日曜日で5月の競馬はお終い、今週末から6月の競馬が始まります。
春のクラシックシーズンも終わり、今年も愛馬の出走がないダービーとなりました。
来年こそは!!の気持ちで応援を頑張りたいですね。
では、恒例の5月の総括を。
5月は延べ42頭の愛馬が全部で49走し、
4-2-5-5-7-<3-5-0>-18 (全49戦)
獲得賞金:7959万円
今月の賞金王:バンゴール(牝4歳) 1500万円(石和特別(1000万)優勝)
勝率8.2%、連帯率12.2%、複勝圏内率24.5%、
掲示板率46.9%、8着内入着率63.3% という結果。
相変わらず低調な数字に凹みます。
どうも波に乗り切れない感じなので、フレッシュな2歳馬に空気を変えて欲しいですね~。
そんな中、愛馬たちがあげてくれた貴重な4勝の内訳です。
バンゴールが石和特別をルメール騎手で快勝し、2週間だけ(笑)準OP入り。
アロヒラニが障害未勝利に続いてOPを快勝し、障害馬としてジャンプアップ。
先月、JRA出戻りを決めたピンクブーケが復帰初戦の高田城特別を快勝。
ケイブルグラムがダート変わりで一変し、嬉しい初勝利 という内容でした。
全て嬉しい勝利ですが、やはりピンクブーケのJRA初勝利が最も感慨深いです。
新馬勝ち失格という汚名をその走りで返上してくれたピンクブーケには頭が下がります。
今後は順風満帆な競走馬生活を送って欲しいですね~。
5月の重賞挑戦は全部で5頭。
サザナミが京王杯SC(GII)にTベリー騎手で出走し、11着。
レッドリヴェールがヴィクトリアマイル(GI)に石川騎手で出走し、14着。
レッドアヴァンセがオークス(GI)に田辺騎手で出走し、7着。
ロッテンマイヤーが同じくオークス(GI)にTベリー騎手で出走し、13着。
モンドインテロが目黒記念(GII)にHボウマン騎手で出走し、5着という結果。
重賞出走も少なく、結果も全く出ずに残念なひと月でした。
5月の引退馬は全部で4頭。
奇しくも、4頭全てがシルク所属の牡馬でした。
デビュー戦の痛ましい事故で星になったショットガンニング。
今年1戦して体調が上がらず休養していたカルナヴァレスコが脾臓の腫瘍の為、引退に。
障害2戦目も惨敗したロレーヌクロスが骨折を発症し、引退に。
ノドの手術を2度も経験し、頑張ってきたサムソンズシエルがやはりノド鳴りの為、引退に。
4頭とも不安を抱えながらの競走生活でしたが、ここまで頑張ってくれました。
中でもたった1戦で散ってしまったショットガンニングの冥福を祈りたいと思います。
さて、6月の展望といたしましては、ここまでの悪い流れを変えるフレッシュな勢力、
2歳新馬達の走りに期待したいです。
具体的には2頭の2歳馬がデビューを予定しています。
まずはGITCのレジェンドセラーが6月12日の東京・芝1800m(混)に戸崎騎手で、
シルクのブラヴォバンビーノが6月19日の東京・芝1600mに騎手未定でデビュー予定。
2頭にはこれまでの悪い流れを断ち切るような快走を期待したいですね。
もちろん、まだまだ続く3歳未勝利馬達の勝ち上がりや、
クラス編成で降級する4歳馬の「もう一丁」にも期待しています。
6月の重賞挑戦予定は今のところ、3頭。
ステファノスが鳴尾記念(GIII)に戸崎騎手で出走予定。
アルバートドックがエプソムC(GIII)にルメール騎手で出走予定。
ラストインパクトが宝塚記念(GI)に川田騎手で出走を予定しています。
6月の重賞出走馬はそれぞれ重賞ウィナーなので、好勝負を期待したいですね~。
2016年の通算成績は、
27-12-21-21-18-<21-25-15>-68 (全228戦)
獲得賞金:5億6756万円
勝率11.8%、連帯率17.1%、複勝圏内率26.3%、
掲示板率43.4%、8着内入着率70.2% という成績です。
やはり厳しい数字が続いています。
毎月言っていることですが、何とか6月は数字が上向いて欲しいですね~。
春のクラシックシーズンも終わり、今年も愛馬の出走がないダービーとなりました。
来年こそは!!の気持ちで応援を頑張りたいですね。
では、恒例の5月の総括を。
5月は延べ42頭の愛馬が全部で49走し、
4-2-5-5-7-<3-5-0>-18 (全49戦)
獲得賞金:7959万円
今月の賞金王:バンゴール(牝4歳) 1500万円(石和特別(1000万)優勝)
勝率8.2%、連帯率12.2%、複勝圏内率24.5%、
掲示板率46.9%、8着内入着率63.3% という結果。
相変わらず低調な数字に凹みます。
どうも波に乗り切れない感じなので、フレッシュな2歳馬に空気を変えて欲しいですね~。
そんな中、愛馬たちがあげてくれた貴重な4勝の内訳です。
バンゴールが石和特別をルメール騎手で快勝し、2週間だけ(笑)準OP入り。
アロヒラニが障害未勝利に続いてOPを快勝し、障害馬としてジャンプアップ。
先月、JRA出戻りを決めたピンクブーケが復帰初戦の高田城特別を快勝。
ケイブルグラムがダート変わりで一変し、嬉しい初勝利 という内容でした。
全て嬉しい勝利ですが、やはりピンクブーケのJRA初勝利が最も感慨深いです。
新馬勝ち失格という汚名をその走りで返上してくれたピンクブーケには頭が下がります。
今後は順風満帆な競走馬生活を送って欲しいですね~。
5月の重賞挑戦は全部で5頭。
サザナミが京王杯SC(GII)にTベリー騎手で出走し、11着。
レッドリヴェールがヴィクトリアマイル(GI)に石川騎手で出走し、14着。
レッドアヴァンセがオークス(GI)に田辺騎手で出走し、7着。
ロッテンマイヤーが同じくオークス(GI)にTベリー騎手で出走し、13着。
モンドインテロが目黒記念(GII)にHボウマン騎手で出走し、5着という結果。
重賞出走も少なく、結果も全く出ずに残念なひと月でした。
5月の引退馬は全部で4頭。
奇しくも、4頭全てがシルク所属の牡馬でした。
デビュー戦の痛ましい事故で星になったショットガンニング。
今年1戦して体調が上がらず休養していたカルナヴァレスコが脾臓の腫瘍の為、引退に。
障害2戦目も惨敗したロレーヌクロスが骨折を発症し、引退に。
ノドの手術を2度も経験し、頑張ってきたサムソンズシエルがやはりノド鳴りの為、引退に。
4頭とも不安を抱えながらの競走生活でしたが、ここまで頑張ってくれました。
中でもたった1戦で散ってしまったショットガンニングの冥福を祈りたいと思います。
さて、6月の展望といたしましては、ここまでの悪い流れを変えるフレッシュな勢力、
2歳新馬達の走りに期待したいです。
具体的には2頭の2歳馬がデビューを予定しています。
まずはGITCのレジェンドセラーが6月12日の東京・芝1800m(混)に戸崎騎手で、
シルクのブラヴォバンビーノが6月19日の東京・芝1600mに騎手未定でデビュー予定。
2頭にはこれまでの悪い流れを断ち切るような快走を期待したいですね。
もちろん、まだまだ続く3歳未勝利馬達の勝ち上がりや、
クラス編成で降級する4歳馬の「もう一丁」にも期待しています。
6月の重賞挑戦予定は今のところ、3頭。
ステファノスが鳴尾記念(GIII)に戸崎騎手で出走予定。
アルバートドックがエプソムC(GIII)にルメール騎手で出走予定。
ラストインパクトが宝塚記念(GI)に川田騎手で出走を予定しています。
6月の重賞出走馬はそれぞれ重賞ウィナーなので、好勝負を期待したいですね~。
2016年の通算成績は、
27-12-21-21-18-<21-25-15>-68 (全228戦)
獲得賞金:5億6756万円
勝率11.8%、連帯率17.1%、複勝圏内率26.3%、
掲示板率43.4%、8着内入着率70.2% という成績です。
やはり厳しい数字が続いています。
毎月言っていることですが、何とか6月は数字が上向いて欲しいですね~。
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