王杯(GI)・芝・外2200m(国牝)・56川田将雅 → 6着
強いメンバーの中でも、良く頑張りました!
まず、スタートが上手くなったので外枠でも楽に好位を取れました。
最後の直線でフロンティアクイーンとクロノジェネシスに挟まれて、
1回ブレーキを踏むことになったのが本当にもったいなかったです。
あそこがスムーズなら、馬券圏内もあったと思われるだけに…。
それでも、本当に頑張っていますし、力を付けていると思います。
不利の後も気持ちを切らさず走って、2着からクビ・クビ・クビ・クビ差で、
勝ち馬からは0.4秒差と差のない競馬が出来ました。
サラキアの今後に期待したいと思います。
レッドランディーニ(東サラ)
京都11R・エリザベス女王杯(GI)・芝・外2200m(国牝)・56池添謙一 → 14着
レース後、鞍上が言うようにここでは「力不足」でしたね~。
最後はランディーニも33秒台の脚は使っているのですが、
全く勝負とは関係ないところで…という感じでした。
ランディーニにはGIの舞台はまだ荷が重かった印象です。
陣営はもう少し「身の丈に合った」(って書いたら炎上しちゃう?)
レース選択をお願いしたいですね。
今週は牝馬3頭の頑張りで3勝できました!
この調子で年末までどんどん勝ち星をあげたいものですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます